スカーレット-小池アンリ(烏丸せつこ)のモデルとネタバレ

NHKの朝ドラ「スカーレット」に登場する小池アンリ(烏丸せつこ)のモデルとネタバレです。

■スカーレット-小池アンリ(烏丸せつこ)のネタバレ

小池アンリ(烏丸せつこ)は、滋賀県大津の小池紡績の娘で、滋賀で小池といえば、小池紡績と言うほどの名家だった。箸より重い物は持ったことが無いというお嬢様である。

小池アンリ(烏丸せつこ)はミス琵琶湖に選ばれており、映画会社に居た友達の父親に誘われ、昭和21年に映画「吹き荒れる青春の日々悔い改めよ」に出演し、映画女優としてデビューした。

しかし、許嫁に「やめとき」言われて映画は2本で引退し、神戸へ嫁に行った。

小池アンリ(烏丸せつこ)は「仕事よりも男を選んだ」と言っているが、許嫁がいたのに映画監督との関係が噂になったスキャンダル女優として話題になており、その辺の真相は不明である。

小池アンリ(烏丸せつこ)は8年前に夫が死に、1人で暮らしていたが、フラッと川原工房を訪れ、作品を買いたいと頼んだ。

川原喜美子(戸田恵梨香)は転売屋かと思い、売り物では無いと断るが、小池アンリ(烏丸せつこ)は執拗に食い下がる。

川原喜美子は100万円と言えば、諦めるだろうと考え、100万円を提示するが、小池アンリは100万円を用意した。

川原喜美子は驚いて800万円を提示するが、またもや小池アンリは800万円を用意した。

呆れた川原喜美子が説得すると、小池アンリもようやく諦めてくれた。

そして、小池アンリから作品への思いを聞いて、転売屋ではないと分かったので、川原喜美子は作品を評価してくれた礼を言い、2人は交流を開始する。

やがて、小池アンリは、人生の行く末を思案している川原喜美子をパリ旅行へと誘うのだった。

■スカーレット-小池アンリ(烏丸せつこ)のモデル

朝ドラ「スカーレット」の脚本家は、モデルが居ても、かなり崩してしまうので、モデルの特定は難しいのですが、設定は女優の森光子が近いと思います。

森光子は、父親が京都の紡績会社の御曹司です。母親が芸者だったので、周囲から結婚を反対され、母親の私生児として育ちました。

そして、森光子は、映画監督の森一生と婚約するのですが、森光子が婚約を破棄したため、映画界に居づらくなり、映画界から引退しています。

あと、小池アンリが川原喜美子をパリ旅行に誘うのは、韓国行きのエピソードがモデルになっていると思います。

川原喜美子のモデル神山清子は、幼少のころ、父親が炭鉱で働いていた朝鮮人の脱走を助けたため、警察に追われ、長崎県から滋賀県へと逃げてきました。

このとき、神山清子は、行く先々で朝鮮人に助けられたので、朝鮮人に感謝していました。

その後、神山清子が陶芸家として大成すると、韓国の工房から陶芸を指導して欲しいと頼まれます。

神山清子は、子供の頃に朝鮮人に助けて貰ったことから、韓国人に感謝しており、長男・神山賢一の勧めもあり、韓国へ陶芸指導に行きました。

なお、朝ドラ「スカーレット」のモデルやネタバレは「スカーレット-あらすじとモデルとネタバレ」をご覧ください。

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