知らなくていいコト-乃十阿徹(のとあとおる)の正体ネタバレ

吉高由里子が主演する日本テレビのドラマ「知らなくていいコト」に登場する乃十阿徹(のとあとおる)の正体ネタバレです。

■乃十阿徹(のとあとおる)の正体ネタバレ

「知らなくていいコト」に登場する乃十阿徹(小林薫)は、慶英大学の教授で、小説家スタインベックの研究者だった。

真壁ケイト(吉高由里子)の母・真壁杏南(秋吉久美子)も慶英大学の学生で、卒論のテーマがスタインベックの「エデンの東」だった。

2人は交際していたらしく、1985年に乃十阿徹が母・真壁杏南に指輪を贈り、1987年8月に母・真壁杏南が女児を出産した。女児は「エデンの東」の登場人物から名前を取り「ケイト」と名付けられた。

そして、1990年8月に、夏休みの「星の丘ふるさとキャンプ場」で、ウォータータンクに毒草「カリヒメソウ」を混入させ、2人が死亡し、5人が遺棄し不明の重体となり、3人が重い後遺症を負うという事件が発生した。

乃十阿徹(小林薫)は、この事件の犯人として逮捕され、一切、犯行の動機については何も語らないまま25年間も服役した。

しかし、乃十阿徹(小林薫)は、罪を認めて服役しており、えん罪ではなかった。

そして、乃十阿徹(小林薫)は25年間の刑期を終えて出所後、田舎で自転車屋をたっていた。

真壁ケイト(吉高由里子)は母親の死を切っ掛けに、自分の父親が殺人犯の乃十阿徹(小林薫)だと知って激しく動揺するが、乃十阿徹の事を知ろうと思い、25年前の事件について調べるのだった。

やがて、真壁ケイト(吉高由里子)は事件を担当した弁護士から、真犯人の可能性を打ち明けられる。

乃十阿徹(小林薫)の妻は、庭でハーブを栽培しており、幼い長男は母親がハーブティーを作るときに母親の手伝いをしており、水の中に摘んだハーブを入れていた。

もし、長男は、水の中に摘んだ草を入れると、みんなが喜ぶと思っていたとしたら・・・。

事件は、ウォータータンクの中に毒草「カリヒメソウ」が混入したことで発生しており、長男が「良いこと」だと思って、ウォータータンクに摘んだ草を入れた。それが、偶然、毒草「カリヒメソウ」だったのではないか。

弁護士は、そう思い、乃十阿徹(小林薫)に長男を庇っているのではないかと尋ねると、動揺したように見えたが、罪を認め、以降は何も語らなかったというのだ。

つまり、事件の真犯人は長男であり、乃十阿徹(小林薫)は長男を庇って罪を被った可能性が極めて高く、真壁ケイト(吉高由里子)は殺人犯の子供では無い可能性が大きいというのだ。

それを知った真壁ケイト(吉高由里子)は、苦悩しながらも、事件の真相を週刊イーストに書くのだった。

なお、「知らなくていいコト」のあらすじとネタバレは「知らなくていいコト-原作のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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知らなくていいコト-乃十阿徹(のとあとおる)の正体ネタバレへのコメント

#乃十阿徹(のとあとおる)は、おそらく英語の当て字だろうと思う。NOT AT ALL、何々ではない、つまり、父親ではない、犯人ではないということを示唆していると思う

  • 投稿者-
  • 野口 京
  • -2020年2月9日

野口 京さんへ
なるほど、気付きませんでした。「NOT AT ALL」というは面白い着眼点ですね。母親が映画翻訳家だったのも、「NOT AT ALL」の伏線かもしれませんね。

  • 投稿者-
  • 管理人
  • -2020年2月11日