グランメゾン東京-第10話のあらすじとネタバレ

木村拓哉が主演するTBSのドラマ「グランメゾン東京」の第10話のあらすじとネタバレです。

  1. グランメゾン東京-原作とあらすじとネタバレ
  2. グランメゾン東京-第9話のあらすじとネタバレ

■グランメゾン東京-第10話のあらすじとネタバレ

尾花夏樹は「gaku」をクビになった平古祥平に、「1度しか言わないぞ。グランメゾン東京へ来い」と告げるが、平古祥平は自分が行くと店に迷惑がかかると言って断った。

すると、尾花夏樹が「本当はあいつらの前で本当のことを話すのが怖いんだろ。どうせ、直ぐに名前は出る」と言い、平古祥平をグランメゾン東京へ連れて行き、京野陸太郎らに自分が犯人だと明かして謝罪させた。

相沢瓶人が平古祥平を責めると、平古祥平は「怖かったんです。言ったら、2度と料理が作れないと思って」と泣きながら謝罪した。

そこで、尾花夏樹は、リンダが平古祥平を料理界から抹殺しようとしていることを明かし、平古祥平を雇えば、2度とグランメゾン東京には星が付かなくなることを話した。

平古祥平は店に迷惑がかかると言い、出て行こうとしたが、尾花夏樹は「また逃げるのか?」と止めた。

すると、京野陸太郎は「卒業祝いに最高のフレンチを食っていけ」と言い、平古祥平のために料理を作り始めた。

さて、料理を食べた平古祥平が「美味いです」と言うと、京野陸太郎は「お前の料理の方が何百倍も美味かった。お前の料理には人を動かす力がある。俺は自分の限界を感じて辞めた。何のにお前は何だ。才能があるのに、なんで料理の世界から出て行くんだ。料理を諦めた人間に対して失礼だ」と激怒した。

そこで、尾花夏樹は、みんなに「京野陸太郎は料理を辞めたときにナイフを捨て、2度と人のために料理は作らないと誓った。なのに、料理を作った。今食べないと、京野陸太郎の料理は2度と食べられない。食っておけ」と命じた。

さて、京野陸太郎は平古祥平が来ればグランメゾン東京は強くなると言い、平古祥平を雇うように訴えた。

相沢瓶人が、平古祥平を雇えば、リンダの圧力で星が取れなくなると反対するが、京野陸太郎は「リンダは料理愛している本物のフーディーだよ。俺たちが最高の料理を提供すれば、必ず分かってくれるはずだ」と反論した。

それを聞いていた尾花夏樹は「リンダの圧力もどうでもいい。大事なのは、どうすれば、一番、良い料理が出来るかなんじゃないの?ウチの店には平古祥平が必要だ。なぜなら、俺はマグロ料理に挑戦する」と言い出した。

すると、相沢瓶人は驚いて「マグロは絶対にやらせない」と反対した。

マグロは、尾花夏樹が挑戦し続けてきたが、フレンチに取り入れる事が出来なかった食材で、フレンチと最も相性の悪い食材だった。

相沢瓶人は「マグロも平古祥平も駄目だ」と反対するが、松井萌絵が平古祥平をゴーストライターならぬゴーストシェフとして雇うことを提案した。

尾花夏樹が決断を促すと、早見倫子はミシュランの為に料理を開発しなければならないと言い、平古祥平をゴーストシェフとして仮採用し、料理の開発に参加させることにした。

尾花夏樹が「よし、俺はマグロを作る」と張り切るが、早見倫子は「後にして。ミシュランまで時間が無いの。まずはメインと前菜を作る。これは命令よ」と告げた。

さて、リンダは予告通り、3年前のアレルギー混入事件の真相記事を書き、平古祥平を犯人として糾弾した。

記事を読んだ平古祥平と交際していた蛯名美優の父親は、「娘を傷つけられた」と激怒し、平古祥平の行方を捜した。

さて、尾花夏樹は新メニューのために、日本の食材を1から見直すと言い、市場で様々な食材を仕入れた。

平古祥平は新メニューの食材を「キジバト」に決め、メーン料理の開発を始めるのだった。

一方、レストラン「gaku」の料理長・丹後学(尾上菊之助)は、平古祥平を失って新料理の開発に苦しんでおり、新しいスーシェフとの関係もギクシャクしていた。

やがて、丹後学(尾上菊之助)は立ち直り、最高の料理を開発するが、オーナーの江藤不三男(手塚とおる)は丹後学では星が取れないと考え、フランスの2つ星レストランでスーシェフをしていた男をヘットハンティングし、新しいシェフに迎えていた。

スタッフ全員が新しいシェフを受け入れており、それを知った丹後学(尾上菊之助)はレストラン「gaku」を去るのだった。

他方、リンダは平古祥平の行方を捜していたが、平古祥平の居場所は分からなかった。

そのようななか、蛯名美優がグランメゾン東京を訪れ、尾花夏樹に平古祥平の事を知らないかと尋ねた。

尾花夏樹は「ご馳走させてください」と言い、蛯名美優の為に料理を作ると、料理を食べた蛯名美優は「祥平君がよく言ってました。エスコフィユは人生が変わるような凄い店だったって。本当にあるんですね、そんなレストランが。祥平君に会ったら、伝えておいてくれませんか?私やお父さんの事は銅だっていいって。祥平君はグランメゾン東京で働くべきだよって」と頼んだ。

