竜の道-霧島源平(遠藤憲一)とキリシマ急便への復讐

玉木宏と高橋一生が主演するフジテレビの復讐ドラマ「竜の道」のあらすじとネタバレ後編です。

このページは「竜の道-ドラマ版のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■竜の道-あらすじとネタバレ後編

矢端竜一(玉木宏)がブラジルに渡ってから8年が経過した。

キリシマ急便は順調に業績を伸ばし、業界上位の大企業へと成長していた。

長男・霧島晃(細田善彦)も東京本社で跡継ぎとしての修行を始めていた。

長女・霧島まゆみ(松本まりか)は、道楽でフードコーディネーターを始めており、霧島家はセレブな生活をしていた。

そのようななか、矢端竜一(玉木宏)は、曽根村始(西郷輝彦)が用意してくれた戸籍を使い、日系ブラジル人の和田猛となって日本に帰国する。

矢端竜一(玉木宏)が8年間もブラジルから帰って来なかったのは、心臓発作を起こした社長・大野木を見殺しにしたとき、その様子を社長・大野木の息子に見られてしまったからのようだ。

さて、ブラジルから帰国した矢端竜一(玉木宏)は、ブラジルで拾ってきたITのプロ遠山凛子(奈緒)を連れて帰国しており、ITコンサルタント会社「UBコーポレーション」を立ち上げると、食品会社「トッキー・ビーンズ」に入り込もうとしていた。

「トッキー・ビーンズ」は、キリシマ急便の得意先なので、「トッキー・ビーンズ」を足がかりにして、キリシマ急便のコンサルタントとなり、キリシマ急便を内側から崩壊させるという計画だった。

しかし、「トッキー・ビーンズ」は、自前の危機管理部門があると言い、矢端竜一(玉木宏)のコンサルタントを拒絶した。

そこで、矢端竜一(玉木宏)は、遠山凛子(奈緒)に、トッキー・ビーンズの商品に虫が混入していたというデマをネットにかき込ませ、トッキー・ビーンズを炎上させた、。

さらに、遠山凛子(奈緒)にトッキー・ビーンズのHPをハッキングさせ、トッキー・ビーンズから顧客の個人情報を盗ませた。

遠山凛子(奈緒)は、金のためなら情報操作でもハッキングでも何でもやる女だった。

さて、トッキー・ビーンズは炎上して株価が急落したが、社長は「会社としての責任は認めない」と言い、謝罪会見を拒否していた。

ある日、矢端竜一(玉木宏)は、ヤクザの親分・曽根村始(西郷輝彦)に挨拶にしくと、曽根村始の屋敷で、キリシマ急便の霧島源平(遠藤憲一)を目撃し、慌てて身を隠す。

その後、矢端竜一(玉木宏)が曽根村始(西郷輝彦)に、「霧島源平が何の用ですか?私の事をバラしたのですか」と尋ねた。

すると、曽根村始は「言うわけないだろ。お前がどうやって復讐するのか、死ぬまでの暇つぶしにしているのに。3年くらい前に源平の方から近づいてきたんだ。俺は経済界にも顔が利くからな、損は無いと思ったんだろう。毎月、挨拶に来る」と答えた。

曽根村始が「今度の名前は和田猛と言ったな」と話題を変えると、矢端竜一は戸籍を用意してくれた礼を言った。

すると、曽根村始は、「お前が金を持ってきたから、力を貸しただけだ。しかし、ずいぶんと用心深いな。お前が盗んだ金は盗難届の出せない金だ。わざわざ名前を変えて、ブラジルでほとぼりを冷ます必要は無かったはずだ。大野木の心臓が悪いことは知ってた。だが、良いタイミングで死んでくれたもんだ」と言い、不敵な笑みを浮かべた。

その日の夜、矢端竜一(玉木宏)は矢端竜二(高橋一生)に会うと、曽根村始の事を話した。

すると、矢端竜二は、資金洗浄は終わったので、曽根村始との関係を切るべきだと意見したが、矢端竜一は「何億も払ってるんだ。まだ利用させてもらう」と拒否した。

矢端竜二は曽根村始と何かあったのではないかと心配するが、矢端竜一は「何も無い。しつこいよ」と嫌悪した。

矢端竜二は「しつこくしないと、お前は1人で考え込む。美佐の事もそうだ」と言い、吉江美佐(松本穂香)に生きている事を教えるように意見したが、矢端竜一は「美佐にとって、俺は死んでいた方が良いんだ」と言い、話を打ち切った。

さて、キリシマ急便の長男・霧島晃(細田善彦)は、理想主義者で、父・霧島源平(遠藤憲一)の強引なやり方に批判的だった。

矢端竜二(高橋一生)は、8年前にキリシマ急便に立ち入り検査に入ったことが切っ掛けで、長男・霧島晃(細田善彦)と親しくなり、キリシマ急便について相談を受けるようになっており、経営コンサルタントを変えるように助言していた。

そこで、霧島晃(細田善彦)は矢端竜二(高橋一生)と酒を飲みながら、「矢端さんの言うように、経営コンサルタントを変えた方が良いかもしれません。今の経営コンサルはオヤジの言いなりだ」と言い、キリシマ急便の内情を打ち明けた。

ネット通販大手「エニウェイズ」が来年、運送会社を変えるので、父・霧島源平(遠藤憲一)は「エニウェイズ」との契約を取るため、強引に他社を乗っ取って人員を増やし、新しいサービスを始めようとしているのだという。

その後、矢端竜二(高橋一生)は霧島晃(細田善彦)を自宅まで送ると、霧島家の長女・霧島まゆみ(松本まりか)は矢端竜二を見かけ、矢端竜二に目を輝かせるのだった。

花火の日、吉江美佐(松本穂香)は矢端竜二(高橋一生)に誘われて九州から上京した。

吉江美佐(松本穂香)は偶然、橋の上で泣いていた矢端竜一(玉木宏)を見かけ、ハンカチを差し出すが、矢端竜一は「大丈夫です」と断った。

その後、吉江美佐(松本穂香)は矢端竜二(高橋一生)に会うと、東京に引っ越してくる事を伝えた。

一方、ITのプロ遠山凛子(奈緒)は、矢端竜一(玉木宏)はブラジルからわざわざ帰国したのに、その標的が「トッキー・ビーンズ」という小さい会社であることを疑問に思うのだった。

竜の道-第2話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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