二月の勝者-佐倉麻衣と黒木蔵人の原作ネタバレ感想文

柳楽優弥が主演する日本でレビのドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室」の原作ネタバレ感想文です。

■二月の勝者-ネタバレ感想文

ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室」の原作漫画を読んだ。学習塾を舞台にした中学受験の漫画だった。

主人公の佐倉麻衣は、中堅塾「桜花ゼミナール吉祥寺校」の新人講師で、研修を経て正式な講師となる。

佐倉麻衣は空手の経験者で、子供の空手を指導していたのだが、過去に空手を押してて居た子供をプレッシャーで潰してしまったようだ(第6巻の時点では詳細は不明)。

一方、黒木蔵人は、一流塾「フェニックス」のカリスマ講師だったのだが、「桜花ゼミナール吉祥寺校」の校長に就任した。

黒木蔵人は、子供の指導や保護者の操縦は一流だが、学習塾は子供に夢を売る場所であり、子供を「顧客」、保護者は「ATM」と言う塾の本音を表すキャラクターである。

しかし、黒木蔵人はその一方で、引きこもりになった子供の自宅に通い、面倒をみているようだ。

また、黒木蔵人は、課外活動として、「スターフィッシュ」という場所で、子供に勉強を教えているようだ。

この課外活動は、桜花ゼミナールの社長も知っていることなので、黒木蔵人が「桜花ゼミナール吉祥寺校」の校長になったのも、この「スターフィッシュ」が大きく関係していると思われる(この辺の事情は第6巻の時点では明らかになっていない)。

さて、私は中学受験など、関係無いが、原作漫画「二月の勝者-絶対合格の教室」は学習塾の裏舞台がネタバレされており、非常に面白く読めた。受験する人だけではなく、受験生の親に成る人も読んでおくと良いだろう。

また、意外に思うかもしれないが、ソーシャルゲームやガチャゲーをやっている人にも、是非読んで欲しいと思った。

子供の教育にお金をかけることをガチャに例え、「課金」というのも面白かったし、塾が休日講習などを行うのを「集金」というのも面白かった。

確かに、お金を子供にかけるか、ゲーム内のキャラにかけるかだけの違いで、子育てとガチャゲーは同じだと思った。

ただ、ガチャは、せいぜい年に数万円だろうが、塾は年間で数十万円、オプションなどを含めると総額150万円になるようだ。

そんな高額な費用を払ってまで、塾に通う必要があるのだろうか?

■塾は必要か

学校の勉強を十分にすれば、塾は必要ないと言う人も居るが、受験を考えているのなら、受験用の学習塾へ入るべきだと思う。

たとえば、目的地までの道順が分からなくても、Googleマップに目的地を入力すれば、ルートを表示してくれるので、道が分からなくても目的地にたどり着ける。

これと同じで、受験用の学習塾は、志望校へのルートを示してくれる受験界のGoogleマップなのである。

だから、無駄な寄り道をせずに、最短ルートで志望校を目指したければ、受験用の学習塾に入った方が良いだろう。

しかし、どんな塾でも良いというわけではない。良い塾を見極めなければ、単なるお金に無駄になるだろう。

では、どのような塾に入れば良いのか?その辺は原作漫画「二月の勝者-絶対合格の教室」を読んで参考にすると良いだろう。

なお、「二月の勝者」のあらすじとネタバレは「二月の勝者-原作のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

スポンサードリンク

コメントを投稿する