株式会社プライトンジャパン

夏帆が出演するドラマ「外交官・黒田康作」の第4話「王女誘拐事件の謎」の感想の後半です。このページは「アリトリアのリサ王女」からの続きです。

メキシコ大使館のエルナンド(ダリオ)は霜村毅(香川照之)に「正体がバレそうだ」と言い、メキシコに帰ることを告げていた。エルナンドの正体とは。エルナンドとは何者なのか。謎が残る。

おそらく、製薬会社「株式会社プライトンジャパン」はプライトン社の日本法人で、メキシコにも法人があるのではないか。そして、メキシコともアトロン薬害訴訟で繋がってるのではないか。

また、霜村毅(香川照之)が設立したNPOの医療団「ボーダレス・エイド」が登場していない。この「ボーダレス・エイド」も何か重要な役割を果たしているはずである。

全てがアトロン薬害訴訟に繋がっていると思うが、アリトリアのリサ王女がアトロン薬害訴訟にどう繋がっているのかは予想できない。

一方、第4話で、第3話で霜村瑠衣(夏帆)の自宅に侵入した男性は、君島祐太朗(AAA西島隆弘)だと明らかになった。

君島祐太朗は霜村毅(香川照之)に頼まれて、霜村瑠衣を公園まで呼び出した。霜村瑠衣は霜村毅に会い、死んだはずの父親が生きていることを知る。霜村毅(香川照之)の「やらなければならないこと」とは何か。

霜村毅(香川照之)は湊教授殺人事件の被疑者で、君島祐太朗(AAA西島隆弘)は湊教授殺人事件の死体の目撃者である。

湊教授は別の所で殺害され、死体発見現場まで運ばれた疑いがある。死体を異動させていたのであれば、その時、霜村毅(香川照之)は飛行機に乗っていたため、犯行は不可能となる。

しかし、君島祐太朗(AAA西島隆弘)が「以前から死体が在った」と証言したため、別の場所で殺害された説は消え、霜村毅(香川照之)が犯人になった経緯がある。

第4話で、霜村毅(香川照之)と君島祐太朗(AAA西島隆弘)が繋がった。一連の経緯を考えると、霜村毅の指示により、君島祐太朗は霜村毅を犯人にするために偽証したと考えられるが、その目的は理解できない。

霜村毅(香川照之)はヒューマン・ロンダリングを使って書類上は死亡するので、誰かの罪を被って、君島祐太朗(AAA西島隆弘)と芝居を打ったのかもしれない。

一方、柏田勉(八神蓮)の爪に残っていた皮膚をDNA検査した結果、柏田勉を殺害した犯人は霜村毅(香川照之)ではない公算が強まった。

湊教授殺人事件と柏田勉殺人事件の犯人は同一人物の可能性がある。この犯人を簡単に予想しておく。

2つの殺人事件の犯人は、アトロン薬害訴訟の原告(訴えた人)だと予想する。原告の名前は第4話終了時点では判明していない。

おそらく、アトロン薬害訴訟の原告は、ジャーナリスト佐々木藍子(片瀬那奈)の兄または婚約者である。佐々木藍子は、失踪した兄または婚約者の行方を追っており、アトロン薬害訴訟についても調べているのではないか。

また、インターネットのアクセス記録から、殺された柏田勉(八神蓮)がHP「イヤらし文化学園」にアクセスしていたことが判明している。このイヤらし文化学園に真犯人や黒幕のヒントが隠されているのかもしれない。非常にイヤラシそうな文化学園である。

他方、アトロン薬害訴訟にも犯人と黒幕が存在するはずである。簡単に予想しておくと、アトロン薬害訴訟の犯人は被告の吉村進で、黒幕は外務大臣の斉藤修助(近藤正臣)である。

さて、第3話で話題に上がっていた大垣利香子(柴咲コウ)と霜村瑠衣(夏帆)との温泉旅行は、中止になっていた。中止になった理由は分らない。

柴咲コウと夏帆が温泉へ行くのが楽しみだったのに、それが理由も分らず中止になっているのはおかしい。大垣利香子(柴咲コウ)は行き先を選んでいたのだから、旅行が中止になる行が欲しかった。

柴咲コウと夏帆との温泉旅行は打ち切りになったが、夏帆が大垣利香子の実家の銭湯に浸かるバスタイムがあった。ただし、時間は僅かだった。

次週から大垣利香子(柴咲コウ)と霜村瑠衣(夏帆)の2人が同居するようだ。新たな展開になりそうなので、第5話が楽しみである。

ドラマ「外交官・黒田康作」の原作や主題歌は、「外交官・黒田康作の原作と主題歌」をご覧ください。