フォックスの郷田行成(戸次重幸)は半沢直樹でもミスター残念

堺雅人が主演するTBSの倍返しドラマ「半沢直樹2」の第3話のネタバレ感想文です。

「半沢直樹2」の第3話のあらすじとネタバレは「半沢直樹2-第3話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■郷田行成(戸次重幸)は半沢直樹でもミスター残念

ドラマ「半沢直樹2」に郷田行成(戸次重幸)が出演していた。キャストが戸次重幸なので、残念な役なのだろうと思っていたら、やはり残念な役だった。

郷田行成(戸次重幸)は、PC周辺機器を販売する大手企業「フォックス」の社長で、電脳雑伎集団から敵対的買収を受けているIT企業「スパイラル」のホワイトナイト(救世主)として登場した。

ホワイトナイトなので、今回はヒーロー役なのかと思っていたのだが、本当は郷田行成(戸次重幸)は投資に失敗して巨額の損失を抱えているという残念な役だった。

そして、郷田行成(戸次重幸)は電脳雑伎集団とグルで、ホワイトナイトとしてスパイラルを救済すると、電脳雑伎集団に買収されるという計画だったのである。

しかし、半沢直樹(堺雅人)に買収トリックを見抜かれてしまい、郷田行成(戸次重幸)はスパイラルのホワイトナイトに成れなかった。

そのようななか、フォックスの郷田行成(戸次重幸)は、半沢直樹(堺雅人)とスパイラルから友好的買収の提案を受けたのだが、郷田行成は電脳雑伎集団と先に救済の約束をしていると言い、スパイラルの友好的買収を断り、電脳雑伎集団に救済を求めた。

しかし、電脳雑伎集団は、スパイラルの買収にフォックスを利用しただけだった。

電脳雑伎集団は、フォックスを使ったスパイラルの買収計画が頓挫したので、フォックスを買収する気は無いと言い、フォックスの救済を拒否した。

このため、郷田行成(戸次重幸)は、スパイラルの瀬名洋介(尾上松也)に救済してもらった。

戸次重幸は、いつも残念な役が多く、ドラマ「半沢直樹」でも非常に残念な役で面白かった。

ただ、フォックスには通販子会社「コペルニクス」があり、スパイラルと提携してAmazonを超える通販会社を目指すのだという。

世界的なIT企業「マイクロデバイス」のジョン・ハワードがコペルニクスに最低3億ドル出資するというので、最後の最後で大逆転となった。

原作の郷田行成(戸次重幸)は、子会社の「コペルニクス」が評価されて、スパイラルと提携するところで出番は終わっており、子会社「コペルニクス」が成功するか、失敗するのかは不明である。

ドラマ「半沢直樹」には、強面の役者が大勢、登場するのに、戸次重幸は貫禄がなさ過ぎで面白かった。

芸能人とは思えないほど貫禄が無い。あの貫禄の無さは、ある意味で神芸だと思う。いや、ペラペラ過ぎるので紙芸か。

深夜沸くでも良いので、郷田行成(戸次重幸)が「フォックス」を創業してから、投資に失敗して莫大な負債を負うまでのエピソードをスピンオフでドラマ化して欲しい。

なお、原作のあらすじとネタバレは「半沢直樹 2-原作のあらすじと黒幕ネタバレ」をご覧ください。

スポンサードリンク

コメントを投稿する