美しい隣人-第9話のあらすじ

ドラマ「美しい隣人」の第9話「零れたミルク」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。第8話のあらすじは「美しい隣人-第8話のあらすじ」をご覧ください。

長野県の実家で矢野駿(青山和也)が行方不明になる。矢野絵里子(檀れい)はマイヤー沙希(仲間由紀恵)が矢野駿を連れ去ったと思い東京の自宅へ向かう。

矢野絵里子(檀れい)から知らせを受けた矢野慎二(渡部篤郎)が東京の自宅へ戻ると、自宅2階のベッドで、マイヤー沙希(仲間由紀恵)と矢野駿(青山和也)の2人が眠っていた。

矢野慎二(渡部篤郎)はマイヤー沙希(仲間由紀恵)と1階リビングで話す。

マイヤー沙希(仲間由紀恵)は矢野慎二(渡部篤郎)に「私、お母さんだったの」と告げた。矢野慎二は「その子はどこにいるの」と尋ねる。

マイヤー沙希は「もう居ないの」と言い、事故で死んだことを明かして、矢野慎二(渡部篤郎)の胸で泣いた。そこへ、矢野絵里子(檀れい)が戻ってきた。

矢野絵里子(檀れい)は矢野慎二(渡部篤郎)に、「警察へつきだして」と迫るが、矢野慎二は「警察へ突き出せば、うちだって無傷じゃ居られない。同情する点もある。子供を亡くしたらしい」と諭した。

矢野絵里子(檀れい)は「子供を亡くした?そんなの嘘よ。この人は嘘つきよ。どうして信じるの?」と取り乱すが、マイヤー沙希(仲間由紀恵)は「全部嘘よ。…だったら良いのにね」とつぶやいた。

矢野絵里子(檀れい)が部屋を見回すと、部屋のインテリアが変わっていた。矢野絵里子は「なんてことするの。私の家よ」と迫ると、マイヤー沙希は「捨てたじゃない。家を出て行った。私は貴女が捨てた物を拾っただけ。私もそうだった」と答えた。

矢野絵里子(檀れい)は「私は貴女とは違う」と言い、2人がもみ合いになると、部屋に在った大きな鏡が倒れ、2人は鏡の下敷きになった。

警察で、矢野絵里子(檀れい)は刑事に誘拐事件と訴えるが、刑事は、矢野慎二(渡部篤郎)とマイヤー沙希(仲間由紀恵)が不倫関係にあったことを指摘し、私情のもつれとして取り合わなかった。

警察を出た矢野絵里子(檀れい)は矢野慎二(渡部篤郎)に「結局、誰も分かってくれない」とこぼす。矢野慎二は「遠くでやり直そう。アメリカでならやり直せるよ」と頼むが、矢野絵里子は「一緒に居たくないの」と答えた。

翌日、矢野慎二(渡部篤郎)はマイヤー沙希(仲間由紀恵)に「3人で暮らすことはあり得ない。駿は君の子供じゃない。俺と絵里子の子供だ」と告げると、マイヤー沙希は「分かった。私、どうかしてた」と答えた。

マイヤー沙希(仲間由紀恵)は立ち去ろうとする矢野慎二(渡部篤郎)に握手を求め、「幸せの量には、限りがあるの。誰かが幸せになると、どこかで誰かが不幸になってる。みんなが幸せなんてあり得ないのよ」と言った。

美しい隣人-第9話のネタバレ」へ続く。