NPO医療団「ボーダレス・エイド」

柴咲コウが出演するドラマ「外交官・黒田康作」の第6話「悲しき犯人逮捕」のつまらない感想の後編です。このページは「外交官・黒田康作のつまらない感想-前編」からの続きです。

NPO医療団「ボーダレス・エイド」は、アトロンの副作用によって被害を受けた人らが集まって出来た団体で、薬害被害を受けた人らによる「アトロン被害者の会」を前進とする団体ではないか。

つまり、NPO医療団「ボーダレス・エイド」は実質的な「アトロン被害者の会」で、ブライトン製薬やアトロンを認可した人物(黒幕)に復讐しようとしているのではないか。

そして、ボーダレス・エイドの強硬派メンバーが、湊教授と柏田勉の2人を殺害したのではないか。

フリーライターの佐々木藍子(片瀬那奈)も課長の山路貴繁(岩松了)も、霜村毅(香川照之)と繋がっていた。この2人もアトロンの被害者であり、NPO医療団「ボーダレス・エイド」のメンバーであることが考えられる。

霜村毅(香川照之)がこれほど登場しているにもかかわらず、NPO医療団「ボーダレス・エイド」が登場しないのは不自然過ぎる。

君島祐太朗(AAA西島隆弘)もアトロン被害者で副作用により、余命が短く、霜村毅(香川照之)は決着を急いでいるのではないか。

全体的に見れば、「黒幕」と「ブライトン製薬」と「ボーダレス・エイド」という構図になるのだろう。

さて、メキシコシコに在る日本大使館で、11年前に起きた立て籠もり事件の概要も判明したので、予想を加えて紹介しておく。

11年前にメキシコシコでは伝染病(脳炎)が流行しており、アメリカのブライトン製薬が無償で薬(アトロン)を提供していた。

ユニセフの活動していた霜村倫世(紺野まひる)はアトロンの副作用に気付き、ブライトン製薬に薬(アトロン)の安全性について説明を求めていたた。

このため、メキシコシコで日本大使館立て籠もり事件が起きたさい、黒田康作(織田裕二)の合図によって突入した現地警察に背後から狙撃されて死亡したようである。

日本大使館立て籠もり事件は偶然に起きた事件なのか、それともブライトン製薬やメキシコシコによる自作自演事件なのか。

第1話で黒田康作(織田裕二)がカジノを作って、マフィアを壊滅させたことを考えると、日本大使館立て籠もり事件は自作自演のような気もする。

さて、課長の山路貴繁(岩松了)が黒田康作(織田裕二)にボコボコにされた末、逮捕された。

山路貴繁は第1話で、ブライトンジャパンが発売している栄養ドリンク「ブライトン・エナジー」に嫌悪感を示していたので、怪しいと思っていたら、何の捻りもなく怪しかった。

格闘シーンでは、黒田康作(織田裕二)のアクションよりも、顔面を蹴られた山路貴繁(岩松了)の眼鏡が気になった。取り調べの時は山路貴繁は眼鏡を掛けていなかったので、黒田康作に蹴られたときに眼鏡が壊れたのかもしれない。

外交官・黒田康作の第6話は、手ぶれで見づらかったし、色々と辛かった。つまらない感想を書くのも辛くなってきた。なんとか第7話に期待したい。

主題歌(ED)のタイム・トゥ・セイ・グッバイ(Time To Say Goodbye)は良い。サラ・ブライトマンのバージョンよりも好きだ。原作と主題歌は、「外交官・黒田康作の原作と主題歌」をご覧ください。