うぬぼれ刑事・第8話のあらすじとネタバレ

ドラマ「うぬぼれ刑事」第8話「大物感」のあらすじとネタバレです。今回はうぬぼれ刑事(長瀬智也)と父・葉造(西田敏行)が九十九千里(三田佳子)に一目惚れするストリーで、うぬぼれ刑事に母親(千鶴子=竹下景子)が存在することが明らかとなります。

うぬぼれ刑事(長瀬智也)の父で作家の葉造(西田敏行)は、最年少で「このミステリーはヤバイ」の新人賞に選ばれることになり、出席した受賞パーティーで、女流ミステリー作家の九十九千里(三田佳子)に一目惚れしてしまう。

そのころ、えんま坂の上の空き地で、トランクに入った男性の死体が見つかったため、うぬぼれ刑事は殺人事件の現場へ向かっていた。

見つかった死体は、35歳の(吉田メタル)だった。馬場キヨシは食品宅配業「(株)ベリーグッド」の配送スタッフで、死因は後頭部を鈍器でなぐられたことによる脳挫傷だった。推定死亡時刻は午後7時前後で、脇腹に火傷の跡もあった。

捜査会議で、冴木優(荒川良々)は、今回の殺人事件とそっくりな殺人事件が九十九千里の最新小説「E坂の貴婦人」の中に登場することを指摘した。

小説「E坂の貴婦人」では、貴婦人が身長185cmの夏夫の後頭部を漬け物石で殴って殺害し、旅行用のトランクに死体を入れて、坂の上まで運んでいた。しかし、実際には、女性が身長185cmの男を入れたトランクを坂の上まで運ぶことは不可能だった。

うぬぼれ刑事は九十九千里の小説「E坂の貴婦人」を購入して読む。うぬぼれ刑事が自宅で食事を作っていると父親・葉造が九十九千里を連れて帰ってくる。うぬぼれ刑事は九十九千里に一目惚れしてしまう。

小説「E坂の貴婦人」が発売されたとたん、九十九千里のファンサイトには、「トリックがずさんだ」「つじつまが合っていない」などと批判が殺到していた。その直後に、馬場キヨシ殺人事件が起きた。

女性の力では死体を運ぶことは困難で、死亡推定時刻に九十九千里は父の葉造とお酒を飲んでいたためアリバイがあったが、うぬぼれ刑事は刑事の勘で九十九千里が犯人だと見抜いた。

そのことを父・葉造に説明すると、口論となり、うぬぼれ刑事は父・葉造に「この部屋から出て行け」と言う。

父・葉造は部屋を出て冴木優の自宅へ転がり込む。そこで、父・葉造は冴木優に、過去に結婚を前提としてうぬぼれ刑事と日暮里恵が交際していたことを暴露してしまった。

妻がうぬぼれ刑事と交際していたことを知った冴木優は、ベランダから飛び降りて足の骨を折り、車いす生活を送ることになる。

うぬぼれ刑事はバー「I am I」で、うぬぼれ5に父親のことを相談する。そこで、パテシエの松岡征士郎(要潤)が持ってきたいつものトッティーフルッティーを食べようとしたが、保冷剤が溶けており、トッティーフルッティーは変色していた。

うぬぼれ刑事は溶けた保冷剤を見て、九十九千里のトリックを見抜いた。「うぬぼれ刑事・馬場キヨシ殺人事件の犯人ネタバレ」へつづく。