半沢直樹 2-原作のあらすじと黒幕ネタバレ

堺雅人が主演するTBSの倍返しドラマ「半沢直樹」の原作のあらすじとネタバレです。

■半沢直樹 2-原作のあらすじとネタバレ

半沢直樹が東京中央銀行から東京セントラル証券へと出向して間もなく、東京セントラル証券は、IT企業「電脳雑伎集団」の社長から、ライバルのIT企業「東京スパイラル」を買収したいという依頼を受けた。

東京セントラル証券は、電脳雑技集団が上場するときに主幹事を務めたが、それ以降の取引は無いので、突然の大仕事に驚いた。

成功報酬は高いが、買収が失敗すれば、報酬はゼロというリスクの高い条件だった。

半沢直樹は厳しい条件に躊躇するが、利益を出して親会社の東京中央銀行を見返したい願う東京セントラル証券の社長・岡光秀の鶴の一声により、電脳雑技集団の依頼を受けた。

しかし、2週間後、半沢直樹が買収計画を提出すると、電脳雑技集団は「連絡が遅い。IT企業はスピードが命」という理由で契約を破棄されてしまう。

ところが、親会社の東京中央銀行の証券営業部が、電脳雑技集団と契約しており、親会社に契約を横取りされた事が判明する。

それを知った半沢直樹は「やられたら、やり返す。倍返しだ」と誓うのだった。

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■敵対的買収

半沢直樹は、仕事を東京中央銀行に横取りされてしまったため、社長・岡光秀に嫌われ、再び出向のピンチを迎える。次は片道切符で、銀行員としては死刑宣告を意味していた。

一方、東京セントラル証券で、部下から無能呼ばわりされていた出向組の三木が、東京中央銀行の証券営業部へ呼び戻された。

さて、東京中央銀行をアドバイザーに迎えた電脳雑技集団が、東京スパイラルの買収を発表する。既に電脳雑技集団は、東京スパイラルの発行株式の3分の1を取得してた。

誰から購入したかは不明だったが、電脳雑技集団は市場を通さずに、大株主から直接、株式を買い取っていたのだ。

それを知った半沢直樹の部下達は、「我々ではこのような提案は出来なかった」と言い、東京中央銀行・証券営業部との格の違いを思い知らされるのだった。

一方、東京スパイラルの社長・瀬名は、買収発表を受けて驚き、創業メンバーの清田と加藤が株を売却したに違いないと考えた。

清田と加藤は、東京スパイラルの業績が鈍化したことを受け、役員会議で、金融・投資ビジネスを展開する事を提案したが、社長・瀬名から批判されていたのだ。

さて、東京スパイラルの社長・瀬名は、取引している太洋証券に買収の対抗策を出させると、太洋証券は新株を発行して発行株数を増やし、発行した新株をホワイトナイトに購入してもらうという対抗策を提案した。

ホワイトナイトとなるのはパソコンや周辺機器を販売する「フォックス」で、東京スパイラルとフォックスが組めば、相乗効果で株価も上がり、電脳雑技集団に買収を断念させることも出来るのだという。

半沢直樹-ホワイトナイトの正体はフォックスの郷田行成」へ続く。

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