エール-第8週「紺碧の空」のあらすじとネタバレ

古関金子がモデルとなるNHKの朝ドラ「エール」の第8週のあらすじとネタバレです。

第8週以前のあらすじは「エール-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■エール-第8週のあらすじとネタバレ

ある日、早稲田大学応援部の団長・田中隆(三浦貴大)が、「紺碧の空」に曲を付けて欲しいと言い、古山裕一(窪田正孝)の自宅へ押しかけてきた。

早稲田大学と慶應義塾大の野球部は、激しく争っており、「早慶戦」と呼ばれて注目されていた。

しかし、ライバルの慶應義塾大学が新しい応援歌「若き血」を作って以来、早稲田大学は慶應義塾大学に負け続けていたので、早稲田大学も新しい応援歌を作る事になり、歌詞は住治男の「紺碧の空」が選ばれた。

誰に作曲を頼むのかという問題になり、応援団の佐藤幸太郎が従兄弟の佐藤久志(山崎育三郎)に相談すると、佐藤久志が古山裕一(窪田正孝)の了承を得てから、応援団に古山裕一を紹介することにした。

しかし、応援団長・田中隆は、古山裕一の返事を待ちきれず、古山裕一の自宅へ押しかけてきたのだ。

古山裕一は、応援歌の作曲を断るが、尊敬する小山田耕三(志村けん)が早稲田大学の第1応援歌を作曲している事をしり、作曲を引き受けた。

一方、木枯正人(野田洋次郎)は、歌手・山藤太郎(柿澤勇人)とのコンビで、「丘を越えて」を録音し、人気作曲家への道を歩み始めていた。

さて、古山裕一は、何度、書いても、どこかで聴いたような曲になってしまい、オリジナルの応援歌が書けずに苦しんでいた。

そこで、喫茶店「バンブー」のマスター梶取保(野間口徹)に相談するも、古山裕一は梶取保の助言を聞き入れず、あくまでも、自分らしい音楽で応援歌を作ろうとしていた。

関内音(二階堂ふみ)は、そんな古山裕一に、レコードが1枚も売れていないという事実を指摘し、何か変える要があるのではないかと意見するが、古山裕一は聞き入れず、夫婦喧嘩に発展した。

そこで、古山裕一は、応援歌を放り出して、交響曲「反逆の詩」を書くと、小山田耕三(志村けん)に見せて才能を認めて貰おうとしたが、小山田耕三は古山裕一の交響曲の楽譜を見て「それで?」と言い、相手にしなかった。

一方、団長・田中隆は、慶應義塾学校の応援団長・御園生新之助から、慶應が勝ち続けている理由は応援歌だけではなく、戦略があるからだと、馬鹿にされてしまう。

しかし、団長・田中隆は、早稲田が勝つためには応援歌が必要だと考え、新曲を催促しに行くが、古山裕一は「負けるのは弱いからだ。曲は関係無い。自分には書けないので、他の人に頼んで欲しい」と告げた。

なんとかしなければならないと考えた妻・関内音(二階堂ふみ)は、家族に相談するため、書き置きを残し、豊橋の実家へと帰った。

書き置きを見て驚いた古山裕一は、慌てて佐藤久志(山崎育三郎)に「音が家出した。小山田耕三からも認められなかった」と相談すると、佐藤久志は「応援歌が原因なら、応援歌を書くしかない」と言い、古山裕一が作曲した「反逆の詩」を預かった。

さて、「誰かの為に書く」というヒントを得た関内音は、東京へ戻ると、団長・田中隆(三浦貴大)に古山裕一を説得するように頼んだ。

そこで、団長・田中隆は、古山裕一の元を訪れると、親友・清水誠二のために、早稲田大学を勝たせたいのだと教えた。

甲子園を目指していた親友・清水誠二は、団長・田中隆のせいで怪我をして野球を断念したが、早慶戦のラジオを聴いて勇気を貰ったので、清水誠二のために新しい応援歌を書いて欲しいと頼んだ。

それを聞いた古山裕一は、小学校の運動会でハーモニカに励まされたことを思い出し、作曲を引き受け、応援歌「紺碧の空」を書き上げた。

こうして、新応援歌「紺碧の空」を得た早稲田大学は、「早慶戦」で慶應義塾大学に勝利し、雪辱を果たした。

古山裕一(窪田正孝)は試合の後、関内音(二階堂ふみ)を屋台に誘うと、「音のおかげだ。もっと好きなった」と告白しようとしたが、そこへ団長・田中隆が駆けつけ、早稲田大学が勝利したお礼を言い、みんなで「紺碧の空」を合唱したのだった。

まもなく、早稲田大学の第6応援歌だった「紺碧の空」は、第1応援歌へと昇格した。

エール-第9週のあらすじとネタバレ」へ続く。

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エール-第8週「紺碧の空」のあらすじとネタバレへのコメント

公式Twitterより
応援指導の笹山さんによると、「 #紺碧の空 」の"すぐりし"の部分の振り付けは、裕一のモデルである古関裕而さんによる合唱指導の内容をもとに考案されたそう(広げた手の絵文字)
現在の #早稲田大学 応援部でも、この歌詞の部分では手を広げて3回突き出す動きをするそうです

  • 投稿者-
  • Laclale
  • -2020年5月22日

いつまで関内音と書くのか気になる。

ちなみに、福島市にある古関裕而記念館には紺壁の空と書いた原稿があるそうですよ。

  • 投稿者-
  • ぶるべあ
  • -2020年5月24日