恋はつづくよどこまでも-原作のあらすじとネタバレ

TBSの恋愛ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の原作のあらすじとネタバレです。

このページには原作のネタバレが含まれているので、結末を知りたくない人は閲覧にご注意ください。

■恋はつづくよどこまでも-原作のあらすじとネタバレ

女子高生の佐倉七瀬は、路上で倒れていた老婆を見つけて困っていると、男性が通りかかったので、助けを求めた。

その男性が研修医・天堂浬だった。

佐倉七瀬は天堂浬に一目惚れしたので、医療業界へ進学する事に決め、猛勉強の末、看護師となり、天堂浬が勤務する病院に就職して、5年ぶりに天堂浬と再会した。

5年間も思い続けていた佐倉七瀬は、感極まって、いきなり、天堂浬に告白したが、天堂浬は5年前のことなど覚えていなかったうえ、看護師から最低の医師と呼ばれており、女の噂もあったため、ショックを受けるのだった。

佐倉七瀬は天堂浬に告白したことから、同僚の看護婦から「勇者」と呼ばれるようになり、天堂浬は「魔王」と呼ばれるようになった。

さて、佐倉七瀬は天堂浬の元で研修を受けるが、みんなの前で罵倒され、天堂浬が「最低」と呼ばれている理由を痛感する。

ある日の夜、帰宅していた佐倉七瀬は、倒れていた人を見つけたので、心臓マッサージをした。

そこへ、天堂浬が通りかかり、2人で倒れていた男性を助けた。

すると、天堂浬は5年前の事と佐倉七瀬の事を思い出したのだった。

さらに、偶然にも天堂浬の部屋は、佐倉七瀬の隣の部屋で、天堂浬が一緒に居た女性は天堂浬の姉・天堂流子だと判明した。

姉・天堂流子はマンションの管理人をしており、同じマンションの最上階に住んでいた。

さて、佐倉七瀬は、天堂浬(呼吸器科)での研修を終えると、「絶対に呼吸器科は希望しない」と言い、小児科で研修を受けた。

しかし、佐倉七瀬は、天堂浬が小児科の子供と接している所を見て、看護婦には最低だが、患者には優しい事を知り、「医者としての天堂浬は好きだ」と言い、呼吸器科を希望することに決めたのだった。

さて、呼吸器科で勤務し始めた佐倉七瀬は、入院患者の男性から告白され、どのように断れば良いのか分からないまま、男性に接していたのだが、その男性が死んでしまう。
動揺した佐倉七瀬は仕事でミスばかりするため、天堂浬に仕事を休んで頭を冷やせと命じられて仕事を休んでいたが、男性の事を思い出して押しつぶされそうになっていた。

そのようななか、こういうときは飲むのが一番だと言い、酒を持った流子が尋ねて来たのだが、佐倉七瀬は酔い潰れてしまう。

流子から連絡を受けた天堂浬は、佐倉七瀬の部屋を訪れると、酔い潰れた佐倉七瀬を起こしてダメ出しすると、佐倉七瀬は「死ぬなんて思わなかった」と言い、苦悩を打ち明けた。

すると、天堂浬は佐倉七瀬にキスをして、「これは治療だ。せっかく手に入れたナースをぶっ壊されてたまるか」と告げたのだった。

■恋はつづくよどこまでも-2巻のあらすじとネタバレ

翌日、佐倉七瀬はキスされたことを思い出し、職場で激しく動揺するが、天堂浬は何事も無かったように平然としていた。

そのようななか、退職する医師の送別会が開かれ、佐倉七瀬が参加すると、普段は送別会など参加しない天堂浬も送別会に参加した。

天堂浬が「お前は酒に弱いから1杯だけにして、後はノンアルコールにしろ」と命じたが、佐倉七瀬は無視して酒を飲み、みんなの前で、天堂浬からキスされた事を暴露し、「ファーストキスを返せ」と言って泣いた。

