美しい隣人-最終回のネタバレ

仲間由紀恵が出演するドラマ「美しい隣人」の最終回「勝つ女」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。

このページは「美しい隣人-最終回のあらすじ」からの続きです。

マイヤー沙希(仲間由紀恵)は矢野絵里子(檀れい)に気づくと、矢野駿(青山和也)に「またね」と言い残して走り去った。矢野絵里子は走ってマイヤー沙希を追いかける。

しかし、マイヤー沙希(仲間由紀恵)はタクシーに乗り込み、走り去ってしまった。美空野公園へ戻った矢野絵里子(檀れい)は、松井理生(南圭介)に「信じてたのに、なぜ?」と言いビンタした。

矢野絵里子(檀れい)は看護婦の制止を無視して退院する。そして、ほたるの会メンバーの広瀬浩太(青山ハル)から、マイヤー沙希(仲間由紀恵)を見かけたという電話を受け、マイヤー沙希が働く職場へと向かう。

仕事をしていたマイヤー沙希(仲間由紀恵)は矢野絵里子(檀れい)に、「夜まで仕事なの。必ず行くわ」と告げる。2人は夜の12時に沙希マイヤーが住んでた家で会う約束をした。

自宅にも戻った野絵里子(檀れい)は台所で包丁を見つめる。矢野絵里子の脳裏には、「裏切ったら殺してもいいわ」と言うマイヤー沙希(仲間由紀恵)の言葉がよぎっていた。

その日の夜、ベッドを抜け出した矢野絵里子(檀れい)は、矢野駿(青山和也)の手を握る。そして、矢野駿の頭を軽く愛撫すると、対決の地へと向かった。

矢野絵里子(檀れい)は隣家の玄関ドアを開け中へ入る。薄暗い部屋の中を見渡していると、マイヤー沙希(仲間由紀恵)が背後から忍び寄る。

マイヤー沙希(仲間由紀恵)は「来て」と言い、2階へ上がる。マイヤー沙希は揺り椅子に座ると、「ここは子供部屋だったの。隼人と駿の部屋よ。駿はここへ来るのが大好きだったの」と子供部屋を紹介した。

矢野絵里子(檀れい)は、「私を攻撃する理由が知りたいの。私は恨まれるようなことはしていないはずよ」と問うと、マイヤー沙希(仲間由紀恵)は「気づいてないんだね。びっくりだわ」と答える。

矢野絵里子(檀れい)は「貴方のご主人・筧さんと話したわ。貴方って些細なことで人格が変わるほど怒るんですってね」と言うと、マイヤー沙希(仲間由紀恵)は「些細じゃない。やっぱりわからないかな。一生、考えたらいいわ」と答えた。

矢野絵里子(檀れい)は「一生、貴女に付き合う?冗談じゃない。今夜中に決着をつけるわ。二度と駿に近づかないで」と迫る。

しかし、マイヤー沙希(仲間由紀恵)は「貴方だけの子供じゃない。隼人が死んだ時に、駿が助かった。隼人が駿を助けたの。理屈じゃない。そういう風に感じるの」と答えた。

矢野絵里子(檀れい)は、「これで脅そうと思ってた。嫌って言ったら刺しても良いと思ってた。でも分かった。それをやったら駿が貴女のモノになってしまう」と言い、手に持っていた包丁を捨てる。

ナイフを拾ったマイヤー沙希(仲間由紀恵)は、「貴女が不幸なら、私は幸せなはずなのに。おかしい。なんで幸せになれないんだろう」と言い、部屋の窓を開ける。

そして、包丁を自分の首に当たマイヤー沙希は、「あのときのホタル、綺麗だったね」の言い残し、窓から身を投げた。

ある日、引っ越し業者が矢野絵里子(檀れい)の自宅から荷物をトラックへ積み込んでいた。矢野一家は新しい家で、新しい生活を始めるのだ。

新居へ引っ越し後、矢野絵里子(檀れい)は探偵から調査報告を受けた。探偵は筧沙希(仲間由紀恵)の居所は特定できなかったと告げ、筧沙希の経歴を報告した。

探偵が報告した筧沙希(仲間由紀恵)の経歴は、矢野絵里子(檀れい)の経歴と酷似していた。

ある日、新居に郵便が届いた。中にはDVDが入っていた。矢野絵里子(檀れい)はDVDを再生すると、矢野駿(青山和也)が行方不明になった時のニュースがテレビに映し出された。

ブラウン管の中の矢野絵里子(檀れい)は、行方不明になった矢野駿(青山和也)が生きていたことを知り、「良かった」と言い、涙を流していたのだった。「美しい隣人のマイヤー沙希が死んだ」へ続く。