ドラマ「リバウンド」のあらすじ

相武紗季が出演するドラマ「リバウンド」の第1話「やせられない女」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


大場信子(相武紗季)は6歳の時にイチゴのショートケーキを食べたこと切っ掛けに太りだし、22歳で体重は78kgになっていた。
太った大場信子(相武紗季)にもようやく彼氏が出来たのだが、ある日、彼氏に「本当は痩せている人が好き」と言われて、振られた。このため、大場信子はダイエットを決意したのだった。
ダイエットに成功した大場信子(相武紗季)は、雑誌「EDEN(エデン)」に就職することができた。
エデンは人気ファッション誌で、編集長の森中蘭(若村麻由美)は厳しく、太った者は容赦なくクビになっていた。
ある日、エデンの編集長の森中蘭(若村麻由美)は、大場信子(相武紗季)にケーキの取材を命じた。
ケーキ依存症だった大場信子(相武紗季)は、ケーキを絶ってダイエットに成功していた。ケーキを1口でも食べれば、ブクブクと太った以前の体型に逆戻りしてしまう。
大場信子は親友の三村瞳(栗山千明)に頼み、代わりにケーキを食べて貰うことにする。
大場信子(相武紗季)は三村瞳(栗山千明)を連れて、ケーキ店「アンジュ」へ行く。驚いたことに、アンジュは大場信子が6歳の時にショートケーキを食べた思い出のケーキ店だった。
大場信子(相武紗季)が食べたショートケーキを食べたのは、先代が作ったもので、今は2代目の今井太一(速水もこみち)がお店を継いでいた。今井太一は「スイーツ王子」と呼ばれるイケメンのパテシエだった。
大場信子(相武紗季)は誘惑に負けて、今井太一の新作ケーキを1口食べてしまった。しかし、「幸せの金」が鳴らなかった。
大場信子(相武紗季)は「先代のケーキには遠く及ばない」という批判的な記事を書き、雑誌「EDEN(エデン)」が記事を掲載した。
その後、ケーキ店「アンジュ」は休業していた。今井太一(速水もこみち)は大場信子(相武紗季)の記事のせいで、客を失い、彼女まで失った。
今井太一(速水もこみち)は、店の様子を見に来ていた大場信子(相武紗季)を見つけて、店内に連れ込む。「リバウンドのネタバレ」へ続く。

コメントを投稿する

コメントは正常に投稿されていますが、反映に時間がかかります。