仲間由紀恵がマイケル・ジャクソンに見える

ドラマ「美しい隣人」の第1話「苦しむ女、苦しめる女」の視聴率と感想です。第1話の視聴率は14.3%でした。あらすじは「美しい隣人のあらすじ」をご覧ください。

仲間由紀恵が主演するドラマ「美しい隣人」が始まった。これまでは貧乳キャラで「トリック」や「ごくせん」をヒットさせた仲間由紀恵が、貧乳キャラを捨て、悪女を演じる注目のドラマである。

「美しい隣人」は恐怖系ミステリードラマなのだが、仲間由紀恵が太っていたのでショックだった。復讐に燃える悪魔は痩せ過ぎる位がちょうど良い。太っていたのではあまり恐怖が感じられない。

また、ドラマを観ていると仲間由紀恵が時々、マイケル・ジャクソンに見えてしまった。マイケル・ジャクソンを意識しだすと、もうマイケル・ジャクソンにしか見えなくなってくる。

邪念を振り払い、仲間由紀恵なのだと思ってドラマに集中しても、気がゆるむとマイケル・ジャクソンに戻ってしまう。仕方がないので、ドラマ「美しい隣人」のマイヤー沙希を演じているのはマイケル・ジャクソンだと思って観ることにした。

さて、ドラマ「美しい隣人」は面白い。前回放送していたドラマ「ギルティ」も面白かったので、「美しい隣人」も期待出来る。第1話の視聴率は14.3%とスタートはまずまずだ。

ギルティの菅野美穂はプライベートでも4~5人は暗殺しているのではないかと思うほど怖かったが、仲間由紀恵は菅野美穂とは違う感じの怖さだ。

仲間由紀恵は日本古来の幽霊的なイメージにしているのだろうか。バーで斜め下のアングルから撮影した仲間由紀恵は幽霊のような感じがして、雰囲気があったて良かった。

ドラマ「美しい隣人」で一番良かったのは、マイヤー沙希(仲間由紀恵)の毒牙にかかる男児・矢野駿(青山和也)の演技である。

マイヤー沙希と一緒に登った木の上で矢野駿がニヤッとする表情や、矢野駿が振り向いてマイヤー沙希に「えっ!」と言うシーンは、タイミングが抜群に良かった。

子役が悪いとドラマの雰囲気を崩すが、青山和也の演技が良かったので、違和感なく観ることができた。

「美しい隣人」は犯人と黒幕とを予想するのも面白い。私の犯人と黒幕の予想は「美しい隣人の犯人と黒幕」に書いておいた。

演出も良いし、脚本も良さそうだ。残された不安は最終回だけだ。マイヤー沙希(仲間由紀恵)が最終回で落とし穴に落ちて死ぬような結末だけは止めて欲しい。「マイヤー沙希の目的」へ続く。