DIVER(ダイバー)-組対潜入班-原作のあらすじと犯人ネタバレ

福士蒼汰が主演するフジテレビのドラマ「DIVER(ダイバー)-組対潜入班」の原作のあらすじと犯人ネタバレです。

■ダイバー-原作のあらすじと犯人ネタバレ

警視庁は、ありとあらゆる組織犯罪に対抗するため、2003年に「組織犯罪対策部」を設置したが、オレオレ詐欺などの被害は増加の一途をたどっていた。

そこで、東京オリンピックを迎えて東京の治安が急務となったため、警察庁は潜入捜査の導入を決定し、「組織犯罪対策部」に「D班」を設置した。

「D班」の「D」はダイバーの「D」である。

全国から選抜された精鋭の潜入捜査員の中でも、最強に最悪なのが黒澤兵悟(くろさわ・ひょうご)だった。

黒澤兵悟は、オレオレ詐欺集団「Aチーム」に潜入するため、ヤミ金から借金をして、執拗な取り立てに遭いながらも借金を返済せず、埋められそうになりながらも、自分の身を犠牲にして、ヤミ金業者に潜り込み、オレオレ詐欺を手伝った。

そして、黒澤兵悟は、ヤミ金業者で頭角を現し、ヤミ金の社長・海藤明に認められて、精鋭揃いのオレオレ詐欺集団「Aチーム」を紹介された。

その後、黒澤兵悟が「Aチーム」の内情を報告すると、「D班」は「Aチーム」の1課に報告して「Aチーム」を摘発をしようとする。

しかし、黒澤兵悟は、「Aチーム」のボスは社長・柏田義之ではなく、黒幕が存在するので、黒幕を逮捕しなければ、直ぐに「Aチーム」は再生してしまうと反対した。

D班の1人が「その間に老人の被害者が増える」と意見すると、黒澤兵悟は「そんなの、騙される方が悪いでしょ。世の中騙し合いなんだから」と吐き捨てた。

係長が「黒幕は分っているのか?」と尋ねると、黒澤兵悟は黒幕はヤミ金の社長・海藤明だと言った。

表向きには「Aチーム」の社長・柏田義之の方が偉く、ヤミ金の海藤明は下手に出ていたが、黒澤兵悟は2人の関係性を知るためにある質問をして、柏田義之の反応から黒幕はヤミ金の海藤明だと確信したのだ。

それを聞いた係長は「それは推測でしかない。1週間で証拠を掴め」と言い、黒澤兵悟に1週間の猶予を与えたのだった。

ところが、上層部からの命令で、1課が2日後に「Aチーム」に強制捜査を行う事になってしまった。

係長は1課に抗議したが、上からの命令だと言い、相手にされなかった。

そこで、係長は黒澤兵悟にタイムリミットの変更を伝えると、黒澤兵悟は残された時間で黒幕の証拠を掴む方法を考え、係長にある頼み事をした。

2日後、1課が「Aチーム」のアジトに踏み込んだ。黒澤兵悟は、D班の協力を経てアジトから逃げ出し、海藤明のアジトへと向かった。

海藤明は警察無線を聞いていたので、「Aチーム」の摘発から1人逃げた人物が居る事を知っており、「やはりお前か」と言い、黒澤兵悟を迎え入れた。

そして、海藤明は黒澤兵悟を信用すると、自分が「Aチーム」の黒幕だと明かし、「Aチームを再建しよう」と言い、「Aチーム」がオレオレ詐欺に使っていた名簿やマニュアルを渡した。

すると、黒澤兵悟は「証拠が揃った」と言い、海藤明に拳銃を向けて、警察の潜入捜査だった事を明かした。

海藤明は驚いたが、黒澤兵悟の目をくらませると、ハサミを持って襲いかかり、拳銃を奪って発砲する。

黒澤兵悟が机の影に逃げたので、海藤明は溶融の笑みを浮かべて黒澤兵悟を追い詰めるが、黒澤兵悟が銃を構えて待ち構えていた。

拳銃を2本持っていたのか・・・

海藤明は観念して両手を挙げて降伏するが、黒澤兵悟は「正当防衛が成立する」と言い、海藤明を撃ち殺した。

そして、黒澤兵悟は、部屋の金庫に入っていた金を持って立ち去ったのだった。

その後、「Aグループ」は銀行口座を使っていなかったので、被害者は救済法が適用されなかったが、1課の課長は「高い授業料だと思うしかない」と言い、「Aグループ」を撲滅した事に満足していた。

しかし、被害者に匿名で寄付が贈られ、被害者は全額、救済された。

1課の課長が「物好きも居る者だ」と呆れると、D班の係長は「鬼手仏心でしょうな。動機が慈悲の心なら、方法は悪しき鬼の手でも構わない」と言った。

一方、D班の佐根村将が、事件解決の祝いに飲みに誘うが、黒澤兵悟は「お金が無い」と断ったのだった。

DIVER(ダイバー)-宗教団体「御再臨の印」と破邪のネタバレ」へ続く。

スポンサードリンク