シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う-最終回のネタバレ

日本テレビのドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」の最終回(第10話)のあらすじと結末のネタバレです。

  1. シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う-原作とネタバレ
  2. シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う-第9話のネタバレ

■白黒パンダ-最終回のあらすじと結末ネタバレ

森島直輝(横浜流星)は、事件の黒幕・佐島あずさ(白石聖)を刺そうとしたが、川田リコ(清野菜名)が身代わりとなって刺され、病院に運ばれ、眠り続けていた。

森島直輝(横浜流星)は、川田リコ(清野菜名)が復讐を止めようとしてくれたのに、復讐を続けてしまったことを後悔して苦悩する。

一方、佐島あずさ(白石聖)は、入院中の父・佐島源造(佐藤二朗)に兄・佐島一郎が死んだ事を告げ、「もう私を守ってくれる人はお父さんしかいない。森島直輝(横浜流星)を消してよ」と頼んだ。

すると、佐島源造(佐藤二朗)は「全てを打ち明けて自首しよう」と言い、佐島あずさ(白石聖)を抱きしめた。

その後、森島直輝(横浜流星)が佐島源造(佐藤二朗)に会いに行くと、佐島源造は「俺は一生、晴れることの無い後悔と共に生きていくつもりだ。お前はどうだ」と尋ねた。

森島直輝(横浜流星)は、「自分自身で決着を付けます」と答えて立ち去ると、父親を殺した犯人に復讐するために生きてきた事が間違っていたのだろうかと苦悩し、ビルの屋上から飛び降りようとした。

しかし、そのとき、ミスパンダの動画配信が始まった。

ミスパンダは、ガセネタを報じた全日テレビの神代一樹(要潤)をボコボコにすると、白黒付けなければならない人が多すぎると言い、ライオンや馬などにも協力をしてもらい、グレーな政治家や上級国民をボコボコにしていくと宣言した。

動画配信を見た森島直輝(横浜流星)は、慌てて病室に向かうと、川田レン(清野菜名)は居らず、「2人でシロクロつけようよ」というメモが残っていたので、アジトへと向かった。

一方、ミスパンダは、囲碁喫茶を訪れ、加賀春男(升毅)らに自分が川田リコであることを打ち明け、加賀春男(升毅)と別れの囲碁を打ち終えると、神代一樹(要潤)にアジトへまで送ってもらった。

神代一樹(要潤)は、ミスパンダの正体が川田レン(清野菜名)だと突き止めたのだが、川田レン(清野菜名)に頼まれて、森島直輝(横浜流星)を監視していた。

そして、森島直輝(横浜流星)が自殺しようとしている事が分かったので、川田レン(清野菜名)に「全てが終わったら、ミスパンダの正体を公表して言い」と頼まれ、ミスパンダの動画配信に協力していたのだ。

しかし、神代一樹(要潤)は「世の中にはグレーのママの方が良いということもある」と言い、ミスパンダの正体は公表しなかった。

さて、森島直輝(横浜流星)がアジトに着くと、ミスパンダが待っていた。

ミスパンダは「復讐は終わったんでしょ?これからは、1人でミスパンダを続けるから。私はレンには戻らない。この体は渡さない」と言い、森島直輝に襲いかかった。

しかし、森島直輝は「下手な芝居は辞めろ」と言い、ミスパンダを抱きしめると、ミスパンダは「流石だね。あっさりバレちゃった。私、本当は、結構前から目を覚ましてたんだ。でも、目覚めるのが怖くて、ずっと眠っておこうと思ってた。それなのに、飼育員が1人で死のうとするから、ちょっと見せてやろうと思って。ミスパンダは飼育員だけのヒーローだけじゃない。みんなのヒーローなんだ」と告げた。

そして、ミスパンダが「私はレンに戻る。私の夢はもう適ったから」と言い、教えた。

ミスパンダは川田リコとして、母・川田麻衣子(山口紗弥加)の面会に行き、本当はレンではなくリコだったことを打ち明けた。

すると、川田麻衣子(山口紗弥加)は「ずっとリコの事を考えていた。私なんて酷いことをしたんだろうと。リコ、生まれてきてくれて、ありがとう。私の娘で居てくれてありがとう」と言って泣いてくれたのだ。

ミスパンダは「飼育員のおかげで、私のたった1つの夢がかなった。もう未練は無いよ。後は私の代わりに死んだレンに幸せになって欲しい。大丈夫、私は寂しくないよ。心はレンになっても、体は私だから。いつもレンと一緒に居られるんだよ。だから、早く私に催眠をかけて」と頼んだ。

森島直輝が「リコ・・・」と呼ぶと、ミスパンダは笑顔で「ちがうよ。私はミスパンダだよ。飼育員さん、私を檻から出してくれてありがとう」と礼を言った。

すると、森島直輝は「ミスパンダ。君会えて良かった」と言い、ミスパンダにキスをして抱きしめると、催眠を解いたのだった。

さて、川田レン(清野菜名)は、夢の中で、リコから「さよなら」と言われ、目覚めると、病院のベッドだった。

その後、川田レンが退院すると、加賀佳恵(椿鬼奴)らが囲碁喫茶で退院祝いをしてくれた。

催眠の解けた川田レンは、ミスパンダの事も川田リコの事も森島直輝(横浜流星)の事も覚えて居なかった。森島直輝とすれ違っても気づきもしなかった。

一方、森島直輝(横浜流星)も自分自身に催眠をかけ、川田レンやミスパンダの記憶を消去したのだった。

ある日、川田レン(清野菜名)は女流囲碁大会で優勝し、親子3人で写った写真に「やったよ、リコ」と報告するのだった。

その帰りに、川田レン(清野菜名)は喫茶店に立ち寄り、フルーツパンケーキを注文する。

森島直輝(横浜流星)が川田レン(清野菜名)に催眠を書けるときに利用していたパンケーキだ。

偶然、2つ隣の席では、森島直輝(横浜流星)がフルーツパンケーキを頼んでおり、2人はパンケーキにシロップをかけながら、目を合せるのだった。

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