竜の道-二つの顔の復讐者-原作のあらすじとネタバレ

フジテレビのドラマ「竜の道-二つの顔の復讐者」の原作のあらすじとネタバレ第2話です。

このページは「竜の道-原作のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■竜の道-会長・曽根村の庇護

「柴友連合会」の会長・曽根村の信頼を得た竜一は、会長・曽根村に、世間を影で操りたいという野望を打ち明け、会長・曽根村の庇護が欲しいと頼んだ。

そして、竜一は、「会長の為に命を投げ出す者は大勢居ても、組織の人間に過ぎない。私のように組織の外で、会長の為に命を投げ出す者は、どれほど居ますか。私は組織の外の人間なので、何かあっても、会長に足が着かない」と言い、会長・曽根村が邪魔だと感じている信用組合の理事長・成田日博の殺害を買って出た。

その後、竜一は、物取りの犯行を装い、理事長・成田日博と女を殺害することに成功するのだった。

一方、弟・竜二は、問題を抱えていた。

新聞社が、予言めいたと事を言う美佐を取材すると、見事に予言が的中したので、美佐は週刊誌に取り上げられるようになっていたのだ。

このため、弟・竜二は、美佐を東京に呼び寄せる事を延期しようとしたのだが、美佐は予言のお礼でお金が出来たので、迷惑はかけないと言い、上京して弟・竜二と一緒に暮らしたいと言って聞かないのだ。

竜一は、電話でその話を聞いて驚き、マスコミに注目されては自分たちの目的が果たせないと言い、弟・竜二に美佐を説得するように厳命したのだった。

さて、「柴友連合会」の会長・曽根村は、理事長・成田日博の殺害に満足したが、竜一の素性を調べ、竜一が「斉藤一成」ではないことを突き止めており、竜一に本当の素性を尋ねた。

すると、竜一は、捨て子として生まれ、廃品回収の養父母に虐待されて育ち、両親を火事で殺害して、斉藤一成の戸籍を奪い、斉藤一成になりすまして生きてきた事を明かした。

すると、矢端竜一を気に入った会長・曽根村は、「斉藤一成」の素性を調べようと思えば、簡単に調べられると言い、ブラジルのリオデジャネイロへ渡って別人になり、2~3年してほとぼりが冷めたら、日系3世として戻ってくるように命じた。

そして、顔は整形で変えられても、指紋は変えられないので気をつけるように忠告した。

すると、竜一は、新しい戸籍の取得は会長・曽根村に任せ、ゴルフ場を経営する「東亜商事」の乗っ取るとともに、「株式日日新聞」を計画倒産させることを相談し、協力を取り付けた。

「竜の道-原作のあらすじとネタバレ-村田義人との対決編へ続く。」へ続く。

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