半沢直樹2-最終回のあらすじと結末ネタバレ

堺雅人が主演するTBSの倍返しドラマ「半沢直樹2(2020年)」の最終回(第10話)のあらすじと結末ネタバレです。

第9話のあらすじは「半沢直樹2-第9話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■半沢直樹2-最終回のあらすじと結末ネタバレ

半沢直樹(堺雅人)は、中野渡頭取(北大路欣也)・大和田暁(香川照之)・箕部幹事長(柄本明)の3人に1000倍返しを宣言し、帝国航空の担当から外された。

さて、大和田暁(香川照之)は、箕部幹事長(柄本明)に、東京第一銀行が正式に債権放棄を発表する事を約束し、半沢直樹(堺雅人)には出向の処分が下る事を報告した。

一方、森山雅弘(賀来賢人)とIT企業「スパイラル」の瀬名洋介(尾上松也)が、1人で剣道の素振りをしていた半沢直樹(堺雅人)の元に駆けつけて叱咤し、剣道で汗を流した。

そこへ、渡真利忍(及川光博)が来て、紀本平八(段田安則)が戻ったと教えてくれたので、半沢直樹(堺雅人)は紀本平八の元へ向かった。

しかし、紀本平八の部屋に行くと、紀本平八は居らず、大和田暁(香川照之)が待っていた。

大和田暁(香川照之)は「君はあのときに頭を下げていれば・・・。もう頭取は、君のような無能な銀行員を必要としていない。もうお終いです。グットバイです」と言い、死刑宣告をした。

その後、半沢直樹(堺雅人)は紀本平八(段田安則)の居場所を突き止めて、大和田暁(香川照之)に奪われた資料について尋ねると、紀本平八は伊勢志摩ステートの入金依頼書や振込依頼書だったと教えた。

半沢直樹が「箕部(柄本明)の金を管理していたのではありませんか?」と追求すると、紀本平八は「バカかお前ら。バレたら政治生命が終わるような案件を私なんかに任せるはずないだろ。知っているのは第1秘書の武田だよ」と教えた。

半沢直樹が「頭取が箕部幹事長に渡した証拠だけでは、不正は暴かなかった?」と尋ねると、紀本平八は「当たり前だろう」と答えた。

しかし、箕部幹事長への金の流れを示す証拠を掴めば、箕部幹事長の不正を暴けると考えた半沢直樹は、黒崎駿一(片岡愛之助)に頼みに行くが、黒崎駿一は「私はそれをやろうとして飛ばされたの。金融庁は手を引いたわ。100%の確証がなきゃ無理」と答えた。

半沢直樹が箕部幹事長(柄本明)に100億の金が流れている事を教えると、黒崎駿一(片岡愛之助)は興味を示し、国内の銀行にそのような口座は無かったので、海外口座にお金があるはずだと言った。

そして、黒崎駿一は「国税が動いたと分れば、箕部は別の場所に金を隠す。勝負は1度切りよ。やっと掴んだ箕部の尻尾、絶対に離すんじゃないわよ」と言い、半沢直樹の股間を握ろうとしたが、半沢直樹はブロックした。

さて、東京中央銀行に戻った半沢直樹は、富岡義則(浅野和之)や渡真利忍(及川光博)らと、箕部幹事長の海外口座について話し合うが、憶測の域を出ない。金融庁を動かすためには100%の確証が必要だ。

そこで、半沢直樹は、白井亜希子(江口のりこ)の秘書・笠松茂樹(児嶋一哉)を脅し、「箕部幹事長の隠し口座を探している。力を貸していただけませんか」と頼んだが、笠松茂樹は断った。

白井亜希子(江口のりこ)は信念を持つ立派な政治家で、帝国航空の再建も真剣に考えており、箕部幹事長の不正が明らかになれば、白井亜希子は後ろ盾を失うので、白井亜希子のために協力は出来ないのだという。

さて、タスクフォースの乃原正太(筒井道隆)は、記者会見を開いて、マスコミの前で、頭取・中野渡謙(北大路欣也)に債権放棄の宣言をさせよう考えていたが、白井亜希子(江口のりこ)は乃原正太の考えに不満をもっていた。