さて、天堂浬が酔い潰れた佐倉七瀬を負ぶって帰っていると、佐倉七瀬が「私の事を嫌いですか?」と尋ねた。

天堂浬が「嫌いだったら、そもそも面倒なんて・・・」と言いかけると、佐倉七瀬が「もう1回好きになっても良いですか。あれが先生にとってただの治療でも、私にとっては・・・」と告げた。

天堂浬は驚いて振り向くが、佐倉七瀬は寝ており、翌日は何も覚えていなかった。

さて、天堂浬は風邪を引いてしまい、体調を悪化させるが、それに気付いた佐倉七瀬のサポートにより、なんとか、その日を乗り切った。

佐倉七瀬が部屋まで送ると、天堂浬は礼を言ったが、玄関で倒れてしまったので、佐倉七瀬は介抱して天堂浬を布団に寝かせた。

天堂浬は「帰れ」と言って眠ったが、手を離さなかったので、佐倉七瀬は帰ることが出来ず、そのまま朝まで寝た。

翌日、退職した医師の代わりに、来生医師が後任としてやってきた。

来生医師は、天堂浬の同級生で、2人は仲が悪かった。来生医師は、天堂浬とは対照的で、いつもニコニコしており、看護婦にも優しかったので、呼吸器科の看護婦は、来生派と天堂派に別れた。

来生医師は、天堂浬と親しくしている佐倉七瀬に興味を持ち、馴れ馴れしく接し、佐倉七瀬の苦手な注射の練習台になった。

怒った天堂浬は、「どれだけ上達しているのか見てやる」と言い、左腕を差し出すが、佐倉七瀬は、失敗して好きな人を傷つけてしまう事を恐れ、「出来ません」と答えた。

天堂浬が「来生に出来て、俺には出来ない?アイツは女に手を出すのが早かった。もしかして、お前、とっくにアイツに・・・」と怒ると、佐倉七瀬は「バカですか?来生先生は意識していないから。だから出来たんです。先生とは・・・」と釈明したが、自分が告白しようとしている事に驚き、途中で言葉を飲み、部屋を出て行こうとした。

天堂浬が「話は終わっていない」と呼び止めると、佐倉七瀬は「先生には無理なんです」と言って泣いた。

すると、天堂浬は佐倉七瀬の首にキスをして、「お前の事は、俺の手足だと思ってる。だから、お前が、来生だろが入院患者だろうが、持ち主以外に気を向けるのが気に入らない」と告げた。

佐倉七瀬は「一生奴隷で居ろって言うこと?」と思ったが、そんな事を言われて嬉しく思うのだった。

ある日、佐倉七瀬が帰宅すると、マンションの前で、男性に「お礼が言いたい」と声をかけられた。

男性は以前、入院していた患者だった。病院で佐倉七瀬の住所を尋ねても、教えてくれなかったので、病院から佐倉七瀬の後を付けてきたのだという。

佐倉七瀬が怯えていると、ちょうど戻ってきた天堂流子が空気を読んで、佐倉七瀬に声をかけて助けた。

マンションへ入った佐倉七瀬が事情を話すと、天堂流子はストーカーは管理人としても心配だと言い、佐倉七瀬を自分の部屋に泊めることにして、天堂浬にも相談するように助言した。

しかし、佐倉七瀬は、仕事に関係無い事で迷惑をかけられないと思い、天堂浬には相談しなかった。

その後、天堂浬は姉・天堂流子の電話で、ストーカーの事を知り、「元患者なら、少なくとも関係がある。こういうときは迷わず相談しなさい」と注意した。

そして、天堂流子が3日間出かけることになったので、天堂浬が天堂流子の代わりに、佐倉七瀬と暮らし始めた。

同棲最後の日、天堂浬は休みを取り、気晴らしのため、街に連れて行ってくれた。

デートだと浮かれていた佐倉七瀬は、店に荷物を忘れてきたことに気づくと、天堂浬が「待ってろ」と言い、取りに行ってくれた。

そこへ、ストーカーの元患者が現われたのだった。

恋はつづくよどこまでも-原作のあらすじとネタバレ恋愛編」へ続く。

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