霜村倫世を殺した犯人は霜村毅

ドラマ「外交官・黒田康作」の第8話「最後のターゲット」の視聴率と感想です。第8話あらすじは、「外交官・黒田康作-第8話のあらすじをご覧ください。

ドラマ「外交官・黒田康作」の第8話の視聴率は9.0%だった。第8話も難しかった。私の頭では難しすぎて、話についていけない。

さて、第8話で多くの謎が明らかとなってきた。10年前に倒産した日和製薬(ひより製薬)は、人材をブラインド製薬に引き抜かれ、その翌年にアトロンの輸入が始まり、倒産していた。

日和製薬の社長ムナカタマナブとその妻は自殺。1人息子のムナカタ圭一は養子で、社長夫婦の自殺した後に籍を抜き、悠木圭一(萩原聖人)へ改名していた。

悠木圭一(萩原聖人)と佐々木藍子(片瀬那奈)の2人は、一緒に暮らしていたようである。恋人や愛人とも考えられるが、実は兄弟だったということも考えられる。

一方、霜村毅(香川照之)は外交官時代に報告書「開発途上国における医療支援~ブラインド製薬の取り組みと人道的貢献」を提出している。

この報告書によると、霜村毅(香川照之)はアトロンの使用を推奨していたようである。

霜村毅はアトロンの副作用を知らなかったのか。それともアトロンの副作用を知りながら、黒幕の圧力を受けてアトロンを推奨したのか。

私は霜村毅のアトロンの副作用を知っており、霜村毅は2種類の報告書を作成していたと思う。霜村毅はアトロンに副作用が無いとする報告書を上司に提出し、アトロンの副作用を警鐘する報告書を家に置いていた。

そして、妻の霜村倫世(紺野まひる)は家にあったアトロンの報告書で、アトロンに副作用があることを知り、ブライトンジャパンに副作用の説明を求め、殺されてしまったのではないか。

とどのつまり、霜村倫世(紺野まひる)が死んだのは、霜村毅(香川照之)に原因があるのではないか。ジレンマにさいなまれて号泣する霜村毅の姿が目に浮かぶ。

他方、湊教授を殺害したのは君島祐太朗(AAA西島隆弘)だった。殺意を持って殺したというよりも、もみ合って弾みで湊教授が階段から落ちた感じである。

ただし、本当に湊教授を殺害したのは君島祐太朗ではない可能性がある。湊教授の死因は麻薬中毒だった。階段から転げ落ちた湊教授が、麻薬中毒で死ぬはずがない。

君島祐太朗(AAA西島隆弘)が殺意を否定しているのであれば、湊教授を殺害して死体を遺棄した真犯人が存在するはずである。「外交官・黒田康作-第8話感想-いやらし文化学園」へ続く。