澤本羽雲(わっくん=加部亜門)の白血病が完治

加部亜門が出演するフジテレビ系のドラマ「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら」の第7話の視聴率と感想です。第7話の視聴率は8.6%でした。

第7話のあらすじは「ドラマ『グッドライフ』第7話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。

ドラマ「グッドライフ」の第7話で、白血病になった澤本羽雲(わっくん=加部亜門)の骨髄移植が成功し、白血病が完治した。

骨髄移植は、移植前に悪性細胞を全滅させるために、大量の抗がん剤や放射線治療による「前処置」を行う。

前処置の段階は辛いが、白血病(骨髄移植)の手術は骨髄液を点滴するだけなので、手術自体は大したことはない。

そして、点滴した骨髄液の造血幹細胞が骨髄に定着すれば、白血病は完治となる。

澤本羽雲(わっくん=加部亜門)も上の順序で骨髄移植を受け、白血病が完治した。かなり行間が空いているので、分かりにくかったが、澤本羽雲が完治したので、良しとする。

一方、澤本大地(反町隆史)に膵臓癌(すいぞうがん)が見つかった。膵臓癌は既に末期で、澤本大地は余命半年である。

なにやら、榮倉奈々の主演で「余命半年の花嫁」などという映画があったが、こちらは「余命半年のパパ」である。

さて、膵臓癌であることを知った紺野七海(榮倉奈々)は、澤本大地(反町隆史)に治療を勧めるのだが、澤本大地は残りの命をわっくんと一緒に過ごすことを選んだ。

病気ドラマの多くは、患者のQOL(クオリティー・オブ・ライフ)が1つのテーマになる。

QOLとは、患者の生活を優先して治療方針を決めることで、澤本大地(反町隆史)は、延命治療よりも、息子・澤本羽雲(わっくん=加部亜門)と一緒に居ることを選んだのである。

紺野七海(榮倉奈々)は澤本大地(反町隆史)に治療を勧めていたが、紺野七海はアメリカ帰りのCLS(チャイルド・ライフ・スペシャリスト)なので、本場アメリカのQOLを学んでいるはずである。

したがって、今後は紺野七海(榮倉奈々)が澤本大地(反町隆史)に治療を勧めるようなことは無いはずである。

さて、韓国の友愛病院の教授・李信基が澤本大地(反町隆史)に「カシコギ」の話しをしていた。「カシコギ」とは、トゲウオ(魚)の韓国名で、ドラマ「グッドライフ」の原作小説のタイトルでもある。

魚のカシコギには、母親が産み捨てた子供を父親が育て、子供が巣立っていくと、父親は死んでしまうという習性がある。

小説「カシコギ」は、魚カシコギの習性を踏襲したストリーになっており、最後は父親が死んでしまう。

韓国の友愛病院の教授・李信基が脈略もなく、カシコギの話しを始めたので意味が和からなかったが、どうしてもカシコギの話しを入れなければならなかったのだろう。

紺野七海がゴミ箱から澤本大地が捨てたCT画像を拾うのも強引だし、韓国の友愛病院の教授・李信基がカシコギの話しをするのも強引だったが、澤本羽雲の白血病が治ったので良しとする。

残る課題は、澤本大地(反町隆史)がどうやって死に場所を探すかだ。最後は見事に死に花をさかせて欲しいものである。

最後に澤本華織(井川遥)が良い母親になって、ドラマ「グッドライフ」が「グッドワイフ」にならないことを願いたい。「グッドライフ-第8話のあらすじ」へ続く。

ドラマ「グッドライフ」の原作や主題歌は、「グッドライフの原作や主題歌」をご覧ください。