半沢直樹は、様子を伺いに行き、白井亜希子が乃原正太に不満を持っており、箕部幹事長の過去の悪事についても知らないと確信した。

白井亜希子は、お金にまつわる黒い噂が無く、クリーンな政治家として活動していたので、半沢直樹は白井亜希子が突破口になると考えた。

一方、白井亜希子は半沢直樹の言っていた事が分らず、秘書・笠松茂樹(児嶋一哉)に半沢直樹が言っていた箕部幹事長の過去について尋ねた。

その後、白井亜希子は半沢直樹の自宅を訪れると、白井亜希子を応援している半沢花(上戸彩)は驚き、白井亜希子に「花言葉は誠実。凜としていてまっすぐな白井大臣そのものでしょ」と言い、白井亜希子の胸ポケットに桔梗の花を刺した。

さて、半沢直樹は白井亜希子に、箕部幹事長の隠し口座を探したいと協力を要請したが、白井亜希子は箕部幹事長からの電話を受けると、態度を一変させ、「貴方、何も確証を掴んでいないということですよね。貴方と会うことはもうないでしょう」と言い、立ち去った。

その後、白井亜希子は箕部幹事長の元を訪れると、箕部幹事長は「君にはそんな安っぽい花は似合わない」と言い、胸ポケットに刺していた桔梗の花を捨てて踏み潰したので、白井亜希子は不満を持った。

一方、半沢直樹は人事部から電話を受け、「明日の朝、頭取からお話があるそうです。要件はもうお分かりでしょ」と言われた。

半沢直樹が神妙な顔をしていたので、半沢花(上戸彩)が「何かあった?また出向?」と尋ねると、半沢直樹は「出向どころじゃすまない。ごめん」と謝った。

すると、半沢花(上戸彩)は「いっそのこと辞めちゃえば?再就職は難しいかも知れないけれど、その間、私が稼ぐわ。こっちから辞表を叩きつけてあげなさいよ。サラリーマンの武器でしょ。今まで頑張ったわね。お疲れ様。仕事なんて無くなったって、生きていればなんとかなる」と言い、半沢直樹を抱きしめ、「どうしなら、最後にやりたいことをやっちゃえば」と告げた。

翌日、半沢直樹は頭取室を訪れると、中野渡頭取(北大路欣也)に「先日は失礼な態度を取り、申し訳ございませんでした。あの資料だけでは箕部幹事長の不正を暴くことは出来なかった。だから、頭取はあの証拠をあえて、幹事長へ渡したのです。頭取は大和田さん(香川照之)を幹事長の側に付け、隠し口座を探らせているのではありませんか?」と尋ねると、中野渡頭取は「そうだ」と答えた。

そして、中野渡頭取は、シーズン1の最終回で土下座した大和田暁(香川照之)を出向させなかった理由について、行内融和と不正融資を調査させるためだったと教えた。

さらに、半沢直樹を出向させた理由について、大和田暁(香川照之)に土下座させたのはやり過ぎだったと指摘し、あのまま半沢直樹を銀行に残しておけば、小和田派に潰されていたので、半沢直樹を守る為に出向させたのだと教えた。

半沢直樹を東京セントラル証券に出向させたのは、金融業界で重要な証券を学ばせるためだったのだという。

そして、中野渡頭取は「君はいずれ、頭取になる人間だ。大和田くん(香川照之)には過去を、君には未来を託したつもりだった。もう少しだったのにな。全ては私の力不足だ。すまん」と謝罪した。

しかし、半沢直樹は「謝らないでください。私の身体など、どうでもいいことです。東京中央銀行の先頭に立つ貴方が、権力に屈するなど、あってはなりません。まだ手はあります」と言った。

そして、半沢直樹は、白井亜希子(江口のりこ)を東京中央銀行に招くと、中野渡頭取(北大路欣也)が正式に、箕部幹事長(柄本明)の隠し口座の調査に協力を要請したが、白井亜希子は協力を拒否した。

しかし、10年前に箕部幹事長のせいで、副頭取だった牧野治(山本亨)が自殺した事を明かし、半沢直樹が辞表をかけて、協力を要請すると、白井亜希子は箕部幹事長に踏み潰された桔梗の花を取り出し、半沢直樹に協力する事を決めたのだった。

半沢直樹2-最終回のあらすじとネタバレ後編」へ続く。

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