私の家政夫ナギサさん-原作の最終回のあらすじとネタバレ

多部未華子が主演するTBSの恋愛ドラマ「私の家政夫ナギサさん」の原作の第7巻と第8巻のあらすじとネタバレです。

第1巻からのネタバレは「私の家政夫ナギサさん-原作のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■私の家政夫ナギサさん-第7巻のあらすじとネタバレ

成績優秀だった箸尾は新薬の激戦区に配属になった。鴨野ナギサは、箸尾の面倒を見るようになり、「きつかったら言ってくださいね」と声をかけると、箸尾はいつも笑顔で「大丈夫です」と言っていた。

そのようななか、鴨野ナギサは母親が死んでしまう。母親の病気を治すために製薬会社に入ったが、何の役にも立てなかった。

忌引き休暇を取った鴨野ナギサは、忙しい時期に休む事を謝罪すると、箸尾は笑顔で「大丈夫です。みんなに迷惑をかけないように頑張らないと」と答えた。

しかし、忌引き休暇が開けて仕事に復帰すると、箸尾が交通事故を起こしていた。疲れが溜まり、このまま突っ込めば楽になれると思い、アクセルを踏んでしまったのだという。

そして、同棲していた男性が箸尾を心療内科に連れて行き、そのまま箸尾は会社を辞めた。

鴨野ナギサが持っていたピンクの手帳は箸尾の手帳で、母親の様態にも、箸尾の苦しみにも気づけなかった戒めとして、箸尾の手帳を持ち歩いているのだ。

そして、病院で箸尾を見かけたとき、自分は幸せに暮らしているのに、箸尾はまだ通院しているのだと思い、動揺したのだという。

全てを聞いたメイは、スマートフォンを通話状態にしていたと言い、スマートフォンに向かって、部屋に入ってくるように告げると、箸尾が玄関から入ってきた。

メイは病院で、鴨野ナギサの動揺した顔を見て異変に気づき、受付で箸尾の連絡先を教えて貰い、連絡を取っていたのだ。

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■私の家政夫ナギサさん-第8巻のあらすじとネタバレ

2年ぶりに再会した鴨野ナギサは、箸尾の変調に気付かずに追い詰めてしまったことを謝罪すると、箸尾は謝罪するのは自分の方で、上司でも無いのに勝手に甘えていた事を謝罪した。

2人が謝罪合戦を続けるので、メイは「建設的に今後の話をしては?箸尾は今、幸せと言えますか?」と尋ねると、箸尾は「はい。幸せです」と答えたので、鴨野ナギサは驚いた。

鴨野ナギサは、病院の受付で箸尾を見かけたので、箸尾が今でも心療内科に通院していると思っていたのだが、実はそうではないらしい。

なんと、箸尾は会社を辞めた直後に出産しており、子供を保育園へ入れる事になったので、医療事務の仕事をするため、病院に契約の書類を取りに行っていたのだという。

そして、箸尾はずっと、鴨野ナギサにお礼を言いたいと思っていたので、今回、メイに鴨野ナギサとの再会をセッティングしてもらって感謝しているのだという。

それを聞いた鴨野ナギサは、涙を流した。

鴨野ナギサは、妹ユイからメイの話を聞いたとき、今度こそ他人を助けようと思い、メイの家政夫を買って出ていたが、メイは助ける必要が無いほど強く、反対に自分が助けられたのだった。

ある日、鴨野ナギサはメイに「貴女に会えて良かった。以前は意識していなかったが、最近、意識する様になった」と言い、「親子で無く、男女の間でも『お母さん』と呼ぶ関係がある」と告げた。

そして、鴨野ナギサは「帰るまでに今言った意味を考えてください」と言い残し、買い物に出かけたのだった。

なお、ドラマ化が決定した時点では原作は第8巻までしか出版されていないので、原作の紹介は今回が最終回となります。
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