グッドライフ-ありがとうパパ-第10話の感想

反町隆史が出演するフジテレビのカシコギドラマ「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら」の第10話の感想と視聴率です。第10話の視聴率は8.3%です。

第10話のあらすじは「グッドライフ第10話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。

ドラマ「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら」の第10話が終わった。次回の第11話が最終回なのだが、雲行きは怪しい。

さて、グッドライフの第10話も泣けなかった。澤本大地(反町隆史)が携帯電話の留守番電話に入っている澤本羽雲(わっくん=加部亜門)のメッセージを聞くシーンで、「今回は泣かせてくれるかもしれない」と期待したが、その後の公園のシーンが駄目で、泣けなかった。

感覚的な原因なので説明できないが、何か不協和音がある。澤本大地(反町隆史)が澤本羽雲(加部亜門)を突き放すのは、不器用な父親を演出しているのだと理解は出来るのだが、泣けない。

もたもたしているうちに、ベンチに座って澤本大地(反町隆史)が、離れた場所に立っている澤本羽雲(加部亜門)に、「顔を上げろ。胸を張れ」と言い出した。

澤本羽雲は澤本大地の真横か、斜め後に立っているはずなので、「澤本大地(反町隆史)はどうやって見てるのだろうか?」という疑問が持ち上がり、泣くなんて感情は一気に消え去った。

さて、澤本大地(反町隆史)は仕事を辞めてまで澤本羽雲(加部亜門)の側に居るこいとを決意したのに、自分が死ぬときは子供を突き放すという矛盾する行為に対する心境が上手く表現できていないように思う。

また、母子愛ではなく、父子愛にした必然性も、今までのストリーでは感じられない。母親と子供との愛情ではなく、父親と子供との愛情にしたところを、十分に活かして欲しい。

最終回でこの辺りをどう表現して、キッチリとした泣き所を作れるかが注目ポイントだと思う。

ドラマ「グッドライフ」は病気ドラマだから、最終回でなければ良いと思っているので、最終回だけは泣かせて欲しい。

ドラマ「名前をなくした女神」が最終回を迎えて終了したので、次のドラマ「グッドライフ」は集中して観られると思う。テッシュを用意して、最終回を待ちたい。

ドラマ「グッドライフ」の原作や主題歌は、「グッドライフの原作や主題歌」をご覧ください。