危険なビーナス-矢神勇磨(やがみ・とうま)のネタバレ

TBSのドラマ「危険なビーナス」に登場する矢神勇磨(やがみ・とうま/ディーン・フジオカ)の原作のネタバレです。

なお、手島伯朗と矢神楓の結婚の結末の考察については「危険なビーナス-手島伯朗と楓の結末ネタバレと結婚の考察と疑義」をご覧ください。

■危険なビーナス-矢神勇磨のネタバレ

原作に登場する矢神勇磨は、矢神家の先代・矢神康之介と愛人・佐代の間に生まれた子である。養子縁組で、先代・矢神康之介の子供となり、矢神康之介の資金を使って事業を始め、カラオケやレストランなどを経営している。

矢神勇磨は、先代・矢神康之介が死んだときに遺産の一部を相続しおり、今回の家族会議に集まった相続人の1人である。

矢神勇磨は、家族会議に現われた矢神明人の矢神楓(吉高由里子)が元スチュワーデスということで興味を持ち、矢神楓を食事に誘ったり、部屋に行ったりして、矢神楓の事が好きな手島伯朗(妻夫木聡)を苛立たせる。

さて、矢神楓は矢神家に「夫の矢神明人は仕事でアメリカから帰国できない」と説明していたが、矢神勇磨は、それが嘘だと突き止め、矢神楓を追求すると、矢神楓は警察の潜入捜査官だと正体を明かした。

潜入捜査がバレたときは、潜入捜査を注意するか、味方に引き入れるかしか選択肢は無く、矢神楓は全てを話して仲間になるように要請した。

すると、矢神勇磨は、当主・矢神康治(栗原英雄)が研究していた「後天性サバン症候群」の研究データと交換条件に協力を約束し、矢神楓と手島伯朗(妻夫木聡)の仲間になり、調査を開始する。

さて、矢神牧雄(池内万作)が矢神康治の助手をしており、「後天性サバン症候群」の研究を手伝っていた事が判明し、色々と分ってくる。

元々、矢神康治は脳に電流を流して、痛みを緩和したり、意識を覚醒したりする研究をしていたのだが、手島伯朗の父・手島一清が突然、凄い絵を描き出したので、人工的にサバン症候群が作れるのではないかと考え、研究を開始した。

それが「後天性サバン症候群」に関する研究だった。

生まれながらのサバン症候群は、天才的な才能を発揮しても、障害などを伴うことが多いが、後天性サバン症候群は障害のリスクが無く、天才的な才能を取得する事が出来た。

これをビジネスに活用すれば、莫大な富を得る事ができると思われた。

しかし、矢神康治は途中で「後天性サバン症候群」の研究を止めており、論文も発表していない事が判明する。

その後、「後天性サバン症候群」の研究データを発見し、犯人も逮捕された。

しかし、矢神明人(染谷将太)が研究データの最後の一文を見て、研究データをビジネスに利用することを禁じて保管したので、せっかく手に入れた研究データを利用する事は出来なかった。

そして、手島伯朗(妻夫木聡)が探していた絵画「寛恕の網」も燃えてしまった。

原作のあらすじとネタバレは「危険なビーナス-原作のあらすじと犯人ネタバレ」をご覧ください。

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