エール-第3週「養子」のあらすじとネタバレ

古関金子をモデルとするNHKの朝ドラ「エール」の第3週「初恋」のあらすじとネタバレです。

第2週のあらすじは「エール-第2週のあらすじとネタバレ」からご覧ください。

■エール-第3週のあらすじとネタバレ

大正15年、17歳の古山裕一(窪田正孝)は、商業高校に通っていたが、母親に買って貰った卓上ピアノに夢中になり、落第して2度目の4年生を迎えていた。

そして、古山裕一は独学で音楽の勉強を続けており、ハーモニカ倶楽部にも所属していた。

一方、父・古山三郎(唐沢寿明)は、京都の商売人・吉野福之助から京都の反物を仕入れ、福島の百貨店や呉服屋に販売する問屋へと商売を広げていた。

その吉野福之助から、「もっと大きな商売をしよう」と持ちかけられ、父・古山三郎は、その話に乗り、東北全域の百貨店や呉服屋に商品を販売することにした。

他方、弟の古山浩二(佐久本宝)は、両親は古山裕一に甘すぎると激怒し、福島商業学校へ進学すれば、兄の古山裕一と同級生になるかもしれないと言い、高等学校へ進学することにした。

ある日、ハーモニカ倶楽部の会長・館林信雄は、実家の料亭を継ぐので、音楽を辞めることを明かした。

古山裕一(窪田正孝)は、プロを目指していた館林信雄を尊敬しており、自分もプロになることを目指していたので、ショックを受ける。

しかし、館林信雄は「本格的な音楽理論も学んでいないのに、本気でプロになりたかったのか」と言い、古山裕一を笑った。

演奏会で演奏する曲は、自分たちが作った曲の中から投票で選ばれることになっていたので、怒った古山裕一は館林信雄に勝つため、曲を書こうとするが、上手く書けない。

しかし、同じ倶楽部の楠田史郎に、怒りを原動力にするのは似合わないと指摘され、古山裕一は冷静さを取り戻し、曲を完成させた。

こうして、ハーモニカ倶楽部の投票で、会長・館林信雄を破り、古山裕一の曲が演奏される事に決まった。

すると、館林信雄は、古山裕一にハーモニカ倶楽部の次期会長を指名し、プロの音楽家になるためには卓上ピアノで無理だと言い、自宅にあるピアノを自由に使って言いと告げた。

実は、館林信雄は、古山裕一の才能を高く評価しており、古山裕一が投票でかけたのも、館林信雄のおかげだったのである。

一方、古山三郎(唐沢寿明)は、妻の兄・権藤茂兵衛(風間杜夫)から、2人居る子供のどちらかを養子に欲しいと迫られていた。養子を断れば、絶縁だという。

父・古山三郎(唐沢寿明)は苦悩するが、古山裕一の「音楽家になりたい」という夢を応援することに決め、次男の古山浩二(佐久本宝)に家業の呉服屋を継がせる事にして、権藤茂兵衛に養子の話しを断った。

そのようななか、契約をしていた京都の商売人・吉野福之助(田口浩正)が、仕事の金を持ち逃げした。

父・古山三郎は、吉野福之助の連帯保証人になっていたので、莫大な借金を背負うことになってしまった。

父・古山三郎は、背に腹は代えられず、権藤茂兵衛に融資を頼むと、権藤茂兵衛は融資の条件として子供を養子に出すように告げた。

そこで、父・古山三郎が古山裕一に養子に行って欲しいと頼むと、古山裕一は権藤家の養子になることを引き受けた。

そして、古山裕一は、ハーモニカ倶楽部の演奏会が終わると、音楽を辞めることを宣言したのだった。

昭和3年、古山裕一(窪田正孝)は商業学校を卒業すると、権藤茂兵衛(風間杜夫)が経営する「川俣銀行」に就職した。仕事を覚えて1人前と認められてから、養子に入ることになっていた。

さて、古山裕一は職場の先輩・鈴木廉平(松尾諭)に連れられてダンスホールを訪れると、踊り子の志津(堀田真由)からダンスを申し込まれ、一目惚れしてしまう、

そこで、同僚は2人を交際させようとして作戦を立てたが、作戦は失敗に終わった。

その日、古山裕一は小学校時代の友達・村野鉄男(中村蒼)と再会する。

村野鉄男は、教師・藤堂清晴(森山直太朗)の紹介で、新聞配達の仕事から始め、今では新聞記者となっており、詩も諦めずに書き続けていた。

翌日、古山裕一は仕事でミスをして、権藤茂兵衛に叱られる。

権藤茂兵衛は、仕事でミスをするは踊り子にうつつを抜かしているからだと言い、志津と別れるように厳命した。

しかし、古山裕一は志津の元を訪れると、権藤茂兵衛に別れるように言われて、好きだと気づいたと言い、交際を申し込んだ。

ところが、志津は爆笑して、私は古山裕一の小学時代の同級生だと明かし、古山裕一が私の事に気付かなかったので、腹を立て、古山裕一をからかっただけだとネタバレしたのだった。

エール-第4週のあらすじとネタバレ」へ続く。

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