冬のサクラのあらすじ 啓翁桜

草なぎ剛が主演するドラマ「冬のサクラ」の第1話「命をかけた最後の愛 運命の出会いは残酷な死へと…」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。

ある日、真冬に咲く桜「啓翁桜(けいおうざくら)」を見るために一人で山形を旅をしている女性が路上で、バイクに乗ったひったくり犯に襲われる。

犯人は女性を足蹴りにして、カバンを奪って逃走する。蹴られた女性は道路脇の塀に頭を打ち付けた。

そこへ、悲鳴を聞いた稲葉祐(草なぎ剛)が駆けつけた。稲葉祐は女性に「大丈夫ですか」と声を掛け、病院へ運んだ。女性の名前は石川萌奈美(今井美樹)。これが2人の出会いだった。

石川萌奈美は頭を打った記憶を無くしていた。所持品は無く、身元も分らない。町の診療所にはベッドが無く、稲葉祐(草なぎ剛)が石川萌奈美を泊めることになった。

ガラス職人をしている稲葉祐(草なぎ剛)は、認知症で寝たきりになっていた母親・稲葉百合(吉田日出子)を介護するために、仕事の合間をみて帰宅していた。

母親の稲葉百合(吉田日出子)は若い頃、男を作っては出て行き、破局すれば戻ってくる恋多き女だった。このため、弟の稲葉肇(佐藤健)は、母を嫌って上京し、病院で研修医として働いている。

稲葉祐(草なぎ剛)が帰宅すると、幼なじみで駐在の中里次郎(山崎樹範)がやってきた。中里次郎は「警察は捜索願いが出でないと保護できないから」と言い、稲葉祐に石川萌奈美(今井美樹)の世話を頼む。

石川萌奈美(今井美樹)も稲葉祐(草なぎ剛)に「もう少しここに居させてもらっても良いですか」と頼み、稲葉祐の自宅で過ごすことになった。

一方、東京にある石川萌奈美(今井美樹)の自宅では、娘の石川琴音(森迫永依)が連絡の取れなくなった母親・石川萌奈美のことを心配していた。同窓会へ行くと言って家を出た石川萌奈美が帰ってこないのだ。

娘の石川琴音(森迫永依)は捜索届けを出そうと言うが、祖母の石川章子(江波杏子)は、父の石川航一(高嶋政伸)の病院にも影響が出ると言い、様子をみるように諭した。

ある日、寝たきりになっていた母・稲葉百合(吉田日出子)の容体が悪化して、他界した。葬儀のため、東京の病院で働く弟・稲葉肇(佐藤健)が帰郷する。「冬のサクラのネタバレ」へ続く。