外交官・黒田康作-第9話のネタバレ

紺野まひるが出演するドラマ「外交官・黒田康作」の第9話「今夜、明かされる!事件の全容」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。

このページは「外交官・黒田康作-第9話のあらすじ」からの続きです。

悠木圭一(萩原聖人)は観上祥子(草刈民代)に明かす。アトロンは製造段階でウイルスが混入していた。それが元で副作用が起きた。問題に気づいた時にはアトロンは大量に生産されており、不良品のアトロンは日本に押しつけられた。

問題を隠蔽してアトロンの輸入に関与したのが、アトロン認可責任者の湊教授、ブライトンジャパンの吉村社長、元総理の矢田部誠一郎(平泉成)の3人だった。

霜村毅(香川照之)が黒田康作(織田裕二)にいきさつを話す。ロベルト・イシイはエイズだった。ロベルト・イシイは「俺の分まで生きてくれ」と頼み、自らビルの屋上から飛び降りて自殺した。

霜村毅(香川照之)は日本に戻ってこないと決めていたが、君島祐太朗(AAA西島隆弘)が湊教授を殺害した現場を目撃され、柏田勉(八神蓮)から脅されていると相談を受けて帰国した。

黒田康作(織田裕二)が話す。霜村毅(香川照之)は柏田勉(八神蓮)の自宅を訪れるが、既に柏田勉は死んでいた。柏田勉を殺害したのは悠木圭一(萩原聖人)だった。それは、口止めのためだった。

霜村毅(香川照之)は悠木圭一(萩原聖人)から、妻・霜村倫世(紺野まひる)の検視報告書を受け取り、妻・霜村倫世が殺されたことを知る。

11年前、アトロンの副作用に気づいた霜村倫世(紺野まひる)はブライトン製薬に抗議文書を送っていた。

アトロンを売り出そうとしていたブライトン製薬にとって、霜村倫世は目障りだった。そして、ブライトン製薬は日本大使館立てこもり事件を利用して霜村倫世を殺した。

部屋から霜村毅(香川照之)が出てきた。霜村毅は迎えにきた佐々木藍子(片瀬那奈)に、元総理の矢田部誠一郎(平泉成)を預け、会場を向かわせる。

霜村毅(香川照之)は黒田康作(織田裕二)に銃を向け、「離婚してくれって言われた。立てこもり事件が起こる前の日に。必死で理由を問い詰めたが、愛してると言い、理由は教えてくれなかった。俺は出張へ行くことになり、立てこもり事件が起きた」と明かす。

黒田康作(織田裕二)は「倫世さんは気づいてたんですね。貴方は当時、ブライトン製薬を賞賛するレポートをいくつも出し、子供たちをブライトン製薬の治験施設に送っていた」と答えた。

霜村毅(香川照之)は「あいつは命がけでブライトン製薬に抗議しようとしていた。しかし、俺と対立することになる。だから、別れようとしたんだ。俺はアトロンの被害者じゃない。俺は加害者なんだ」と絶叫する。

会場でスピーカーから流れてくる2人の会話を聞いていた佐々木藍子(片瀬那奈)は、悠木圭一(萩原聖人)に「もう終わりにしよう。生きて見届けようよ」と訴える。

その瞬間、霜村毅(香川照之)の体を1筋の閃光が貫く。悠木圭一(萩原聖人)も銃弾に倒れた。

黒田康作(織田裕二)が霜村毅(香川照之)に駆け寄ると、霜村毅は「倫世のことを隠したのは、谷田部じゃない」と言い残して死んでしまうのであった。「外交官・黒田康作-第9話の視聴率と感想」へ続く。