私たちはどうかしている-第6巻のあらすじとネタバレ

日本テレビのドラマ「私たちはどうかしている」の原作の第6巻のあらすじとネタバレです。

第1巻からのあらすじは「私たちはどうかしている-原作のあらすじと犯人ネタバレ」をご覧ください。

第5巻のあらすじは「私たちはどうかしている-第5巻のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■私たちはどうかしている-第6巻のあらすじとネタバレ

吐き気を催した花岡七桜は「おめでたですか」と尋ねられて、否定するが、本当に妊娠していたら、高月椿はどんな反応するのだろうかと思った。

そして、花岡七桜は些細な事でも、高月椿の事が好きなのだと実感した。

そのようななか、花岡七桜は、城島の実家「しまや」のワラビ餅を完成させ、百貨店の七夕イベントに間に合わせた。

女将は七夕イベントには「月光庵」の御菓子を出すので、ワラビ餅など必要ないと言ったが、高月椿は「ラビ餅を出すと決めたのは私です」と釘を刺した。

しかし、気に入らない女将は、城島を使って、夜中にワラビ餅を床に全部、ぶちまけさせ、売り物として使えなくした。

翌朝、花岡七桜は床にぶちまけられたワラビ餅を見て女将に激怒するが、女将は相手にせず、和菓子は用意してあると言い、予め職人に用意させていた「月光庵」の御菓子を七夕イベントの会場へ運ばせた。

こうして、女将は七夕イベントで「月光庵」のモナカを販売するが、モナカを試食した客が「中からワラビ餅が出てきた」と驚いたので、みるみるうちに話題となり、客が殺到した。

床にぶちまけられたワラビ餅は失敗作で、花岡七桜は高月椿のアドバイスで、女将の妨害からワラビ餅を守る為に、モナカの中にワラビ餅を隠していたのだ。

女将が高月椿に「貴方も知ってたのね」と悔しがると、高月椿は「僕はアドバイスしただけですよ。3年前、『しまや』のワラビ餅を駄目にしたのも貴女ですね」と告げた。

こうして、「月光庵」は七夕イベントで優勝すると、ワラビ餅を「しまや」と名付けた。

城島が「どうして、そこまでしてくれたんですか」と尋ねると、花岡七桜は理由を考えたが分からず、「途中から、ワラビ餅で頭がいっぱいで・・・」と答えたのだった。

その後、城島は、ワラビ餅は「しまや」の物だと言い、高月椿にお金を全額返済すると宣言し、引き続き、「月光庵」で働くことにした。

さて、花岡七桜は、妊娠の事を話せないまま、結婚式の準備が始まった。

母親役を引き受けていた宮部夕子は、女将の嫌がらせを受けて、母親役を辞めようとしていたが、高月椿のまっすぐな思いや、妊娠している花岡七桜の苦悩を知り、母親役を続けることにした。

ある日の夜、高月椿は庭でホタルを見ながら、「お前の事が好きだ」と言い、花岡七桜にキスをして押し倒した。

花岡七桜が「お父さんの事を好きだったの?」と尋ねると、高月椿は「好きというか、憧れだった。俺も父親のようになりたくて」と答えた。

すると、花岡七桜は「私は・・・」と打ち明けようとしたが、高月椿は仕事で呼ばれて行ってしまったので、話しはと途中で打ち切りになった。

花岡七桜は残念がったが、これからはずっと一緒なのだから、少しずつ話していけば良いと思った。

そのようななか、大旦那が、結婚式と重なっていた茶会の日程を前倒しすることに決めた。

花岡七桜は、「私たちの結婚を認めてくれた」と喜び、茶会の菓子を作ることにした。
一方、城島は、花岡七桜が自分の部屋に何か思い出があるのだと気づき、ワラビ餅のお礼として、一計を案じ、自分の部屋に花岡七桜を呼び、1人にしてあげた。

城島の部屋で1人になった花岡七桜は、母親との思い出に慕っていると、屋根裏の点検口を見つけ、屋根裏に隠していた木箱を見つけた。

花岡七桜がその木箱を開けると、母親が高月椿の父親と交した紙や、母子手帳が入っていた。

しかも、DNA鑑定書まで入っており、花岡七桜の父親は高月椿の父親で、高月椿は父親の本当の子ではない事が判明した。

花岡七桜には高月の血が流れているが、高月椿には高月の血が流れていない。

「月光庵」には、高月の血を継ぐ者が店を継承するという鉄の掟があるので、「月光庵」の正統な継承者は高月椿ではなく、花岡七桜だったのだ。

このため、DNA鑑定書を見た花岡七桜は、高月椿がサクラを怨んでいるのは父親を殺した犯人だからではなく、「月光庵」を手に入れるためだと知った。

そして、花岡七桜は、妊娠の事を隠し通せないし、自分の正体も明かせないことから、高月椿の前から消えようと思うのだった。

一方、大旦那は、花岡七桜の菓子を食べて、どこか食べた事のある味だと気付くのだった。

「私たちはどうかしている-第7巻のあらすじとネタバレ」へ続く。

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