すると、尾花夏樹は「招致しました。でも、もう伝わっていると思いますよ」と言い、奥の扉へ目をやると、蛯名美優は全てを悟り、「それだけで十分です。ここに来て良かった」と言い、泣きながら料理を食べた。

さて、蛯名美優がグランメゾンを後にすると、相沢瓶人は「いいのか」と促したが、平古祥平は追いかけなかった。

そこへ、リンダが現われ、「平古祥平が居るんでしょ」と言い、厨房を探したが、平古祥平は間一髪で隠れたので、見つからなかった。

リンダが「平古祥平を入れた店は星を取ることが出来ない。そう言ったはずよね。これは脅しじゃない」と怒ると、尾花夏樹は「美食の女王がなんでそんなに焦ってるんだよ。リンダが祥平をそこまで追いかける理由なんて無いよな?」と尋ねた。

すると、リンダは動揺しながらも、「警告はしたから」と言い、立ち去ろうとした。

尾花夏樹は「3日後に食べに来てくれねえか。新作のメーン料理が完成する。感想が聞きたい」と頼んだが、リンダは「パリに帰る」と答えた。

尾花夏樹が「3つ星の定義は?」と尋ねると、リンダは「そのために旅行する価値のある卓越した料理」と答えた。

尾花夏樹が「そういう料理を必ず出す」と告げると、リンダは何も答えずに帰って行った。

さて、リンダが帰ると、隠れていた平古祥平が出てきて、「俺がいれば、店に迷惑がかかる」と言い、辞めると言い出した。

尾花夏樹が「店に迷惑をかけたんだろ?料理人なら料理で返せ」と告げると、平古祥平はメーン料理はキジバトのローストにして、ジビエの臭みを生かすために炭火で焼くことを提案した。

それを聞いた早見倫子が「付け合わせをやるわ。良いアイデアある?」と尋ねると、平古祥平は付け合わせのアイデアを教えた。

それを聞いた相沢瓶人は「しかたがない、俺がソースをやる」と言い、協力を申し出た。

尾花夏樹は2人が急に協力的になったので、「祥平の事は認めないんじゃなかったのか?」と呆れた。

早見倫子が「酷評されたら困るでしょ。どうしてリンダさんに、試食なんて頼むのよ」と言い返すと、尾花夏樹は「今のリンダを納得させるメインが出来ないようじゃ、3つ星なんて無理」と答えた。

さて、尾花夏樹らは平古祥平のアイデアを元に、料理を作るが、いまひとつ決め手に欠けた。

すると、平古祥平は「日本は冷めた料理が嫌われる」と言い、熱い状態で料理を出すことを提案した。

フランス料理は「常温」が基本だが、日本の食材の素晴らしさを伝えるために、熱い料理があっても良いのではないかというのだ。

そして、平古祥平は、肉料理を熱い状態で出すため、片面だけパイ生地で包んで出す事を思いついた。

試食の日、尾花夏樹は、隠れている平古祥平に「料理を運んで感想を聞いてこい。世界一のフーディーをねじ伏せてこい」と命じた。

平古祥平が料理を持って行くと、リンダは「どういうつもり?」と怒ったが、早見倫子に「この料理は熱が大切です。早めにお召し上がりください」と促され、料理を食べた。

尾花夏樹が「いかがだったでしょうか?このメーン料理に3つ星の価値はあるでしょうか?」と尋ねると、リンダは「ない。そもそも、星は店につくもの。こんな料理の1品食べただけで決まる揉んじゃない。それに、平古祥平の居る店に星は付けさせない」と答えて帰って行った。

平古祥平は「やっぱり辞めます。これ以上は迷惑をかけられません」と言うと、尾花夏樹が「自分の料理でアイツを説得できなかったの、悔しくないの?」と呆れた。

平古祥平が「仕方ないですよ。どんなに美味しい料理を作っても、今のリンダさんは俺の料理を認めないですよ」と言うと、尾花夏樹は「違う、違う。リンダの言っていた事は正しい。お前の料理では満足できなかったんだ」と答えた。

平古祥平が「じゃー、どうすればいいんですか」と嘆くと、尾花夏樹は「俺たち全員が力を合せれば、今のリンダでも落とせるんだ。3つ星にだって必ず手が届く。俺たちはチームなんだ。中途半端な覚悟なら要らないんだよ。クヨクヨするなら、さっさと出て行け」と告げた。

すると、平古祥平は「俺はグランメゾン東京に入りたいです。尾花さんやみんなと料理を作りたいです」と言って泣くと、早見倫子は「時間が無いわよ、早く次の料理を作るわよ」と告げた。

こうして、平古祥平が正式にグランメゾン東京のメンバーとなり、尾花夏樹はミシュランに向けて料理の開発に取り組むのだった。

そのようななか、ミシュランのナショナルディレクターが来日し、ついにミシュランの調査が始まった。

それを知った尾花夏樹は、フランス料理には絶対に向かない禁断の食材「マグロ」で3つ星を取ると宣言するのだった。

グランメゾン東京-最終回のあらすじと結末ネタバレ」へ続く。

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