同期のサクラ-第5話のあらすじとネタバレ

高畑充希が主演する日本テレビのドラマ「同期のサクラ」の第5話のあらすじとネタバレです。

第4話のあらすじとネタバレは「同期のサクラ-第4話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■同期のサクラ-第5話のあらすじとネタバレ

北野桜(高畑充希)が花村建設に入社して5年目を迎えた。延期になった島にかける橋の再開は、会社の上層部ではなく、国が決めるため、北野桜(高畑充希)には、どうしようもなかったが、橋を架ける夢を諦めずに頑張っていた。

そのようななか、都市開発部の木島葵(新田真剣佑)は、ベイサイドエリアの都市開発計画に加わって活躍し、最年少で社長賞に選ばれた。

ところが、国土交通省が突然、ベイサイドエリアの開発計画の凍結を通達してきたため、都市開発部は大混乱に陥る。予算が下りなければ、民間ではどうしようも無い事だった。

木島葵(新田真剣佑)は部長から「お父さんに頼んでくれないか」と頼まれて激しく動揺しながらも、「分かりました」と答えた。

実は、木島葵(新田真剣佑)の父親は国土交通省の高級官僚だったのである。

その日、北野桜(高畑充希)ら同期は、木島葵(新田真剣佑)の社長賞のお祝いのために集まった。

しかし、社長になると公言している木島葵(新田真剣佑)は、「そんな小さな事で喜ぶな。もっとデッカい夢を持て」と言って、みんなのダメ出しを始めたため、同期メンバーは怒って帰ってしまった。

その後、帰宅した木島葵(新田真剣佑)は、父親にベイサイドエリア開発プロジェクトの凍結を考え直して欲しいと頼むが、父親は「国の決めたことに民間が口を出すな」と一蹴した。

翌日、木島葵(新田真剣佑)は会社に行くと、説得に失敗した事を部長に報告し、都市開発部のみんなで頑張れば、この苦境を乗り越えられると言い、演説を始めた。

すると、部長は「お前、勘違いしてないか?リーダーみたいな事を言ってるが、誰もお前を認めていない。お前はコネ入社なんだから。お前を入社させたのは、お前のお父さんの力を借りられると思ったからだ。でなきゃ、お前みたいにヘラヘラしている奴をプロジェクトに加えるはずないだろ」と呆れた。

その日、ショックを受けた木島葵(新田真剣佑)が酔い潰れたので、北野桜(高畑充希)が自宅まで送っていくと、木島葵(新田真剣佑)の父親が居た。

そこで、北野桜(高畑充希)は、木島葵(新田真剣佑)の父親に、島にかける橋の着工再開を求める署名を手渡し、木島葵(新田真剣佑)の手がける都市開発プロジェクトの資料も渡した。

しかし、父親は「個別の案件に回答するのは、差し控えさせてもらいます」と言い、相手にしなかった。

木島葵(新田真剣佑)は父親に「考え直していただけませんか?本当にいいプロジェクトなんです」と土下座するが、父屋は「兄を見習って、中身のある人間になったらどうなんだ。これ以上、父親をがっかりさせるな」と言い、立ち去った。

落ち込んだ木島葵(新田真剣佑)は、北野桜(高畑充希)に「俺は口先だけの偽者だ。社長になりたいと言ったのも、俺はこの家でリーダーになれないから、外でリーダーになろうとしただけだ」と打ち明けた。

北野桜(高畑充希)は、木島葵(新田真剣佑)に書ける言葉が喉まで出かかっていたが、出てこず、帰宅すると、ファックスで祖父・北野柊作(津嘉山正種)に木島葵(新田真剣佑)の事を報告した。

すると、祖父・北野柊作(津嘉山正種)から、「そいつがダメなのは、結局、勝ち負けにこだわっているからだ。大切なのは『勝ち』ではなく『価値』だ」という返事のファックスが届いた。

翌日、自暴自棄になった木島葵(新田真剣佑)は、トラックに飛び込んで自殺しようとしたが、北野桜(高畑充希)に助けられ、同期が集まった。

北野桜(高畑充希)は、木島葵(新田真剣佑)には他人の気持ちを代弁するという素晴らしい才能があると言い、「じいちゃんが言ってた。勝ち負けなんかにこだわらずに、自分の価値を大事にすることが大切だって」と告げた。

すると、月村百合(橋本愛)らも「本気で社長を目指すのなら、本気で応援する」と言い、木島葵(新田真剣佑)を励ました。

そのとき、木島葵(新田真剣佑)は、部長から、会社に父親が来ているという知らせを受ける。

北野桜(高畑充希)は「もしかして、プロジェクトの凍結を見直してくれるんじゃ」と言ったので、みんなは慌てて会社に戻ったが、プロジェクトは凍結されたままだった。

すると、木島葵(新田真剣佑)は父親と兄に向かって「それでも貴方たちはリーダーですか?いい加減、人のことを見下して、自分の良いように物事を進めるのは止めてもらえませんか」と言い、みんなは住民の暮らしが良くなるように頑張っていると、みんなの意見を代弁した。

父親が部長に「これは会社の総意ですか?」と尋ねると、木島葵(新田真剣佑)は「止めてくれますか?僕の個人的な意見です」と答えた。

すると、北野桜(高畑充希)も前に出て、「私も、彼と同じ意見です」と言った。

父親が「もしかして、うちの息子が変わったのは、貴女のせいですか?」と尋ねると、木島葵(新田真剣佑)は「そうだ」と答えた。

すると、父親は「分かった」と言い、立ち去った。

その日、仕事が終わると、月村百合(橋本愛)らが「少しは心を入れ替えたみたいだから」と言い、木島葵(新田真剣佑)を食事に誘い、本当の仲間として認めた。

北野桜(高畑充希)は、本当の仲間になった記念として、木島葵(新田真剣佑)と記念撮影をしたのだった。

しかし、会社の上層部が今回の事件を気にしたので、木島葵(新田真剣佑)は土木部に異動となり、北野桜(高畑充希)は関連会社へ出向となった。

それを知った木島葵(新田真剣佑)は心配して駆けつけ、「俺のせいでこんな・・・」と謝罪した。

すると、北野桜(高畑充希)は「心配しないでください。1つ夢が叶いましたから。私には、一生、信頼しあえる仲間が出来ました。でも、私にはまだ夢があります。故郷の島に橋を架ける事です。一生、信じ合える仲間と、沢山の建物を作ることです。それだけは、諦める事はありません。じゃーまた、いつか」と言い、花村建設を後にしたのだった。

同期のサクラ-第6話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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