霧に棲む悪魔-第39話のあらすじとネタバレ

矢島健一が出演するフジテレビ系ミステリードラマ「霧に棲む悪魔」の第39話のあらすじとネタバレです。

第38話のあらすじは「霧に棲む悪魔-第38話のあらすじ」をご覧下さい。原作や主題歌については、「霧に棲む悪魔の原作や主題歌」をご覧ください。

蓮見依子(中田喜子)は宮下時彦(矢島健一)に「狙いは筆頭株主の陽一さんでしょ。今回の増資で、陽一さんの株は過半数を下回るようになる」と告げると、宮下時彦は「前々から予定していたことです」と答えた。

そして、宮下時彦(矢島健一)は「プレゼントを用意しました。担保として押さえている抵当権を譲っていただければ、15億円相当の株をプレゼントします。決して損はさせません。貴方が陽一さんの側につかなけば」と持ちかけた。

そこへ、御田園陽一(戸次重幸)が現れる。宮下時彦(矢島健一)は入れ替わるように帰って行った。

一方、北川弓月(姜暢雄)は新しい仕事の面接に出かける。隠れ家に残った日浦晴香(京野ことみ)は白衣の女・安原霧子(入山法子)に「龍の眠る丘」の伝説を話すが、安原霧子は馬の絵を書き続けた。

そこで、日浦晴香(京野ことみ)の携帯電話が鳴る。電話の主は影山仁(大沢樹生)だった。

影山仁は「監視カメラを見ました。彼女は安原霧子ですよ。今、母親の安原浅子が誘拐で訴えると騒いでいる。ここは私に任せてみませんか。遺言通り、龍村ファームが貴女の物になるように、陽一氏を説得してみます。ただし、貴女が連れ出した女と引き替えに」と告げた。
しかし、日浦晴香(京野ことみ)は「ごめんなさい。貴方の話しがよく分からなくて。陽一さんには、一日も早くお金を返すようにお伝えください」と言って電話を切った。

すると、近くで不安げに話しを聞いていた白衣の女・安原霧子(入山法子)が、日浦晴香(京野ことみ)に抱きついた。

日浦晴香(京野ことみ)は「貴方は圭以で間違いないわよね」と尋ねる。安原霧子は「私の名前は安原霧子」と答えると、主治医の森田に注射を打たれたことを思い出し、「お許し下さい、お嬢様」と取り乱した。

ある日、御田園陽一(戸次重幸)は、メーンバンクのマルブシ銀行の頭取との会合が軟調に終わったため、いらだっていた。

頭取は、宮下時彦(矢島健一)や先代・龍村礼司らは中学時代からの親友で、宮下時彦の味方だったのだ。

日浦晴香は帰宅した北川弓月に、御田園陽一から電話がかかってきたことを報告すると、北川弓月は「何かがあれば僕が警察へ出頭する。その間に晴香さんは彼女を連れて逃げるんだ」と答えた。

日浦晴香(京野ことみ)は「圭以が生きてるって公表しよう。DNA鑑定すればはっきりするでしょ。どうせ訴えられるのなら、その方が良い」と提案する。

しかし、北川弓月(姜暢雄)は「そんなことをすれば、彼女が晒し者になる。裁判をしたって、彼女が記憶を取り戻さない限り、意味は無いんじゃないかな」と答えた。

日浦晴香(京野ことみ)は「嘘よ。自分の手の届かない物になるのが怖いんだわ。圭以は御田園陽一の妻だから。貴方にとっては安原霧子の方が都合が良いのよ」と答えた。

2人が口論していると、袋からリンゴが落ち、白衣の女・安原霧子(入山法子)の元へ転がっていった。安原霧子は転がってきたリンゴに手を伸ばす。「霧に棲む悪魔-第39話の感想」へ続く。