おちょやん-岡田シズ(篠原涼子)のモデルは岡島ヨシ

NHKの朝ドラ「おちょやん」に登場する岡田シズ(篠原涼子)のモデルと実話のネタバレです。

■岡田シズ(篠原涼子)のネタバレ

岡田シズ(篠原涼子)は、道頓堀の芝居茶屋「岡安」の女将である。

岡田シズ(篠原涼子)は、芝居茶屋「岡安」で、お茶子として修行をしていた時代に歌舞伎役者の早川延四郎と駆け落ちしようとしたが、当時の女将・岡田ハナ(宮田圭子)に止められ、駆け落ちの約束を破り、芝居茶屋「岡安」の女将に成る道を選んだ。

さて、岡田シズ(篠原涼子)は、芝居茶屋「岡安」に奉公に来た竹井千代(毎田暖乃)に冷たく当たり、追い返そうとするが、次第に竹井千代の事を認め、「岡安のおちょやん」として認めた。

その後は竹井千代(杉咲花)の良き理解者となり、父・竹井テルヲ(トータス松本)が借金のかたに竹井千代を売り飛ばそうとしたときも、岡岡田シズ(篠原涼子)は竹井千代を逃がして、借金を返した。

その後、竹井千代(杉咲花)が女優になると、竹井千代の事を応援し、竹井千代が道頓堀に戻ってくると、再び芝居茶屋「岡安」に迎え入れるのだった。

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■岡田シズ(篠原涼子)のモデルのネタバレ

岡田シズ(篠原涼子)のモデルは、芝居茶屋「岡島」の女将・岡島ヨシだと考えられる。

ただ、実話が大幅にアレンジされており、芝居茶屋「岡島」の説明をするのが複雑なので、簡単に経緯を紹介する。

竹井千代(杉咲花)のモデル浪花千栄子は、8歳の時に奉公へ出されるが、史実での奉公先は道頓堀の仕出し料理屋「浪花料理」だった。

仕出し料理屋「浪花料理」はパワハラ・モラハラ・折檻などが酷く、浪花千栄子は自殺未遂をおこしながらも、耐え抜いていた。

しかし、浪花千栄子の貯金を目当てにした父・南口卯太郎がやってきたのだが、浪花千栄子は給料などもらっていなかったので、貯金など無かった。

怒った父・南口卯太郎は、「浪花料理」に退職金代わりの15円を出させると、浪花千栄子を連れて帰り、作り酒屋へと奉公に出した。

しかし、父・南口卯太郎の給料前借りが問題になったようで、浪花千栄子は直ぐにクビになり、今度は木材問屋へと奉公に出た。

浪花千栄子は木材問屋で親切にしてもらっていたのだが、2年後、父・南口卯太郎が給料を前借りをしていることを知り、このままでは父親に食い物にされると思い、木材問屋を逃げ出して京都へ行き、京都のカフェー「オリエンタル」で働いた。

その後、浪花千栄子は、紆余曲折を経て女優となって道頓堀に戻ってきたので、以前に奉公していた「浪花料理」に住み込みで働かせて欲しいと頼んだ。

「浪花料理」は拒否したが、「浪花料理」の向かいにあった芝居茶屋「岡島」が浪花千栄子をお茶子として雇ってくれたので、浪花千栄子は「岡島」でお茶子として働きながら、女優を続けた。

このとき、「岡島」の3階には天海一平(成田凌)のモデルとなる渋谷天外が居候していた。

後に、浪花千栄子は渋谷天外と交際を始めると、芝居茶屋「岡島」の承諾を得て、2人は「岡島」を出て同居を始めている。

このように、岡田シズ(篠原涼子)のモデルは、芝居茶屋「岡島」の女将・岡島ヨシだと考えられる。

ただ、私が知る限りでは、岡島ヨシについての資料が無いので、岡田シズ(篠原涼子)は朝ドラ「おちょやん」のオリジナルキャラクターだと考えて問題無いと思う。

なお、朝ドラ「おちょやん」のあらすじとネタバレは「おちょやん-あらすじとモデルのネタバレ」をご覧ください。

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