竜の道-原作のあらすじとネタバレ

玉木宏が主演するフジテレビのドラマ「竜の道-二つの顔の復讐者」の原作のあらすじとネタバレです。

このページには「竜の道」の原作のネタバレが含まれているので、結末を知りたくない方は閲覧にご注意ください。

■竜の道-原作のあらすじとネタバレ

捨て子だった兄・矢端竜一と弟・矢端竜二は、廃品回収業を営む夫婦に拾われ、労働力として扱き使われ、虐待されながら悲惨な生活を過ごした。

このため、頭脳明晰で優秀な竜一と竜二は、3つの約束を立て、3つの約束を果たすため、それぞれの道を進んでいくことにした。

さて、竜一は、なんとか弟だけは進学させてやりたいと養父母を説得し、弟・竜二を東京大学へと進学させると、自分の身代わりを見つけ、実家を火事にして、養父母と身代わりを殺害した。

こうして自由になった竜一は、目的を果たすため、各地を転々としながら整形手術を受けると、斉藤一成という男を殺害して斉藤一成になりすました。

そして、竜一は、東京でヤクザまがいの「株式日日新聞」に就職して頭角を現し、社長に認められて、社長の側近となった。

しかし、竜一の目的は「株式日日新聞」を乗っ取ることではなく、自分に足りない人脈を手に入れる事が目的だった。

ある日、社長が脳梗塞で倒れると、竜一は出資者のヤクザ「柴友連合会」の会長・曽根村に、社長が製薬会社の株に投資して損失を出している事を報告し、自分に任せて貰えば、会長に一切の損失はかぶせないと約束した。

そして、竜一は、社長は病院の院長・緑山に騙されて製薬会社の株を買っていた事を突き止め、院長・緑山を脅して取引し、カブの損失補填として6億円を手に入れた。

そこで、竜一が会長・曽根村に出資額を尋ねると、会長・曽根村は実際よりも1億円多い3億5000万円だと答えた。

竜一は本当の出資額を知っていたが、会長・曽根村とのパイプを作るため、会長・曽根村の言い値通り、3億5000万円を渡した。

その後、製薬会社の株価の暴落を受け、他の出資者が、出資金の返還を求め、社長の妻の元に押しかけた。総額4億円だった。

そこで、竜一は、「株式日日新聞」が4億円を肩代わりする代わりに、社長の妻から「株式日日新聞」の株式を取得し、「株式日日新聞」を乗っ取った。

そして、竜一は、出資者たちと総額2億円の返済で和解し、先輩の記者・田沼に「株式日日新聞」の社長を任せ、自身は目立たないようにオーナーという立場を取った。

その一方で、院長・緑山の病院に預けていた社長が死んだ。どうやら、緑山が社長の口を封じたようだ。

一方、弟・竜二は、二階堂急便の会長・二階堂源平に復讐するため、東京大学を首席で卒業すると、国土交通省に入り、自動車交通局を目指していた。

実は、竜一と竜二には、美佐という幼なじみが居た。竜一と竜二は、みんなから嫌われていたが、美佐の両親だけは竜一と竜二を可愛がってくれた。

しかし、運送業を営んでいた美佐の両親は二階堂急便に会社を騙し取られて一家心中を図って死んだ。美佐は助かったが、後遺症で目が見えなくなった。

このため、弟・竜二は美佐を東京に呼んで自立させようと考えていた。

そして、竜一と竜二は、美佐の両親を殺した二階堂急便の会長・二階堂源平に復讐しようとしていたのだ。

「竜の道-会長・曽根村の庇護のあらすじとネタバレ」へ続く。

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