危険なビーナス-兼岩憲三(小日向文世)のネタバレ

妻夫木聡が主演するTBSのドラマ「危険なビーナス」の兼岩憲三(小日向文世)のネタバレです。

「恋する母たち」の原作のネタバレは「恋する母たち-原作のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■危険なビーナス-兼岩憲三(小日向文世)のあらすじ

主人公の手島伯朗(妻夫木聡)は、母親が働いている間、叔母の兼岩家に預けられており、兼岩順子(坂井真紀)に面倒を見てもらっていた。

兼岩憲三(小日向文世)は兼岩順子の夫で、大学の数学の教授をしており、手島伯朗の実父・手島一清とも親しくしており、手島一清に最後の絵「寛恕の網」を描かせる切っ掛けを作った。

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■兼岩憲三(小日向文世)のネタバレ

兼岩憲三が手島一清に、素数を配置した図形「ウラムの螺旋(らせん)」をみせたことにより、手島一清は「寛恕の網」という絵を描き始めた。

兼岩憲三は数学者だったので、「寛恕の網」には数学の秘密を解き明かすだけでは無く、人類にとって価値のある絵だと気づいた。

しかし、手島一清は自分なりに素数について調べ、自分が踏み入れては行けない領域に足を踏み入れている事に気付き、途中で絵を描くのを止めた。

しばらくして、手島一清は死んでしまうのだが、「寛恕の網」がなくなっていので、兼岩憲三は手島一清が処分したのだと思っていた。

しかし、「寛恕の網」が写った写真の日付が、手島一清が死んだ日よりも後だったことから、「寛恕の網」が現存している事が判明するのだった。

■犯人と結末のネタバレ

「寛恕の網」が残っていると知った兼岩憲三は、手島一清の妻の実家・小泉家に絵があると考えた。

そこで、兼岩憲三は実家・小泉家に侵入して「寛恕の網」を探していたところ、手島一清の妻・矢神禎子(斉藤由貴)に見つかってしまったため、矢神禎子を殺害してしまった。

つまり、16年前に小泉家の風呂場で死んだ手島伯朗(妻夫木聡)の母・矢神禎子は、事故死ではなく、兼岩憲三に殺害されていたのである。

さて、兼岩憲三は小泉家に「寛恕の網」が無いのであれば、矢神禎子(斉藤由貴)の再婚相手・矢神家に「寛恕の網」があるのではないかと考えた。

そして、このままでは矢神明人(染谷将太)が「寛恕の網」を相続し、矢神明人が絵の価値に気付くと考えた。

そこで、兼岩憲三はインターネットで人を雇い、海外から帰国した矢神明人を誘拐し、遺産相続の話し合いに参加できないようにして、手島伯朗(妻夫木聡)に「寛恕の網」を相続させる作戦に出た。

手島家の絵は全て兼岩憲三が預かって管理していたので、手島伯朗が相続すれば、「寛恕の網」が自然と兼岩憲三の元に転がってくるという作戦だった。

しかし、「インターネットに拉致を依頼する書き込みがある」という通報を受けた警察が捜査を始めており、警察が犯人を特定するために、依頼を引き受けた。

つまり、兼岩憲三が矢神明人の誘拐を依頼した相手は、警察だったのである。

そして、矢神明人が16年前に死んだ母・矢神禎子(斉藤由貴)の再捜査を条件に、警察への協力を引き受けたので、潜入捜査官として矢神楓(吉高由里子)が派遣され、結末で兼岩憲三は逮捕された。

つまり、矢神禎子(斉藤由貴)を殺害した犯人も、矢神明人(染谷将太)を誘拐した黒幕も、兼岩憲三(小日向文世)だったのである。

なお、原作のあらすじとネタバレは「危険なビーナス-原作のあらすじと犯人ネタバレ」をご覧ください。

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