半沢直樹-マイクロデバイスのジョン・ハワードがコペルニクスに出資

戸次重幸が出演する2020年放送のTBSのドラマ「半沢直樹2」の第3話のあらすじとネタバレ後半です。

このページは「半沢直樹2-第3話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■半沢直樹2-第3話のあらすじとネタバレ後半

黒崎駿一(片岡愛之助)は、半沢直樹(堺雅人)に「フォックスの経営状況報告書はどこから手に入れたの。これは情報漏洩よ」と追求していると、フォックスの社長・郷田行成(戸次重幸)が現われた。

そして、郷田行成(戸次重幸)が黒崎駿一(片岡愛之助)に「経営状況報告書は友好的合併のために、スパイラルと東京セントラル証券に提出したものなので、どのように使われても構わない」と説明した。

森山雅弘(賀来賢人)が、スパイラルとフォックスの話し合いの場を設けて喧嘩する両社を説得し、友好的合併の契約を取り付けたのだ。

半沢直樹(堺雅人)も「お聞きの通り、郷田社長が承知されている以上、何も問題が無いはずです。証券監視委員会が出てくる筋合いも無い。そもそも、お宅は銀行の誰かさんの不確かな情報でここへ来たのではないですか?」と反撃した。

すると、黒崎駿一(片岡愛之助)は、思惑が外れて悔しがったが、直ぐに立ち直り、「あらそう。またね」と言い、引上げていった。

さて、スパイラルの株価は下がり続けており、東京中央銀行の伊佐山泰二(市川猿之助)はスパイラルの株を48%まで買い占め、スパイラル買収の目前まで迫っていた。

そのようななか、スパイラルとフォックスが友好的な合併を表明し、通販子会社「コペルニクス」を活用した通販サイト計画を発表した。

伊佐山泰二(市川猿之助)は小さな通販サイトの計画など相手にもしていなかったが、IT大手「マイクロデバイス」のジョン・ハワードが3億ドルの出資を表明したため、スパイラルの株価は急騰した。

このため、スパイラルの買収は困難となり、伊佐山泰二(市川猿之助)はブチ切れ、電脳雑伎集団の副社長・平山美幸(南野陽子)は通販子会社「コペルニクス」の価値に気付かなかった財務担当の玉置克夫(今井朋彦)を「親子揃って使えない」と罵倒するのだった。

さて、株の取引時間が終了する。

黒崎駿一(片岡愛之助)の脅威も去り、スパイラルも株価の上昇により、買収される恐れが無くなり、全て上手くいった。

しかし、渡真利忍(及川光博)の連絡により、東京中央銀行の証券部がスパイラルの買収を成功させるため、電脳雑技集団に500億円の追加融資を稟議にかける事が判明する。

頭取・中野渡謙(北大路欣也)が追加融資を渋っているが、副頭取・三笠洋一郎(古田新太)が銀行のメンツにかけて買収を成功させるため、追加融資をゴリ押ししており、融資の鍵は大和田暁(香川照之)が握っていた。

大和田暁(香川照之)は取締役の最下位に落ちていたが、未だに社長派の重役を牛耳っており、大和田暁(香川照之)が首を横に振れば、追加融資は通らないという状況なのだという。

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■黒崎駿一(片岡愛之助)の目的

さて、半沢直樹(堺雅人)は、黒崎駿一(片岡愛之助)がアッサリと引き下がった事を疑問に思い、何かがあると考えた。

そもそも、電脳雑技集団は、敵対的買収をいう社運をかけた依頼を、どうして、東京中央銀行ではなく、取引も無い東京セントラル証券に依頼してきたのか。

それに、黒崎駿一(片岡愛之助)は銀行嫌いなので、副頭取・三笠洋一郎(古田新太)に入れ知恵をされたくらいでは動くとは思えない。

そこで、半沢直樹(堺雅人)は、浜村瞳(今田美桜)らに黒崎駿一(片岡愛之助)が調べていた資料をチェックさせた。

そのようななか、伊佐山泰二(市川猿之助)から半沢直樹に電話がある。

伊佐山泰二は、副頭取・三笠洋一郎(古田新太)が大和田暁(香川照之)に頭を下げて稟議を通し、500億円の追加融資が決まった事を教えると、「半沢、お前はこれで終わりだ」と告げて電話を切った。

銀行がなりふり構わず、資金力を背景にしてスパイラルの買収に乗り出せば、東京セントラル証券に勝ち目は無い。

半沢直樹(堺雅人)は絶望していると、浜村瞳(今田美桜)らが黒崎駿一(片岡愛之助)の観ていた資料はスパイラルではなく、電脳雑技集団の資料だったことを突き止めた。

しかも、黒崎駿一(片岡愛之助)の目当ては、電脳雑技集団の子会社「電脳電設」だと判明した。

電脳電設は、ゼネラル産業から300億円で購入した子会社で、財務担当の玉置克夫(今井朋彦)は、子会社「電脳電設」から親会社「電脳雑技集団」へと逆出向している事も判明した。

半沢直樹(堺雅人)は、ゼネラル産業のメーンバンクが東京中央銀行だと気づき、子会社「電脳電設」と玉置克夫(今井朋彦)が秘密を握っていると考えた。

そこで、半沢直樹(堺雅人)は玉置克夫(今井朋彦)に会いに行き、「電脳電設」が持つ特許「次世代スイッチング電源」の話題を出して揺さぶり、小料理屋へと呼び出した。

しかし、そこへ現われたのは、電脳雑技集団の社長・平山一正(土田英生)と副社長・平山美幸(南野陽子)で、「玉置は来ない」と告げた。

一方、大和田暁(香川照之)と伊佐山泰二(市川猿之助)は、料亭で酒を酌み交わしていた。

実は伊佐山泰二が大和田暁を裏切って、副頭取・三笠洋一郎(古田新太)に付いたのは全て芝居だったのだ。

副頭取・三笠洋一郎(古田新太)が買収を成功させるために大和田暁に頭を下げたので、大和田暁は買収が成功すれば、もう三笠洋一郎は我々に頭が上がらないとほくそ笑んでいた。

半沢直樹2-第4話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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