美しい隣人-第5話の視聴率と感想

ドラマ「美しい隣人」の第5話「絶体絶命」の視聴率と感想です。第5話の視聴率は12.2%でした。第5話のあらすじは「美しい隣人-第5話のあらすじ」をご覧ください。

美しい隣人の第5話も面白かった。第5話あたりになると中弛みするのだが、第6話の修羅場への下準備を整えることで、面白さをキープしていた。

さて、上司の矢野慎二(渡部篤郎)にアプローチしていた大阪のOL真下亜美(藤井美菜)が、第5話でストリーにからんできたほか、大阪へ引っ越した関加奈(鈴木砂羽)が再登場したことで、ようやく、役者が揃ったという感じである。

第5話で、矢野絵里子(檀れい)は「死ね」という1本のイタズラ電話を受けて怯える。このイタズラ電話の主は大阪のOL真下亜美(藤井美菜)だろう。

たった1本の電話であれほど怯えるのは、怯えすぎなのではないか。電話線を抜かなくても、着信拒否すれば良いのではないかと思う。

矢野絵里子(檀れい)の反応が異常なので、全ては矢野絵里子の被害妄想という説も捨てきれない。

その一方で、OL真下亜美(藤井美菜)とマイヤー沙希(仲間由紀恵)との関係が気になる。

真下亜美はバー「NEST(ネスト)」という名前から、バー「ネスト」を何件か通い、矢野慎二(渡部篤郎)が通っているバーを突き止めた。

真下亜美には、マイヤー沙希とは違った、ストカー的な気持ち悪さがある。2人共執念深そうだが、さすがに、2人が姉妹というオチは無いだろう。

マイヤー沙希(仲間由紀恵)の目的が矢野絵里子(檀れい)なのであれば、「敵の敵は味方」だから、真下亜美(藤井美菜)は味方ということになる。2人が協力して、矢野絵里子を追い込むというパターンも考えられる。

しかし、マイヤー沙希(仲間由紀恵)が真下亜美(藤井美菜)を「計画を邪魔する女」と捉えれば、マイヤー沙希は真下亜美を排除するだろう。

ただ、マイヤー沙希(仲間由紀恵)は、矢野駿(青山和也)をいじめていた荒木比呂(馬渕誉)を排除しているので、排除するにしても、単純に排除するとは考えられない。

マイヤー沙希(仲間由紀恵)は、真下亜美(藤井美菜)を一度利用しておいて、使い道が無くなったところで、真下亜美を排除するのではなかろうか。

一方、法事のために東京へ来た関加奈(鈴木砂羽)夫婦は、矢野絵里子(檀れい)と相田真由美(三浦理恵子)の間をとりなすのかと思いきや、矢野慎二(渡部篤郎)の不倫を暴露して帰って行った。

まったくもって迷惑な話であるが、関加奈(鈴木砂羽)はマイヤー沙希(仲間由紀恵)が怪しいと気付いているようだ。

今のところ、マイヤー沙希(仲間由紀恵)が怪しいと思っているのは、関加奈(鈴木砂羽)とバイトの松井理生(南圭介)の2人だけである。この2人が今度のキーマンになるのだろう。

さて、矢野駿(青山和也)が急に、マイヤー沙希(仲間由紀恵)に懐いた。

マイヤー沙希が、いじめっ子の荒木比呂(馬渕誉)をスイミングスクールから追い出したため、矢野駿(青山和也)はマイヤー沙希を尊敬していると解釈するのが妥当だが、矢野駿が寝ている間にマイヤー沙希がイタズラしたという疑惑が捨てきれない。

青山和也は、仲間由紀恵に「おばちゃん」と言いながら抱きついたり、仲間由紀恵に愛撫して貰ったり、檀れいに抱きついたりしている。ある意味では、ドラマ「美しい隣人」で最も美味しい役である。

ところで、矢野駿(青山和也)は飛行機のオモチャをたくさん所持している。以前、マイヤー沙希(仲間由紀恵)は飛行機をゴミ箱に投げて壊したので、この飛行機は伏線なのかもしれない。

さて、次の第6話で、マイヤー沙希(仲間由紀恵)と矢野慎二(渡部篤郎)とのベットシーンがあるようだ。貧乳キャラで一世を風靡した仲間由紀恵がどのような濡れ場を演じるのか楽しみである。

また、マイヤー沙希(仲間由紀恵)が離婚協議中の夫・筧雅彦(高知東生)に蹴りを入れるようだ。矢野慎二(渡部篤郎)の不倫も発覚して、修羅場になりそうな展開だ。ドラマ「美しい隣人」の第6話が楽しみである。

ドラマ「美しい隣人」の原作と主題歌については「美しい隣人-原作と主題歌」をご覧ください。