名前をなくした女神-第4話のネタバレ-沢田圭の浮気

子役の藤本哉汰が出演するドラマ「名前をなくした女神」の第4話「泥棒猫に天罰を」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「名前をなくした女神-第4話のあらすじ」からの続きです。
秋山健太(藤本哉汰)は「88点だった」と答えると、本宮レイナ(木村佳乃)は顔を凍り付かせて、部屋を出た。以前から習い事をしている本宮彩香(小林星蘭)の点数は、86点だったからだ。
その後、安野ちひろ(尾野真千子)が帰宅すると、台所に大量のレモンが置いてあった。安野英孝(高橋一生)は安野ちひろに、「よく食べてたよな。爽を妊娠したときは」と告げた。
一方、沢田利華子(りょう)が子供達を連れて、レストランへ行くと、沢田圭(EXILEのKEIJI)が女性と食事していた。息子・沢田海斗(かいと=内田淳貴)が沢田圭(EXILEのKEIJI)の元へ駈け寄る。
女性は沢田利華子に「モデル事務所の後輩のYUKIです」と挨拶した。YUKIは、沢田圭(EXILEのKEIJI)が沢田利華子に隠れて購入していたハイヒールを履いていた。
他方、秋山拓水(つるの剛士)は秋山健太(藤本哉汰)に「88点のご褒美に、何か買ってやる」と言った。秋山侑子(杏)が「運動靴が欲しいのよね」とアシストするが、秋山健太は「違うのが良い」と答えた。
翌朝、安野ちひろ(尾野真千子)は秋山侑子(杏)の自宅に、レモンのお裾分けを届けた。安野ちひろは、秋山夫婦の仲の良さを目の当たりにする。
幼稚園へ行くと、本宮レイナ(木村佳乃)がママ友をお茶に誘った。ママ友5人組が喫茶店へ着くと、本宮レイナは「私の友達が通っている幼稚園で、泥棒があったんだって」と言って、話し始めた。
進藤真央(倉科カナ)は顔が凍り付かせて、トイレへ向かう。秋山侑子(杏)が様子を見に行くと、「健太君ママが泥棒さんを見つけてくれたんだ。チクッたくせに」と言ってトイレを出た。
その後、マンションに持った進藤真央(倉科カナ)は、本宮レイナ(木村佳乃)に「ごめんなさい。直ぐに返すつもりだったんです。もう2度としません」と謝り、服や靴を返した。
服を受け取った本宮レイナ(木村佳乃)は「気をつけなさい」と言って立ち去ろうとしたとき、進藤真央(倉科カナ)は「彩香ちゃんママも気をつけてください」と言った。
本宮レイナ(木村佳乃)が「何に気をつけるの?」と尋ねると、進藤真央(倉科カナ)は「健太君ママです。健太君はテストで彩香ちゃんより良い点を取ったって、勝ち誇った顔をしてましたよ」と答えた。
そのころ、自宅で遊んでいた秋山健太(藤本哉汰)は秋山侑子(杏)に、「お母さん、いつもありがとう。大好きです」と言って、カーネーションの花と手作りのコップとを手渡した。
秋山健太(藤本哉汰)が88点のご褒美として秋山拓水(つるの剛士)に買って貰ったのは、母の日のプレゼントだったのだ。
一方、撮影をしていた本宮レイナ(木村佳乃)は、夫・本宮功治(平山浩行)が女性と子供と一緒に歩いているのを目撃する。
他方、安野英孝(高橋一生)は、安野ちひろ(尾野真千子)がバイト先のマネージャーと話している様子を見ていた。「名前をなくした女神-第4話の感想」へ続く。

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