BG-身辺警護人(第2章)-あらすじとネタバレ

テレビ朝日のドラマ「BG-身辺警護人(第2章)」のあらすじとネタバレです。

第1章のあらすじとネタバレは「BG-身辺警護人-原作とあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■BG-身辺警護人(第2章)-あらすじとネタバレ

民間警備会社「日ノ出警備保障」は、劉光明(仲村トオル)が経営するIT企業「キックス」に買収され、「キックス・ガード」という会社になっていた。

このため、「日ノ出警備保障」の島崎章(木村拓哉)、高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)らは、「キックス・ガード」の身辺警護課の配属となった。

そのようななか、島崎章(木村拓哉)らは、与党議員・桑田宗司(小木茂光)の後援会パーティーの警護を担当する。

島崎章は、パーティーで桑田宗司に近づく犯人を発見し、腕を負傷しながらも、見事に撃退し、任務に成功した。

民間警護は、犯人を逮捕することが目的ではなく、依頼主を守ることが最重要事項であり、深追いはせず、逃げた犯人を追わなかった。

さて、この警備の成功により、劉光明(仲村トオル)はマスコミから取材を受け、「キックス」は多くの依頼が舞い込んでいた。

そのようななか、島崎章(木村拓哉)は、刑務所に服役している松野信介(青木崇高)から、手紙で、出所後のボディーガードの依頼を受けた。

3年前に大学の研究室で伊丹綾子(竹島由夏)が窒息死する事件があり、松野信介は殺人犯としてマスコミから叩かれたが、裁判では殺人罪ではなく、業務上致死罪で実刑判決を受けていた。

そして、松野信介は刑期を終えて、もうすぐ出所することになっていた。

島崎章(木村拓哉)はこの依頼を受けたいと頼むが、課長・小俣健三(勝村政信)は「犯罪者の警護などあり得ない。キックス・ガードの依頼はVIPに限定される。これは社長の方針だ」と言い、拒否した。

島崎章は刑務所まで依頼を断りに行くと、松野信介は「3年前の事件で迷惑をかけた坂上教授(神保悟志)にお詫びしたい。どうしても研究室に行きたい。謝罪が果たせるまで警護して欲しい」と懇願された。

しかし、島崎章は、会社の方針として依頼を受けることは出来ないと、謝罪したのだった。

会社に戻った島崎章は、社長・劉光明(仲村トオル)に松野信介の依頼を受けたいと直訴するが、劉光明は「直談判はいつでも歓迎するよ。でも、VIPからの依頼しか受けない。それが会社の方針だ」と諭した。

そのようななか、島崎章は、与党議員・桑田宗司の後援会パーティーで、桑田宗司を襲撃しようとした犯人を目撃する。

島崎章は気になって犯人を備考すると、なぜか犯人は与党議員・桑田宗司の秘書から大金を受け取っていた。

島崎章は、あの事件が自作自演だった事を確信して、犯人を追跡して、何のお金か追求すると、犯人は「絵を描いたのは、お前の所の社長だろ。お前が邪魔しなければ、若いのをちょっとひっかいて終わりだったんだよ」と吐き捨てて立ち去った。

島崎章は、犯人から奪った金を持って社長・劉光明(仲村トオル)の元を訪れると、犯人が桑田議員の秘書からお金を受け取っていたと言い、「桑田先生にお返しください」と言い、お金を叩きつけた。

島崎章が「社長、私たちは現場で体を張っているんですよ」と苦言を呈するが、社長・劉光明は「ビジネスは頭を使った者が勝つ」と答えた。

島崎章が「社長の考えでは、金は守れても、命を守ることはできない」と告げると、社長・劉光明は「残念ですね。貴方のことは買っていたのですが、私の考えを支持できないのであれば、辞めてもらっても結構ですよ。でも、辞めたら、警備業界で生きていくことはできなでしょうね」と告げた。

すると、島崎章は「あんな出来レースを知ったうえで、キックスには居られません。退職します。その代わり、金輪際、警護の現場をもてあそぶような事はしないと誓ってください。お願いします」と言い、立ち去った。

さて、島崎章(木村拓哉)が辞めたので、高梨雅也(斎藤工)は自分が班長に選ばれると思っていたのだが、社長・劉光明(仲村トオル)の女性を活用するという方針で、菅沼まゆ(菜々緒)が班長に選ばれた。

その後、高梨雅也(斎藤工)は、島崎章が自分から会社を辞めたのではなく、クビになった事を知り、島崎章の行方を捜すのだった。

一方、「キックス・ガード」を辞めてフリーのボディーガードになった島崎章は、刑務所に出所する松野信介(青木崇高)を迎えに行き、ボディーガードの依頼を引き受けた。

このとき、弁護士は、島崎章に「うちの事務所に匿名の電話があった。あんな人殺しを世には成って良いのかって。世間の多くは松野が殺したと思っています。その事を忘れないように」と忠告した。

島崎章に松野信介を警護して、研究室の近くのビジネスホテルに向かう途中で、マスコミに見つかってしまう。

島崎章がマスコミに対応して追い払ったが、情報が漏れているので、予定を変更して、借りたばかりの自分の事務所で1泊することにした。

島崎章は事務所の安全を確保すると、松野信介に「本当に事故だったんですか?本当の事を知っておかないと、警護の方法を考えられない。クライアントを守れない」と言い、3年前の事件の真相を尋ねた。

すると、松野信介は「あれは事故でした。徹夜続きで疲れていて」と言い、3年前の事を話した。

実験室の冷却装置が故障したので、松野信介は伊丹綾子(竹島由夏)に液体窒素をまくように指示し、坂上教授を呼びに行った。

伊丹綾子は指示通り、実験室に液体窒素をまいたのだが、実験室の酸素が欠乏してしまい、そのまま死んでしまったのだという。

それを聞いた島崎章は、「ありがとうございます。松野さんを信用します」と告げた。

そのとき、事務所の呼び鈴が鳴った。

島崎章がドアの覗き穴から訪問者を確認すると、見知らぬ男性が立っていたので、松野信介に知り合いか確認するように頼んだ。

松野信介は覗き穴から男を確認すると、ドアを開けたので、男が入ってきて、傘で松野信介に襲いかかった。

島崎章が驚いて松野信介を守りなら「誰です」と尋ねると、松野信介は、死んだ伊丹綾子(竹島由夏)の弟とだと教えた。

すると、男は「本当の事を言え。あの夜、姉ちゃんから電話があったんだぞ。『トラブルがあったから、遅くなる。大丈夫、あんな奴、訴えてやるから』って。裁判じゃ採用されなかったが、あんな奴っていうのはお前のことだ。アレは事故じゃない。お前が殺したんだ」と言い、傘を売り上げて松野信介に襲いかかった。

そこへ、高梨雅也(斎藤工)が尋ねてきたので、島崎章は高梨雅也と協力して男を取り押さえた。

島崎章が松野信介に警察に通報するか尋ねると、松野信介は警察沙汰にはしたくないと言ったので、高梨雅也が男を外へ連れ出した。

このとき、島崎章は、松野信介が勝手にドアを開けたことを不審に思うのだった。

BG-身辺警護人(第2章)のあらすじとネタバレ後編」へ続く。

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