わたどう-高月椿(横浜流星)が光月庵を継げない理由ネタバレ

日本テレビのドラマ「私たちはどうかしている(わたどう)」の高月椿(横浜流星)が「光月庵」を継げない理由のネタバレです。

■高月椿が「光月庵」を継げない理由

高月椿(横浜流星)は和菓子屋「光月庵」の跡取り息子なのですが、大旦那の高月宗寿郎(佐野史郎)から「お前は店を継げない」と宣告された。

なぜ、高月椿(横浜流星)は跡取り息子なのに、「光月庵」を継げないのか。

実は、それには深い理由があるので、ネタバレしておく。

120年前、「光月庵」は、名物の饅頭のレシピを弟子に盗まれ、和菓子が作れなくなり、経営が傾いたことがあった。

このため、「光月庵」は血のつながりを重んじ、代々、血縁者が店を継ぐという鉄の掟が出来た。

高月椿は「光月庵」の当主・高月樹(鈴木伸之)の長男であり、戸籍上は「光月庵」の跡取りなのだが、女将・高月今日子(観月ありさ)が不倫をして産んだ子なので、高月家の血が流れていない。

大旦那・高月宗寿郎(佐野史郎)は、高月今日子(観月ありさ)が不倫をして高月椿(横浜流星)を産んだ事を知っており、高月椿に高月家が流れていない事を知っている。
さらに、大旦那・高月宗寿郎は、高月樹が「光月庵」で働いていた和菓子職人・大倉百合子(中村ゆり)と不倫をしていたことを知っており、大倉百合子の子供「サクラ」が高月樹の子供だと考えていた。

このため、大旦那・高月宗寿郎は、「サクラ」を探しているのだが、「サクラ」と花岡七桜(浜辺美波)が同一人物だと知らず、「サクラ」を探し続けている

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■高月椿は後継者になれるのか?原作のネタバレ

原作では、花岡七桜(浜辺美波)が大旦那・高月宗寿郎(佐野史郎)に、自分が「サクラ」だと名乗り出た。

大旦那・高月宗寿郎は、花岡七桜の作った和菓子を食べ、花岡七桜に高月家の血が流れている事を確信するのだが、最後は高月椿と花岡七桜の和菓子勝負で後継者を決めることにした。

そして、和菓子勝負の時に、大旦那・高月宗寿郎は女将・高月今日子(観月ありさ)にも和菓子を食べさせ、後継者を選ばせた。

その結果、花岡七桜が後継者に選ばれ、大旦那・高月宗寿郎の死後、正式に「光月庵」を継いだ。

勝負に敗れた高月椿(横浜流星)は、高月家の人間ではないということを認め、大旦那・高月宗寿郎の葬儀で略礼服を着て、部外者として葬儀に参列し、葬儀が終わると、「光月庵」を出て行くのだった。

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