私の家政夫ナギサさん-原作のあらすじとネタバレ

多部未華子が主演するTBSの恋愛ドラマ「私の家政夫ナギサさん」の原作のあらすじとネタバレです。

このページには「私の家政夫ナギサさん」の原作のあらすじや結末のネタバレが含まれているので、結末を知りたくない人は閲覧にご注意ください。

■私の家政夫ナギサさん-原作のあらすじとネタバレ

メイは小さい頃の夢は「お母さん」だったが、母親から「お母さんは大学へ行っておつとめがしたかった。馬鹿な男よりもっと上を目指しなさい。お母さんなんてくだらないことを二度と言わないで」と注意された。

このため、メイは勉強を頑張り、大手製薬メーカーのMRとして勤務し、豪華なマンションに住んでいた。

しかし、部屋が散らかりっぱなしの汚部屋だったので、妹ユイが勝手に家政夫・鴨野ナギサを雇った。

メイは「下着の問題もあるので、男なんて無理」と拒否したが、鴨野ナギサは「70のBカップには興味は無い。クビにしても前払いで受け取っている1ヶ月分は返さない」と言うので、メイは仕方なく、1ヶ月だけこき使いクビにすることにした。

しかし、メイが帰宅すると、汚部屋が綺麗に片づいており、料理も出来ていたので驚き、「どうして家政夫なんてやってるの?家事なんか女のやることじゃないですか。なんで普通のお勤めをしなかったんですか」と尋ねた。

すると、鴨野ナギサは「私は家事を仕事だと思っています。つまらない業務内容だとは思っていません。私は小さい頃、お母さんになりたかった」と答えた。

メイは不思議に思いながらも、朝は鴨野ナギサの作った弁当を持って出勤するようになり、夜は帰宅すると、ベッドで眠り、健康的な生活を送るのだった。

さて、メイは実力で成績を上げていたが、病院に薬の営業に行くと、エロ医師に「あの先生にはどこまでサービスしたの」と言い、枕営業を迫られた。

メイはやけ酒を飲んで帰宅し、不満をぶちまけると、鴨野ナギサが頭をポンポンしてくれた。

メイは「どうせ、アンタも女にくせにって思ってるでしょ」と怒ると、鴨野ナギサは部屋を片付けていたら勉強の本が会ったことを指摘し、「貴女は本当に努力家だ。体を壊さないか心配になるくらいに」と褒めた。

すると、メイは「お母さん」と言って泣き、家政夫・鴨野ナギサが作った夕食を食べた。

そして、メイは「私は小さい頃、お母さんになりたかったのは、こんな風に家に、手作りのご飯やオヤツがあるのが良いなと思ったからなの」と話しながら、寝落ちしてしまった。

そこで、鴨野ナギサはメイを抱きかかえてベッドへと運ぶと、眠っていたメイは子供の頃に母親に抱っこされた時の感覚にとらわれ、「行かないで、お母さん」と言い、立ち去ろうとする鴨野ナギサを掴んだ。

すると、鴨野ナギサは「はい」と言い、メイの手を掴んだまま、ベッドに寄りかかって眠るのだった。

■私の家政夫ナギサさん-第2巻のあらすじとネタバレ

メイが目覚めると、家政夫・鴨野ナギサがベッドに寄りかかって寝ていたので、悲鳴を上げて驚くが、鴨野ナギサから「昨夜の事を覚えてないのですか?」と言われて、昨夜の事を思い出し、恥ずかしそうに謝罪した。

鴨野ナギサは素っ気なく、会社に出勤するので、朝食だけ作っておくと言い、部屋を出ると、メイは「何もなかったわよね」と言い、慌てて下着の中をチェックし、昨夜の失態を反省するのだった。

さて、出社した鴨野ナギサは、同じ職場で働く、メイの妹ユイに、メイの家に泊まった事や、メイに警戒されている事を報告し、「メイさんのところでの副業は最高の条件なのですが、ハウスキーパーが雇用主にストレスを与えるのは本末転倒」と契約解除を相談した。

すると、妹ユイは、「姉は放っておくと死んでしまう。利害が一致しているのに、直ぐに切るのはもったいない」と言い、メイと話してみることにした。

そして、妹ユイはメイの部屋を訪れ、家政婦・鴨野ナギサについて尋ねると、メイは鴨野ナギサを高く評価していた。

すると、妹ユイは「ハウスキーパーは雇い主が会社に行っている間に仕事を済ませるので、顔を合せるのは最初の挨拶くらい。でも、お姉には顔を合せて欲しくって。うちがそういう家じゃなかったから」と言い、話し始めた。

メイとユイの母親は、子供を塾に入れて芝居やクラシックを観に行くような母親だった。家は綺麗だが、レトルトばかりで、お袋の味などなく、姉妹はさみしい思いをしていた。

妹ユイは、大学1年の時に出来ちゃった婚で大学を辞めて母親の期待を裏切ったので、母親に勘当され、母親の期待は全てメイに向かった。

だから、妹ユイはメイを心配していたのだという。

メイが「お母さんは好きよ」と教えると、妹ユイは「私も好き。ただ、幸せの方向性が違っただけ。私は結婚して普通の幸せを味わって良いなと思ったから、お姉ちゃんにも、それを味会わせたいの」と話した。

妹ユイは、鴨野ナギサは家や家庭の大切さを知っているので、大丈夫と思い、メイの家政夫に雇ったのだという。

翌日、メイが帰宅すると、鴨野ナギサが夕食の準備をしてくれていた。

メイは、妹ユイに「家庭の温かさを味あわせたかったの」と言われたのを思いだし、鴨野ナギサの側で温かい食事を食べ、風呂上がりにはフワフワのタオルを味わい、子供の頃に憧れた家庭があると実感するのだった。

そのようななか、いつも社内試験のトップだったメイは、トップから陥落し、母親から「誰にも負けちゃ駄目。ユイはもうだめ。メイだけは裏切らないで」と言われた事を思い出し、自分も妹ユイと同じように母親の期待を裏切るのではないかと動揺する。

そこで、勉強するために急いで帰ったメイは、鴨野ナギサに「今日はもう帰ってください。ご飯とかいいんで」と言い、帰って貰おうとしたところに、母親が尋ねてきたのだった。

私の家政夫ナギサさん-第3巻のあらすじとネタバレ」へ続く。

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