エール-第4週「竹取物語」のあらすじとネタバレ

古関金子をモデルとするNHKの朝ドラ「エール」の第4週のあらすじとネタバレです。

第3週のあらすじは「エール-第3週のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■エール-第4週のあらすじとネタバレ

ダンサー志津(堀田真由)との初恋事件から1年が経過した。

古山裕一(窪田正孝)は黙々と仕事をしており、権藤茂兵衛(風間杜夫)は古山裕一が心を入れ替えて真面目に働いていると喜んでいた。

しかし、古山裕一はもぬけの殻のように元気が無いので、同僚の菊池昌子(堀内敬子)らは古山裕一を励まそうと相談していた。

そのようななか、新聞記者の村野鉄男(中村蒼)が、川俣銀行に、国際作曲コンクールの募集広告を持って来た。

村野鉄男は国際作曲コンクールに応募するように勧めるが、古山裕一は広告を読もうともしなかった。

村野鉄男は「双浦環(柴咲コウ)の記事を任されたので、お前も頑張れ」と言い、帰って行った。

一方、豊橋の関内音(二階堂ふみ)は、ドイツに留学経験のある音楽教師・御手洗清太郎(古川雄大)のレッスンを受けていた。

関内音が「御手洗先生」と呼ぶと、御手洗潔は「先生と呼ばないで。ティーチャーと呼んで」と拒絶した。

さて、銀行の同僚はハーモニカを吹いて古山裕一を励まし、国際作曲コンクールに応募するように説得すると、古山裕一は応募することにしたが、長らく作曲から遠ざかっていたので、何もメロディーが下りてこずに苦戦する。

一方、豊橋の関内音(二階堂ふみ)は野島夏彦と見合いをしていた。

見合いには、関内音の姉・関内吟(松井玲奈)と、野島夏彦の兄・野島春彦が立ち会っていた。

実は、この見合いは、妹の関内吟が野島春彦に近づくために、関内音が協力したものだったのだが、関内音は野島夏彦の「女は男に付いてこい」という言葉に激怒して、見合いをぶち壊してしまった。

しかし、兄の野島春彦が関内音の事を気に入り、関内音にプロポーズする。関内音の音楽家になるという夢を最大限、尊重するという。

関内光子(薬師丸ひろ子)は良い縁談だと思って結婚を勧めたが、関内音の夢を追いかけるために結婚を断った。

さて、菊池昌子らは作曲に苦しむ古山裕一のために会議を開いて話し合っていると、村野鉄男が月を観て「竹取物語」の一節を口ずさんだ。

それを聞いた古山裕一は、メロディーが思いつき、「竹取物語」という曲を書き上げた。

村野鉄男は古山裕一が音楽に戻ってきたと喜ぶが、古山裕一はこれを最後に音楽から足を洗うつもりだった。

ところが、古山裕一の応募した「竹取物語」が、史上最年少でコンクールの2等に選ばれ、イギリス留学が認められ、旅費も支払われることになった。

古山裕一は音楽を辞めようとともっていたが、突然のチャンスに大喜びして、恩師・藤堂清晴(森山直太朗)に留学の事を報告するが、留学の事は秘密にして欲しいと頼んだ。

しかし、藤堂清晴は我慢できずに、新聞記者をしていた村野鉄男(中村蒼)に話してしまったので、留学の事が新聞で大々的に報じられた。

一方、豊橋の関内音は、新聞で古山裕一が「竹取物語」で国際作曲コンクールの2等を受賞したという記事を見た。

関内音は小学校の学芸会で「竹取物語」で主役を演じていたので、運命を感じ、直ぐにファンレターを送った。

古山裕一は数多くのファンレターを貰っていたが、歌手を目指しているという関内音の手紙が気になり、返事をした。

こうして、2人は文通を開始するのだった。

しかし、養子縁組を急いでいた権藤茂兵衛が、コンクールで2等を受賞したことを知り、激怒する。

弟・古山浩二も、古山裕一がイギリス留学すれば、家業の「喜多一」が潰れると言い、激怒した。

一方、関内音は、御手洗清太郎から一緒に留学するように勧められたので、母・関内光子に相談するが、母・関内光子は「裕一さんは、認められて、お金を貰って留学する。貴女はそうじゃない」と反対した。

さて、権藤茂兵衛は、留学に反対していたが、どうせ、イギリスで通用せずに帰ってくるだろうと考え、一転してイギリス留学を認めた。

古山裕一は喜んで、関内音に手紙を送るが、一向に返事が返ってこないので、嫌われてしまったと落ち込んだ。

菊池昌子(堀内敬子)は「親が邪魔をしてるのよ」と言い、女の名前で出すように助言すると、古山裕一は「古山裕子」という名前で手紙を送った。

すると、関内音(二階堂ふみ)は、世界に羽ばたこうとしている古山裕一(窪田正孝)との身分に差を感じ、引くので、私の事は忘れて欲しいという返事を書いた。

返事を読んだ古山裕一は、関内音に会いに行くため、汽車に飛び乗るのだった。

エール-第5週のあらすじとネタバレ」へ続く。

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