エール-古山三郎(唐沢寿明)のモデルは古関三郎治

NHKの朝ドラ「エール」に登場する古山三郎(唐沢寿明)のモデルのネタバレです。

■古山三郎(唐沢寿明)のあらすじ

古山三郎(唐沢寿明)は、福島県の老舗呉服屋「喜多一(きたいち)」の3男に生まれ、家業を継ぐことは無いと思っていたが、長男と次男が相次いで死んだため、家業を継いで「喜多一」の4代目の当主となった。

■古山三郎(唐沢寿明)のモデルのネタバレ

古山三郎(唐沢寿明)のモデルは古関三郎治(古関三郎次)です。

古関三郎治は福島県福島市で有数の呉服店「喜多三(きたさん)」を経営していました。従業人が十数人居り、かなり繁盛していました。

古関三郎治は、なかなか子供が生まれなかったので、養子を貰おうとしていた時に、念願の長男・古関裕而(古関勇治)が生まれました。

古関三郎治は音楽好きだったので、当時は珍しい蓄音機を購入し、仕事の合間に音楽を流しており、古関裕而に大きな影響を与えます。

しかし、大正11年ごろ、他人の債務の保証問題も重なり、呉服店「喜多三」は倒産してしまいます。

その後、古関三郎治は福島市新町へと移転し、京染めの中次の仕事を始め、細々と商売を続けました。

このため、長男・古関裕而は家業を継ぐ必要がなくなり、音楽の道に進むことが出来ました。

古関三郎治は、長男・古関裕而がイギリスの作曲コンクールに入賞したことも報道で知り、その後、長男・古関裕而が続々とヒット曲を出しても、古関三郎治の曲だとは知らなかったようです。

古関三郎治は、昭和12年に大流行した「露営の歌」が長男・古関裕而の曲だと知って喜んだのですが、昭和13年に死去しました。享年66でした。

なお、朝ドラ「エール」のモデルやネタバレは「エール-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

スポンサードリンク

コメントを投稿する