アッセンブルボーグの秘密について

渡部篤郎が出演するドラマ「美しい隣人」の話8話「反撃の瞬間」の視聴率と感想です。第8話のあらすじは「美しい隣人-第8話のネタバレ」をご覧ください。

第8話の視聴率は12.0%だった。ドラマ「美しい隣人」の第8話も面白かったが、理解しづらいところも多かった。

矢野慎二(渡部篤郎)が東京の自宅に戻ったとき、家の中にいたのは矢野絵里子(檀れい)ではなく、マイヤー沙希(仲間由紀恵)だった。

マイヤー沙希は「見せたいものがある」と言い、矢野慎二をある部屋へと連れて行き、ロボット「アッセンブルボーグ」を見せるシーンがあった。

矢野絵里子(檀れい)の家にマイヤー沙希(仲間由紀恵)が自分の部屋を作ったのかと思ったが、どうやらマイヤー沙希の自宅に矢野慎二(渡部篤郎)を連れて行ったようだ。

さて、話8話で、組み替え型のロボット「アッセンブルボーグ」がキーワードになってきた。

アッセンブルボーグについては、色々と解釈できるが、アッセンブルボーグは池で死んだ隼人の象徴と理解するのが妥当ではないだろうか。

アッセンブルボーグは死んだ隼人が大好きだったおもちゃで、マイヤー沙希(仲間由紀恵)はアッセンブルボーグを矢野駿(青山和也)に買い与えた。

最初は飛行機のおもちゃで遊んでいた矢野駿(青山和也)は、次第とアッセンブルボーグで遊ぶようになっていく。これは、矢野駿は隼人へとなって行く様子を表しているのではないだろうか。

第1話でマイヤー沙希(仲間由紀恵)は、バームクーヘンを捨てた後、矢野駿(青山和也)の飛行機のおもちゃをゴミ箱の叩き付けて壊したシーンがあった。

このとき、飛行機のおもちゃが伏線となっており、飛行機が矢野駿で、アッセンブルボーグが隼人を表していると解釈しても間違いないだろう。

第8話の最後で、矢野駿(青山和也)が転んで手に持っていたアッセンブルボーグを壊してしまったとき、マイヤー沙希(仲間由紀恵)は「また買えばいいよ」と言っていた。

マイヤー沙希は「子供が死んでしまっても、また別な子を見つければいいだけ」と考えており、壊れたアッセンブルボーグでそれを表したのではないだろうか。

さて、義父の矢野敏郎(左右田一平)が部屋に入ってきたシーンでは、矢野敏郎は絆創膏(ばんそうこう)を探していた。

絆創膏といえば、全国各地で呼び名が違い、「リバテープ」「バンドエイド」などの呼び方で出身地が分かることで有名な商品である。

矢野敏郎(左右田一平)は「絆創膏」と呼んでいたので、そこから出身地を割り出して推理すると、犯人にたどり着くのかと私は考えた。

しかし、ただ単に商品名を避けて一般名を使っただけ出はないかと思い、地理から最終回を推理するのは止めた。「美しい隣人-第8話の感想の後半」へ続く。