スカーレット-川原常治ロス!死因と病気と実話のネタバレ

NHKの朝ドラ「スカーレット」に登場する川原常治(北村一輝)が死亡して、ロスする人が居るのかどうか疑問ですが、念のために実話をネタバレしておきます。

■スカーレット-川原常治が死んだ実話のネタバレ

朝ドラ「スカーレット」に登場する川原常治(北村一輝)は、川原喜美子(戸田恵梨香)が「かわはら工房」を開く前に死んでしまうのですが、史実で川原常治のモデルとなった金場繁はもう少し生きていました。

川原喜美子のモデル神山清子は、女流陶芸家として有名になると、本格的に陶芸を開始しようと思い、穴窯を持ちたいと思うようになっていたが、そのようなお金は無かった。

すると、病気だった父・金場繁が、あの世まで土地は持って行けないので、信楽町勅旨の土地を売って、そのお金で穴窯を造ればいいと言ってくれた。

ちょうど、金場繁の土地を買いたいという人が居り、こちらが売りたいと持ちかけたら、買い叩かれるが、向こうから買いたいと言って来たので、高く売れるというのである。

神山清子は父親の申し出に感謝して、信楽町勅旨の土地の一角に家を建て、残りの土地を売り、新しく立てた自宅の隣に穴窯「寸越窯(ずんごえがま)」を築いて、工房を開いた。

しかし、父・金場繁は病気が重くなり、入院したので、新居が出来る前に入院した。

さて、神山清子が寸越窯を造ると、寸越窯で焼いて欲しいという人が居たので、作品を焼いてあげると、信楽焼の好きな京都の美術商を紹介してくれた。

そして、その美術商が神山清子の夫の作品を気に入り、支援者になってくれ、大金を出してくれた。

金回りの良くなった夫は、急に先生気取りとなり、このころから弟子と不倫を開始した。

そして、神山清子の父・金場繁は、清子と夫の関係がギクシャクし始めた頃に、入院先の病院で死んだ。

父・金場繁は、「女に学問は必要ない」と言い、神山清子を進学させずに洋裁学校へ入れた事を後悔しており、神山清子に謝罪して死んでいった。

さて、神山清子は泥沼の離婚協議の末、夫と離婚するのだが、寸越窯の権利関係でトラブルになった。

しかし、寸越窯を造るときに、父・金場繁が資金を出したことから、寸越窯の権利は神山清子のものとなるのだった。

なお、朝ドラ「スカーレット」のモデルやネタバレは「スカーレット-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

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