私たちはどうかしている-花岡七桜の「花がすみ」

日本テレビのドラマ「私たちはどうかしている」の第8巻のあらすじとネタバレです。

第1巻からのあらすじは「私たちはどうかしている-原作のあらすじと犯人ネタバレ」をご覧ください。

第7巻のあらすじは「私たちはどうかしている-第7巻のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■私たちはどうかしている-第8巻のあらすじとネタバレ

和菓子屋「月光庵」の火事から3ヶ月が経った。母屋は焼けたが、店舗は無事だったので、営業は再開され、高月椿は御菓子教室を始めていた。

しかし、女将は、御菓子教室にも、高月椿が花岡七桜を探していることにも不満をもっていた。

火事の時に意識を失った高月樹は、10日後に目覚めたのだが、既に花岡七桜は居なくなっていたので、高月樹は花岡七桜を探し続けていたのだ。

一方、元婚約者の長谷川栞は、火事の中で倒れている高月椿を助けたときに、火傷を負い、顔に大きな傷を残していたが、新しい結婚相手は婚約を破棄せず、結婚してくれると言うので、両親は喜んでいた。

しかし、長谷川栞は高月椿への想いを断ち切ることが出来ず、結婚式を目前に控えながら、足繁く御菓子教室に通っており、婚約を破棄してしまう。

すると、父親は、激怒して長谷川栞を勘当し、「長谷川屋」から追い出した。

「長谷川屋」を出た長谷川栞は、住み込みで働ける店を探したが、見つからず、野宿をしていると、泥棒に襲われた。

そこへ、高月椿が現われて助けてくれたので、長谷川栞は「月光庵」で働かせて欲しいと頼み込むと、高月椿は「使えなければ1ヶ月で叩き出す」と言い、長谷川栞を店に招いた。

火事から3年後、長谷川栞は客受けも良く、「月光庵」の看板娘になっていた。

女将は長谷川栞と高月椿を結婚させようと思い、長谷川栞に自分から攻めるように勧めたが、長谷川栞は高月椿を誘惑する勇気が無く、高月樹の着物がほつれていたので、繕った。

すると、高月椿は着物を繕ってくれたお礼に、長谷川栞を「たまには一緒に出かけよう」と誘った。

その日、「月光庵」に週刊誌の記者がやってきた。3年前の火事と18年前の事件について調べているのだという。

記者は、18年前の事件の容疑者・大倉百合子はえん罪だとしたら?若旦那は浮気をしており、女将が逆上して刺したのではないかというのだ。

すると、高月椿は「そこまで調べているのなら知ってるでしょう。女将にはアリバイがある」と言い、記者を追い返した。

一方、長谷川栞は街で花岡七桜を見かけたので、思わず腕を掴んで呼び止め、お茶に誘った。3年ぶりの再会だった。

長谷川栞が近況を尋ねると、花岡七桜は自分の和菓子屋を開いた事を教えた。

長谷川栞が「月光庵」のライバルになるのではないかと心配するが、花岡七桜は、「月光庵」は高月椿が御菓子を作ってい事を指摘し、そんな店には負ける気がしないと告げた。

「月光庵」に戻った長谷川栞は、花岡七桜に会った事を、高月椿に話そうかと思ったが、高月椿に話すと、全てを失ってしまうかもしれないと思い、話せなかった。

その日、「月光庵」は、五月雨亭のお茶会の御菓子を、「花がすみ」に奪われてしまい、女将は激怒する。

高月椿は、五月雨亭の新春園遊会の御菓子は自分が作ると言い、久しぶりに厨房に立つが、目の調子が・・・。

やがて、高月椿は試作品を完成させるが、長谷川栞から園遊会の器の白磁なので、淡い色の御菓子は合わないと指摘される。

そこで、高月椿は、水面に浮かぶ月をヒントにして、「2つの月」という御菓子を考案した。

城島は「2つの月」を見て驚き、「こんな凄い御菓子を作れるのに、どうしてもっと店の御菓子を作らないんだ」と怒りを覚えた。

一方、女将は五月雨亭の選考会になっている議員に賄賂を送り、裏工作をしていた。

さて、新春園遊会の選考会が開かれる。

花岡七桜は選考会に御菓子を持って行き、五月雨亭の庭で高月樹を見かけたので、声をかけようとしたが、高月椿は目の調子が悪く、花岡七桜とは気付かなかったのだった。

私たちはどうかしている-第9巻のあらすじとネタバレ」へ続く。

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