外交官・黒田康作-第9話のあらすじ

織田裕二が出演するドラマ「外交官・黒田康作」の第9話「今夜、明かされる!事件の全容」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。

第8話のあらすじは「外交官・黒田康作-第8話のあら筋とネタバレ」をご覧ください。

悠木圭一(萩原聖人)と佐々木藍子(片瀬那奈)の2人が、「微小生物資源の国際推進会議CIEM2010-TOKYO」の会場を占領する。

そのころ、霜村毅(香川照之)は元総理の矢田部誠一郎(平泉成)の部屋に押し入っていた。

霜村毅(香川照之)は矢田部誠一郎に、総理大臣時代の機密文書「アトロン輸出に際しての注意事項」を突きつけて、「アトロンが輸入されるようになったのは、貴方がその文書を封印したからだ」と迫ると、矢田部誠一郎は「その通りだ」と認めた。

黒田康作(織田裕二)は会議場に到着し、外務大臣の斉藤修助(近藤正臣)に「私に霜村と話をさせてください」と訴えると、斉藤修助は警察に手を出させないことを約束した。

霜村毅(香川照之)は元総理の矢田部誠一郎(平泉成)に、11年前に死んだ妻・霜村倫世(紺野まひる)の検視報告書を握りつぶしたことを追求するが、矢田部誠一郎は「知らない」と答えた。

霜村毅(香川照之)は矢田部誠一郎(平泉成)を銃で脅して部屋を出ようとすると、黒田康作(織田裕二)がドア越しに話しかけた。

黒田康作(織田裕二)は霜村毅(香川照之)に、君島祐太朗(AAA西島隆弘)が倒れ、病院で治療を受けていることを明かして、話し始めた。

12年前、ブライトン製薬は医療支援の目的で、治験施設に現地の貧しい人たちを集め、薬の実験を行っていた。このとき開発した薬が、アトロンだった。

外務省を辞めた後、医師として活動していた霜村毅(香川照之)は、アトロン薬害訴訟のことを知り、帰国。そして、アトロン被害者の佐々木藍子(片瀬那奈)・山路貴繁(岩松了)・君島祐太朗(AAA西島隆弘)の3人と接触した。

霜村毅(香川照之)は、被害者を救済するために事実を公表する予定だった。しかし、君島祐太朗(AAA西島隆弘)がアトロンの認可責任者だった湊教授を殺してしまったため、予定は狂ってしまった。

霜村毅(香川照之)は、アトロン被害者の君島祐太朗が湊教授を殺したことが明らかとなれば、アトロン訴訟を戦えなくなると考え、アトロンと関係ない者が殺したように見せかけることにした。

湊教授に麻薬を注射し、死体を遺棄して、事件を偽装したのが、佃警察署の山路貴繁(岩松了)だった。

そして、アメリカへ渡った霜村毅(香川照之)は、ボディ・ロンダリングでロベルト・イシイに成り代わったのだった。「外交官・黒田康作-第9話のネタバレ」へ続く。