テセウスの船-音臼小無差別殺人事件のあらすじと犯人ネタバレ

TBSのドラマ「テセウスの船」の原作で起きる「音臼小無差別殺人事件」の犯人のネタバレです。

■音臼小無差別殺人事件のあらすじ

1989年(平成元年)6月24日、北海道音臼村にある音臼小学校で、恒例行事の「お泊まり会」が開かれた。

そして、「お泊まり会」の夕食で出されたオレンジジュースに青酸カリが混入しており、オレンジジュースを飲んだ39人が倒れ、そのうち児童19人と職員5人の計21人が死亡した。

その後、音臼村派出所に勤務する警察官・佐野文吾の自宅から青酸カリが見つかり、佐野文吾が犯人として逮捕された。

佐野文吾は、最高裁で死刑判決が出たが、28年経った今も、えん罪を主張し、再審請求を続けている。

■2週目で事件に変化

田村心が28年前の音臼村にタイムスリップしたことにより、佐野文吾は「音臼小無差別殺人事件」が起きる事を知るとともに、自分が犯人として逮捕される事を知って驚き、事件を阻止するため、校長に「お泊まり会」の中止を訴えた。

しかし、みんなが楽しみにしているということで、中止要請は聞き入れられなかったので、父・佐野文吾は音臼小学校の警備を強化した。

その結果、6月24日に起きるはずだった無差別殺人事件は起きなかったが、翌日の6月25日に青酸カリの入った牛乳を飲んで、児童と職員の計21人が死亡した。死亡した人は前回と変わっていた。

そして、佐野文吾の自宅から青酸カリが見つかり、佐野文吾が逮捕され、裁判で死刑判決を受けた。

残された家族は無理心中をはかり、母親と長男が死亡したが、次男・田村心と長女・佐野鈴が生き残った。

■音臼小無差別殺人事件の犯人ネタバレ

未来と過去を行き来するストーリーなので、説明が難しい部分があるのだが、「テセウスの船」で起きる事件の犯人は、音臼小学校の男子生徒・加藤ミキオだった。

加藤ミキオは、佐野鈴の事が好きで、佐野鈴に嫌がらせをしていた三島医院の娘・三島明音と三島千夏を殺害した。

「音臼小無差別殺人事件」を起こした動機は、解釈が難しいのだが、佐野鈴が父・佐野文吾の事を好きだと言っていたので、加藤ミキオは父・佐野文吾を犯人にするために計画したようだ。

そして、加藤ミキオを施設から引き取った黒幕、叔父・加藤信也の正体は、2017年から1989年にタイムスリップしてきた加藤ミキオだった。

なお、原作のあらすじとネタバレは「テセウスの船-原作のあらすじと犯人ネタバレ」をご覧ください。

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