竜の道-東京二階堂急便の社長・大西勇を支援

フジテレビのドラマ「竜の道-二つの顔の復讐者」の原作のあらすじとネタバレの第7話です。

  1. 竜の道-原作のあらすじとネタバレ
  2. 竜の道-原作の第2話のあらすじ
  3. 竜の道-原作の第3話のあらすじ
  4. 竜の道-原作の第4話のあらすじとネタバレ
  5. 竜の道-原作の第5話のあらすじとネタバレ
  6. 竜の道-原作の第6話のあらすじとネタバレ

■竜の道-原作の第7話のあらすじとネタバレ

竜一はリオデジャネイロに渡った4年後に日系ブラジル人「和田猛」として、一時帰国した。顔も整形手術で、完全に別人になっていた。

4年前の殺人事件は、犯人の「斉藤一成(竜一の戸籍上の名前)」が香港で死亡した事が分かり、捜査は終了していた。

証券金融会社を使って巨額の資金を集めた詐欺事件は、数人の刑事が捜査を続けていたが、事実上は捜査を終了していた。

さて、日本は株価や地価が高騰してバブルに沸いており、竜二に預けていた50億円は150億円になっていたが、その程度の金では「二階堂急便」と対決することはできないので、早く日本で事業を立ち上げなければならなかった。

そこで、竜一は、竜二を連れて「柴友連合会」の会長・曽根村に会い、「二階堂急便」への復讐をする覚悟を示すと、会長・曽根村は自分が父親となり、全力でバックアップすることを約束した。

さらに、会長・曽根村は、竜二が運輸省に居る事はもったいないと言い、復讐が終わったら財務省へ移り、政治家を操るべきだと告げた。

さて、竜一は日本で活動を再開するため、ケーマン諸島に会社を設立することにしており、一度、リオデジャネイロへと戻った。

宇田咲は、竜一が過ごした街やケーマン諸島を見たいと言い、竜一について行った。

さて、国内に居る竜二は、会長・曽根村の紹介で、「二階堂急便」の情報に詳しい、議員秘書・多田修と会い、「二階堂急便」の情報を得た。

「二階堂急便」の会長・二階堂源平は、10年前に脱税を摘発された事を切っ掛けに、政治家とのパイプが必要だと感じ、政治家に接触するようになった。

会長・二階堂源平は、運送会社とは関係の無い「協立商事」を隠れ蓑にして、全国展開する加盟店からお金を吸い上げ、政治家に多額の金を政治献金として流しているのだという。

法律が改正され、許認可事業だった運送業が自由化されるのは、会長・二階堂源平が政治献金をしていた影響だった。

また、会長・二階堂源平と対立する「東京二階堂急便」の社長・大西勇も、政治家に献金をしていたが、会長・二階堂源平ほどの資金力は無く、「東京二階堂急便」の名義で手形を乱発しており、危ない橋を渡っていた。

こうして、議員秘書・多田修から得た情報で、会長・二階堂源平の急所は「協立商事」と「東京二階堂急便」だと分かった。

竜二は、竜一と宇田咲が帰国すると、議員秘書・多田修から聞いた話を教えた。

それを聞いた竜一が、宇田咲に意見を求めると、宇田咲は「動脈を切れば息絶える」と言い、「東京二階堂急便」が動脈で、「協立商事」は静脈だと言った。

誰にも相談すること無く1人で決断していた竜一が、宇田咲に意見を求めたので、竜二は驚いた。

その後、竜一は会長・曽根村に会うと、「東京二階堂急便」の社長・大西勇が手形を乱発できるのは、バックに「二階堂急便」が居るからだと言い、大西勇に限界まで手形を乱発させたうえで、資金をショートさせるという作戦を報告した。

そうすると、「二階堂急便」が「東京二階堂急便」を救済するため、「協立商事」を使って加盟店から資金を集めるはずなので、タイミングを見て「協立商事」を告発し、「二階堂急便」を潰すという計画だった。

報告を受けた会長・曽根村は、竜一は家族の一員になったのだから、今後は直接、手を下してはならないと言い、汚れ仕事は部下の久本に任せるように厳命した。

「竜の道-原作の最終回のあらすじと結末ネタバレ」へ続く。

スポンサードリンク

コメントを投稿する