危険なビーナス-蔭山元美(かげやま・もとみ/中村アン)のネタバレ

妻夫木聡が主演するTBSの遺産相続ドラマ「危険なビーナス」に登場する動物看護婦・蔭山元美(中村アン)の原作ネタバレです。

原作のあらすじとネタバレは「危険なビーナス-原作のあらすじと犯人ネタバレ」をご覧ください。

■危険なビーナス-蔭山元美(中村アン)のネタバレ

蔭山元美は原作では「蔭山元実」という名前で、どちらも「かがやま・もとみ」なのだが、ドラマ版では漢字が違う。

原作の蔭山元実は、池田動物病院に勤務する動物看護婦である。

2年前、池田動物病院の院長が高齢で、獣医・手島伯朗(妻夫木聡)が副院長から院長代理になったとき、動物看護婦を募集し、求人を見て面接に来たのだが、蔭山元実である。

蔭山元実は、かなりの美人だったので、手島伯朗は一目で気に入った。

人間の看護婦と違って、動物看護婦は資格が必要ないので、手島伯朗は、仕事は素人でも、教えればなんとかなるだろうと思い、即採用を決めた。

ところが、採用してみると、蔭山元実は、少し前まで有名な動物病院で働いていたプロの動物看護婦で、簿記の資格まで持っていた。

事情を聞くと、蔭山元実は前の職場でセクハラを受けたので辞め、池田動物病院は院長が高齢なので、セクハラの心配が無いと思い、面接を受けに来たのだという。

こういう経緯があるため、手島伯朗は食事に誘うと、セクハラだと注意されるのではないかと思い、蔭山元実を食事にも誘えずに居た。

一方、蔭山元実は、手島伯朗の事が好きなようで、突然現われた矢神楓(吉高由里子)に敵対心を持ち、職場にスカートをはいてくるようになるのだが、手島伯朗は蔭山元実の思いに気付かなかった。

事件を解決した後、手島伯朗は矢神楓に告白したようとしたが、矢神楓は、全ては任務のための芝居だったと告げた。

手島伯朗は矢神楓に振られたので、蔭山元実を食事に誘うが、蔭山元実は事情を知っているので、「女性を何だと思ってるんですか」と呆れ、以前に約束した蕎麦屋だけ付き合った。

その後、手島伯朗の元にミニスカートをはいた矢神楓が現われ、ミニブタを飼い始めたので、長い付き合いになりそうだと告白したのだった。

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■蔭山元美(中村アン)の感想

原作の蔭山元実は、手島伯朗の事が好きなようですが、キャラ的に分かりにくい感じがしたが、中村アンには合っている役だと思う。

中村アンは、織田裕二が主演していたドラマ「スーツ」で、織田裕二の秘書をやっていたのだが、織田裕二との距離感が非常に良かったので、蔭山元実の役に最適だと思う。

ただ、ドラマの蔭山元実は、漢字が変わって「蔭山元美」という表記にになっているので、原作とはキャラクターが違っているかもしれない。

ところで、中村アンで思い出したのだが、杏の夫が愛人と不倫をする話しがドラマ化される。「恋する母たち」というドラマだ。

かなりドロドロしたドラマで、チョメチョメばかりしているのだが、結末は面白いので、お勧めだ。

「恋する母たち」の原作のあらすじとネタバレは「恋する母たち-原作のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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