外交官・黒田康作-最終回のあらすじ

織田裕二が出演するドラマ「外交官・黒田康作」の最終回「この國の未來へ」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。

ドラマ「外交官・黒田康作」の原作や主題歌は、「外交官・黒田康作の原作と主題歌」をご覧ください。

新居田一彦(田中哲司)は大垣利香子(柴咲コウ)に、犯人の目的は不明で、真相は藪の中のままだと告げるが、大垣利香子は「刑事ってやりがいのある仕事だと思ったんです。でも、こんなに辛いとは思いませんでした」と答えて、地図の作成に戻った。

そのころ、安藤庸介(鹿賀丈史)は黒田康作(織田裕二)に、「中米カリブ課での調査は終了した。そろそろ本来の調査に戻ってもらう」と命じるが、黒田康作は「出発までまだ5日あります。誰が裏でひいていたのか、はっきりしました」と答えて立ち去った。

その日の夜、大垣利香子(柴咲コウ)が帰宅する。霜村瑠衣(夏帆)が「団地の自宅を引き払うことにした」と明かすと、大垣利香子は「それが終わったら温泉へ行こうか」と誘った。

その日の深夜、黒田康作(織田裕二)は大垣利香子(柴咲コウ)に電話する。黒田康作は、事件の真相を明らかにすると言い、2日後に開催する国連子供フォーラムの警備体制を調べるように頼んだ。

しかし、事件のショックから立ち直っていない大垣利香子は「黒田さんは強いんですね」と言い、協力を断る。大垣利香子は辞表を握りしめていた。

ある日、霜村瑠衣(夏帆)は自宅から荷物を運び出すために、団地へ戻ると、郵便受けに封筒が入っていることに気づく。封筒の中にはボイスレコーダーが入っていた。

大垣利香子(柴咲コウ)は霜村瑠衣(夏帆)を公園へ連れ出し、2人でボイスレコーダーを聞いた。

ボイスレコーダーには、死を覚悟した霜村毅(香川照之)の思い出が吹き込まれていた。霜村瑠衣は途中でボイスレコーダーを止め、「聞けないよ」と涙をこぼした。

一方、黒田康作(織田裕二)は、CIA諜報員ジョンからブライトン製薬に関する報告を受けていた。

ブライトン製薬は当時、アメリカ政府に多額の献金をしており、政府保護でアトロンを開発していた。日本で薬害被害を起こしたアトロンは、アメリカの公的資金で開発された新薬だったのである。

その後、黒田康作(織田裕二)を呼び出した鴨下祐司(大倉孝二)は、「倫世(紺野まひる)さんの検視調書を極秘扱いにしたのは私なんです。上司の指示通りにやった事務作業でした」と打ち明ける。

そこへ、鴨下祐司(大倉孝二)に呼ばれた西園寺守(田中圭)がやってきた。鴨下祐司と西園寺守の2人は、黒田康作(織田裕二)に協力を申し出た。

その後、黒田康作(織田裕二)は観上祥子(草刈民代)に会い、国連子供フォーラムで告発する計画を明かし、「貴女にも手伝っていただきたい」と協力を求めた。

観上祥子(草刈民代)は「もう信用してもらえていないと思ってた。悠木君(萩原聖人)が秘密文章を閲覧していたことを黙ってたのよ」と漏らす。

黒田康作は「貴女は、ご自身の責任で悠木秘書官から真相を聞こうとしていた。上司としては当然のこと。貴女は本気で外務省を開かれた組織にしたいと思っていたはずです」と答えた。

観上祥子(草刈民代)が「何をすれば良いの?」と尋ねると、黒田康作(織田裕二)は「貴女にしかできないパフォーマンス」と答えた。「外交官・黒田康作-最終回のネタバレ」へ続く。